愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)
まず最初に、本町の集落排水施設は、町内の公共用水域の水質保全、生活環境の保全及び地域公衆衛生の向上を目的に、由良半島の平碆、家串、油袋、魚神山、網代の5地区に漁業集落排水施設(以下「漁集」といいます。)4施設、そして御荘和口、御在所、広見の3地区に農業集落排水施設(以下「農集」といいます。)3施設が整備され、平成7年より順次供用を開始している。
まず最初に、本町の集落排水施設は、町内の公共用水域の水質保全、生活環境の保全及び地域公衆衛生の向上を目的に、由良半島の平碆、家串、油袋、魚神山、網代の5地区に漁業集落排水施設(以下「漁集」といいます。)4施設、そして御荘和口、御在所、広見の3地区に農業集落排水施設(以下「農集」といいます。)3施設が整備され、平成7年より順次供用を開始している。
まず最初に、日米地位協定改定と米軍の低空飛行問題について、先日、平和と民主主義、くらしを守る愛媛県県民連絡会議のメンバーが、市長と市議会に申入れに来られました。その趣旨に従って質問をいたします。
本市の感染者数につきましては、令和2年11月に最初の感染が確認されて以降、現在までに167人の感染が確認されております。 なお、10月11日の県公表以降、本市での感染は確認されておりません。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番議員(山瀬忠弘君) 次に、ワクチンの1回目、2回目の接種率について、お伺いをいたします。
最初のページにお戻りください。 契約の内容については、1の契約の目的は、広域農道南宇和線(御荘工区)災害復旧工事、2の契約の方法は指名競争入札による契約、3の契約金額は8077万3000円、4の契約の相手方は、南宇和郡愛南町城辺甲203番地2御荘造園開発株式会社代表取締役松田正人であります。
また、県内のある市庁舎では、1人当たり10万円の定額給付金の受付時、玄関先で受付は2階と表示されていても、多くの方が場所の問い合わせをされるため、最初はその都度説明をしていましたが、現場の知恵で、10万円、10万円、10万円と紙を貼り付け、エレベーターの中にも10万円と貼って誘導することにより、問い合わせがなくなり、市の職員は仕事の手を止めることを減らす効果もあったそうであります。
課長は、最初の仕事として、全く面識のない市民の皆さんに移住推進に力を貸してほしいと声をかけて回ったそうです。全然知らない人に声をかけたそうです。ですから、「移住推進そんなにせないかんの」と薄い反応だったそうですね。いや、あまり知らない人から声が、何ぼ課長でも知らない人から声かけられたら、やはり反応は低いですよね。それでも、西条市の未来の危機を訴えたそうです。
最初に、津島やすらぎの里整備事業につきまして質問いたします。 やすらぎの里は、平成14年4月14日に日帰り温泉施設熱田温泉として開設しております。特産品売場を併設することにより地元特産品のPRや販売、また研修連を設けることにより各種団体の研修や交流の場として長年利用されてきました。 建屋本体を見ますと、良質な地元県産材を活用した純日本家屋で、かやぶきの入り口も多くの人を出迎えてくれております。
まず最初に、本市における新型コロナウイルスワクチンの接種状況について御報告いたします。 10月8日時点で1回目のワクチン接種率は82.1%、予約をいただいている方を含めますと83.3%の方が接種を受ける予定となっております。
○2番(嘉喜山 茂) 最初にですね、河川維持についてなんですが、御存知のように満倉地区においては、近年毎年のように浸水被害に悩まされており、町管理の水路等にも被害が及んでいるようです。そのことから、災害防止の観点、そういったものを加味しますと、惣川の上流にある惣川ダム、これを本来の目的の土砂災害被害軽減のために使用してはどうかなと私は考えるんですが、その可能性についてお伺いします。
現在言われているのは,最初と一緒で,一人一人が大きな声でしゃべらない,そして2時間以上同じ人間が同席しない。要は自分がうつらない,そして人にうつさない,そうした当たり前の原点を一人一人が実行してほしいということになっております。 ワクチン接種も,当初三浦克彦議員言われたように,7割接種できれば集団免疫ができると言われておりました。テレビでお医者さんがそういうふうにしゃべっていた。
それでは,最初の質問に入らせていただきます。 9月6日現在,新型コロナウイルスワクチン2回目接種率において,四国中央市は45.1%と,愛媛県下で最下位となっています。 しかし,4月に地域医療対策室感染症対策係という部署を組成し,そのメンバーは夜遅くまでワクチンの確保,市内にある全ての病院との調整や接種対応に駆けずり回っていました。
2、本件に関し、弁護士への最初の委託契約着手金22万円以外に費用は発生していますか。出費していればどの予算から出費していますか。 3、昨年9月25日に当時の担当課長と担当者への事実確認を行って不許可処分を取り消してから、既に1年を経過しようとしています。町長はこのたびの本町職員が行った不適切な事務は私の責任であると明確に事業者側に伝え、議会でも全て自分の責任と発言されています。
その説明で、皆さんも御存知と思いますが、最初、許可をしたと。そして住民からいろいろトラブルがあると、地形のこととかということで調査をして、これは駄目だということで許可を取り消したでしょう。そうですよね、吉村議員。
まず最初に、宇和島本について質問させていただきます。 このコロナ禍の昨年、宇和島市に日本一になったことが2つあります。 一つは、宇和島出身の鈴木健吾選手が、さきのびわ湖毎日マラソンで日本記録を樹立したことです。 日本一になったことは大変喜ばしいことです。本人の才能、またお父さん、お母さん、家族の支えがあればこそ力が湧き、努力を続けられたたまものでしょう。
今朝の、いわゆる本議会の中であれしたあの流れでよかったんですかねというのが、私の最初の質問です。もともとは。 ○議長(原田達也) ですから、動議に関しては私が手続が、正式な手続を踏まなかったと、それです。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) 除斥の件ではありません。その前に議長がおっしゃった件について確認さしてください。 討論の中で個人名を出さないようにということがありました。
まず最初に、4月8日から愛媛県は感染警戒期から感染対策期ということに移行をしました。当初、4月21日までとしていた期間が5月19日まで延長されることになります。この間、連日、市長が防災ラジオを通じて市民にメッセージを発してきました。
◎篠原実市長 この問題につきましては,最初の記者会見以来,本会議場においても度々答弁なり,私の見解を申し上げてきました。 事件そのものは県下でも全国でも頻繁に起きる一つのパターン化した事件であります。それゆえに事件の根元には公務員の在り方,職務の在り方,入札制度の執行の在り方,様々な根の深い問題を抱えていると私は思っております。
合計で6回接種、1回目するわけですけれども、最初の2回はほぼほぼ予約で埋まっておりますが、残りの4回はまだまだ予約がある状況でございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。 ◆10番議員(武田元介君) では、かかりつけ医さんの予約枠というのは、現状でまだ空いているところがあるんでしょうか。伊手保健福祉部長。
細々と言うと時間がありませんけれども、そうすると1年かけて再チャレンジして、やっとテーブルにのった自由社を最初から扱わないなんていうことは、私は教育委員会が進めている精神にもとると思います。そういうことで、ぜひそういう方向から検討をということで御回答をお願いします。
一番最初に大学院ができたときに,私先生に言ったんです。先生,四,五年で潰したらいかんでと。今でも時々言われるんです。あのときそう言われたことが頭に残っとると。それはなぜ言ったかというと,そのときの学長さんの挨拶の中に,大学院の院生,ぜひ地元の産業界に協力してほしい。そして,その子らが3年たって卒業するときに,ぜひ就職先としても協力してくれ。私申し上げたんです。それは先生何が何でも横着だろうと。