四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
詳しく聞くと,空調の更新等の費用だという話でございます。ちなみに家賃を聞いてみたところ,家賃が幾らで,施設整備にこんだけかかっているけど,とんとんだねという程度の軽い気持ちで聞いてみたんですけれども,いろいろあってゼロ円だということでございます。その後,2021年5月,7月,9月にもヒアリングを実施いたしました。
詳しく聞くと,空調の更新等の費用だという話でございます。ちなみに家賃を聞いてみたところ,家賃が幾らで,施設整備にこんだけかかっているけど,とんとんだねという程度の軽い気持ちで聞いてみたんですけれども,いろいろあってゼロ円だということでございます。その後,2021年5月,7月,9月にもヒアリングを実施いたしました。
次に,港湾上屋事業特別会計では,委員から,港湾上屋事業については,今後もずっと市が関わっていくのか,それとも将来的にはどこかに移管するなどの考え方はあるのかとの質疑に対しては,港湾上屋については,今後も特別会計で施設更新等を行いながら運営していく予定である。今のところ新しい上屋を建ててほしいという要望はなく,ニーズが満たされていると考える。
現在保有している公共施設等の全てを同規模で維持しようとした場合、今後40年間に発生する更新費用は、過去5年間の公共施設等更新等費用実績(既存更新分及び新規整備分)、とても分かりにくいんですけれどもすみません、の4倍と言っているんです。 具体的な数字申し上げると、過去5年、平成28年から過去5年でしょうか、公共施設の更新などにかかった費用は年間26.8億円です、宇和島市。
次に備蓄品の管理ですが,消費期限のある食料品や衛生用品などの備蓄品については,議員言われたとおり,ローリング備蓄とし,それぞれの品目により計画的な更新等を行っております。 また,温度等の変化に支障を来すような飲料水や食料品については,その大半が消防防災センターや川之江ふれあい交流センターなどの高温多湿等の影響が少ない備蓄倉庫に備蓄しております。
次に、歳出、2款1項6目財産管理費では、公用車の修繕料について、20年を経過した公用車があるが、職員数に対して公用車の台数は適正に管理されているのか、また古い車については、入替えを行うことで経費の削減につながるのではないかとの質疑に対し、今後財政課の台帳を基に各車の修理状況等を整理し、適正な公用車数を基本に、修理費がかさむ車については更新等をするなど、適正に管理してまいりたいとの答弁がありました。
少なくなっている要因は,理・美容業につきましては,保健所が交付している検査済み証の交付件数で対象者を把握しておりましたが,検査済み証の交付以降は更新等の手続がないため,既に転出や廃業等をされている事業者も少なからずいらっしゃるんではないかと思われます。
古い看板は景観の質にも関わりますし、情報が更新されていないことにより正しい案内ができなければ、観光客に悪いイメージを与えかねないため、御指摘の当該看板を含めまして、積極的に更新等対応を進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。 ◆3番議員(畠山博文君) 続いて、宇和島市の観光地について伺います。
この個別施設計画で、改修・更新等の内容・実施時期・概算費用・財源などを整理した上で、持続可能な財政運営にも留意しつつ、計画的に施設マネジメントに取り組む予定です。なお、小・中学校、公民館については、施設量が多いことから先行して作業を進めていて、今年度中には計画策定を終え、来年度から順次長寿命化等の工事を進めていくことにしています。
また、市民の皆様が安全で安心して利用できる公共施設を継続的に維持、管理、更新していくためには長寿命化、更新等を計画的に行い、財政負担を軽減、そしてまた平準化させる必要があることから、本年は市内にございます258か所の公共施設を対象として、優先順位の考え方、また対策の内容や実施時期などを定めました個別施設管理計画を策定いたします。
私は、水道は、市民の命や生活を支える極めて重要なライフラインであり、健全経営のもと、必要な施設の更新等が確実になされ、市民にとって常に安全で安心な水道サービスが提供され続けなければならないと考えます。そこで、こうした厳しい事業環境のもとで、水道事業を持続可能なものとするための経営基盤強化についてお伺いします。 まず、1点目として、財政の現状をどのように認識しているのか。
