四国中央市議会 2021-09-15 09月15日-03号
そのために,市民と野党の共闘の力で野党連合政権をつくることが求められて,9月8日水曜日には,安全保障法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合と日本共産党,立憲民主党,社会民主党,れいわ新選組の党首が一堂に会し,総選挙における市民連合の提案の野党共通政策6つの柱,1つ,憲法に基づく政治の回復,2つ,科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化,3つ,格差と貧困を是正する,4つ,地球環境を守るエネルギー
そのために,市民と野党の共闘の力で野党連合政権をつくることが求められて,9月8日水曜日には,安全保障法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合と日本共産党,立憲民主党,社会民主党,れいわ新選組の党首が一堂に会し,総選挙における市民連合の提案の野党共通政策6つの柱,1つ,憲法に基づく政治の回復,2つ,科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化,3つ,格差と貧困を是正する,4つ,地球環境を守るエネルギー
まず、重い障がいのあるれいわ新選組の舩後靖彦、木村英子参議院議員2氏が、国会で初の質疑に臨みました。障がいのため、車椅子と介護者が必要な議員の質疑は初めてとのことでした。両氏の当選以来、国会では本会議場の改修や議長選での記名の代筆を認めるなど、バリアフリーが進展したと言われています。