松山市議会 2015-09-30 09月30日-08号
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 私は、日本共産党議員団を代表いたしまして、今議会に提案されております議案に対し反対の立場から討論を行います。 反対する議案は、議案第79号平成27年度松山市一般会計補正予算、第2表中、松山市一般会計債務負担行為中、松山市立図書館窓口等運営業務委託と議案第84号松山市手数料条例の一部改正についてです。
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 私は、日本共産党議員団を代表いたしまして、今議会に提案されております議案に対し反対の立場から討論を行います。 反対する議案は、議案第79号平成27年度松山市一般会計補正予算、第2表中、松山市一般会計債務負担行為中、松山市立図書館窓口等運営業務委託と議案第84号松山市手数料条例の一部改正についてです。
私は,議案第61号四国中央市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について,日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 本議案の提案理由は,家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準,平成26年厚生労働省令第61号の改正に伴い,本条例の一部を改正するとしています。
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団を代表して請願17、18、19号の意見書の提出を求めることについての請願を不採択とすることに反対の討論を行います。 安倍政権と自民・公明両党は、安全保障関連2法案を強行するために、9月27日まで95日もの延長を強行しましたが、審議すればするほど、憲法違反の戦争法だということが明らかになり、国民の反対世論も広がっています。
議案第20号及び議案第30号について,日本共産党議員団代表して反対討論を行います。 まず,議案第20号平成26年度四国中央市一般会計補正予算(第7号)についてであります。 歳入歳出それぞれ8億3,000万円を追加補正をし,歳入歳出予算総額を400億9,200万円とするとしています。
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 私は、日本共産党議員団を代表いたしまして、今議会に提案されております議案に対し反対討論を行います。
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団の小崎愛子です。議員団の一員として、一般質問をします。理事者の皆さんには、明快な答弁をよろしくお願いいたします。 まず最初に、2015年度予算編成方針について質問いたします。今回の予算の組み立て方は、市長公約事業を中心にまとめられています。
〔杉村千栄議員登壇〕 ◆杉村千栄議員 日本共産党議員団を代表して、請願第10号さらなる年金削減の中止と最低保障年金制度の実現を求める意見書の提出を求めることについての請願を不採択とすることに反対の討論を行います。 厚生労働省は、先月末、年金支給額の伸びを物価や賃金の上昇より低く抑えるマクロ経済スライドを発動すると発表しました。年金支給額は、物価や賃金に応じて決められることになっています。
議案第85号四国中央市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について,日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 本議案の提案理由は,現下の社会情勢に鑑み,人事院勧告に準じ職員の給与を改定するため関係条例の一部を改正するとしています。 改定の内容は,2段階であります。第1段階は,今年度の給与をわずか0.3%ではありますが,7年ぶりのプラス勧告となっており,これには賛成するものであります。
私たち日本共産党議員団は、紹介議員として小崎議員が名を連ね、早期実現を求め私も委員会で採択を求めました。しかし、他の委員からは一言の発言もなされず、賛成少数で不採択となってしまいました。市民からの請願に対して余りにも不誠実な対応ではないでしょうか。折しも市長選挙のさなかに開かれた委員会であり、全ての候補者が子ども医療費助成の拡大を訴えておりました。
認定第1号のうち,一般会計決算認定について,日本共産党議員団を代表して反対討論をいたします。 平成25年度決算では評価できる施策も次のように取り組んでいることが確認できました。 福祉施策の老人福祉事業では,多彩な支援策を市単独で取り組んでいること,また中小企業雇用支援対策に独自の施策を展開していること及び住宅リフォーム助成制度の拡充に取り組まれているなどがあります。
〔青木永六議員登壇〕 ◆青木永六議員 それでは,日本共産党議員団を代表をいたしまして,議案第66号四国中央市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について及び議案第67号四国中央市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の制定についての反対討論を行います。
議案第82号について,日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 金子1号上屋新築工事(建築工事)請負契約の平成26年度ナンバー117の入札執行表によれば,参加共同企業体3社の入札高が,落札者は2億9,650万円で予定価格の99.83%であり,2番手の者は2億9,680万円で予定価格の99.93%,3番手の者は2億9,700万円と,予定価格と同額であります。
〔小崎愛子議員登壇〕 ◆小崎愛子議員 日本共産党議員団の小崎愛子です。私は、今回の市議選の中で、市民の皆さんの声を聞いてきました。年金が切り下げられて給与所得も減り続ける中で消費税が増税され、日々の暮らしが大変、どうにかしてほしいという市民の声を多く聞いてきました。市民の暮らしは大変厳しくなっていると思います。また、原発はなくしてほしい。
議案第51号に対する修正案について,日本共産党議員団を代表して賛成討論を行います。 修正案は,市民文化ホール工事費を56億2,000万円から10億5,000万円を積み増しし66億7,000万円にすることに対し,市財政の健全化を求めるとともに,市民負担の増大を軽減するため,事業の再見直しを求め提案している趣旨に賛同するものであります。
〔杉村千栄議員登壇〕 ◆杉村千栄議員 日本共産党議員団の杉村千栄でございます。会派を代表して、提案されております集団的自衛権行使容認に反対する意見書案に賛成の立場から討論を行います。 安倍内閣は、集団的自衛権の行使容認を憲法解釈の変更で行おうと暴走を続けております。ここには大きく2点、意見書案でも指摘されている問題点があります。
それでは,議案第2号及び議案第38号について,日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 まず,議案第2号四国中央市郷土資料館条例の制定についてであります。 高原ふるさと館と暁雨館の効果的な管理及び運営を図るため,郷土資料館として一括していくための条例制定は当然のことであると考えます。 しかし,その先に指定管理者制度導入があるのでは,問題ありと言わざるを得ません。
今回、私たち日本共産党議員団が繰り返し求めてきた住宅リフォーム助成制度が予算化されましたが、この制度のように市民の懐を直接温める、地元業者の経営を直接応援することこそが必要です。そのためには、住宅リフォームのような仕事起こしとあわせて、社会保障などに係る市民負担をできるだけ軽減して個人消費を促していくことが重要です。これと正面から逆行する個人消費を冷え込ませるのが消費税増税です。
◆宮内智矢議員 日本共産党議員団の宮内です。会派を代表して質問を行います。市長並びに理事者の皆様には、明快なる答弁をお願いいたします。 さて、先月17日に発表されました2013年10月から12月までの国内総生産GDPは、実質で前年比0.3%増にとどまりました。事前に発表されていた民間の予測を大きく下回る伸び率に、アベノミクス減速、GDP低空飛行、行き詰まりなどの言葉を目にするようになりました。
意見書第4号特定秘密保護法の撤廃を求める意見書について,日本共産党議員団を代表して賛成討論を行います。 法案提出からわずか1カ月余,衆参合わせて70時間にも満たない審議。首相はほとんど審議に顔も見せず,本来の所管閣僚である官房長官も野党が要求しても出席しないこともありました。