市では、事務や住民サービスに関するシステムを導入しており、その保守や機器更新等管理には、多額の経費がかかりますが、1点目、システム導入・保守等の見積価格、内容についての適正さのチェックは、どのような体制でされているのか。 2点目、行革甲子園2018において発表された新潟県三条市の情報システムの共同化の取り組みは、県内での共同クラウド化により、10年間で46億円ものコストを削減するものでした。
次に、2点目の公共施設等総合管理計画を推進するための方策や進捗状況でございますけれども、公共施設等総合管理計画を総合的かつ計画的に推進するためには、個別施設計画において施設ごとの利用実態、コスト、老朽化の現状等を十分考慮しながら、将来の整備に関する手法や時期を具体的に定め、施設の適正な維持管理、更新等を長期的な視点に立って推進することが大変重要と考えております。
今回の見直しは、建築年や施設構造、これまでの改修履歴等を踏まえ、各施設の改修時期や目標使用年数を明確にしようとするものですが、南吉井保育所、拝志保育所については、建築後45年以上を経過した木造施設であること、また、これまで適宜耐震改修や老朽化改修を実施してきた経緯があることから、今後、大規模な改修は控え、建築後50年をめどに劣化調査を実施した上で、更新等の見きわめを行いたいと考えております。
しかしながら、社会保障関係経費の増加や公共施設の老朽更新等で財政需要が増大していることから、引き続き厳しい財政運営になることが見込まれています。そのため、事務事業の見直しや効率化など、歳出縮減に継続して取り組むとともに、債権管理の適正化等による市税収入の確保や基金の有効活用などで歳入確保を図ることにより、健全財政の堅持に努めていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。
現在は,ナンバー2浄配水池,水道局庁舎及び薬品注入設備の更新等を行っているところであります。 完成の見込みですが,当初予定工期の本年9月30日から半年程度おくれる見込みとなっております。 現在,受注者であります水ing・鹿島建設・井原工業・メタウォーターの特定建設工事のJVと年度内の完成に向けて最終の協議を行っているところでございます。
また、浴場棟及び本館、並びに宿泊棟の各施設は、経年劣化に伴う構造物の劣化、機械器具の更新等、大規模な改修を要する状況となっております。 予算の総額は、歳入歳出それぞれ8,200万円とするもので、前年度当初予算に比べ、金額で150万円、率で1.8%の減となっております。 次に、第25号議案、平成31年度愛南町旅客船特別会計予算について説明をいたしますので、197ページをお開きください。
個別施設計画とは,個別施設ごとの具体的対応方針を定める計画として,点検,診断によって得られた施設の状態や維持管理,更新等に係る対策の優先順位の考え方,対策の内容や実施時期,対策費用を定めるものであります。今,現段階で策定をされている個別施設計画数,施設名を具体的にお示しください。 ○原田泰樹議長 坂上秀樹副市長。 ◎坂上秀樹副市長 これらについては私からお答えいたしておきたいと思います。
さらに、都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業の支援期限を平成25年度末から平成30年度末に延長して、各地方公共団体が実施されている老朽化した遊具等の更新等を促進し、安全対策の一層の推進を図るとあります。こうしたことから、各自治体では長寿命化計画を示しております。長寿命化計画というのもいいんですが、我が市ではそういう悠長なことも言っているような状態ではないというふうに思います。
28節87万4,000円は、後期高齢者医療標準システムの機器更改に伴い、当市に設置しているパソコン、プリンターの更新等の事務費を計上いたします。 次のページをお願いいたします。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では、4,775万2,000円を補正いたします。国県支出金3,050万9,000円は、国2分の1、県4分の1の負担金及び県2分の1の補助金でございます。
次に、農道の維持・管理計画策定の進捗状況と今後のスケジュールについてですが、本市では、農道の維持・管理、更新等を着実に推進するために、長寿命化を図るための中長期的な取り組みの方向性を示す行動計画を平成29年2月に策定しています。