こうした政府に対し,自治体,議会から,マイナンバーカード,マイナンバー制度の廃止を求める意見書を届けようではありませんか。回答を求めます。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 政府の反動に対する住民保護の自治体防波堤についての御質問にお答えいたします。
御存じのように,市は,昨年9月8日に,当時の担当部長であった大西部長がやっていただきましたけども,宇摩構想区域地域医療構成調整会議の書面会議にて,早期開院,そして地域における診療科目の調整,そして周産期医療の充実,NICU──これは乳児の集中治療室です──の2床の整備,そして精神科診療体制の充実,また地域がん診療連携拠点病院として確立することを意見書として提出していただきました。
このうち、その他特別な事由による入所につきましては市の判断によるもので、リスク要因が高く支援が必要な家庭の乳幼児について、保健師や家庭相談員などの意見書をもって入所させるなど、そういった対応は本市でもこれまで行ってきた経緯がございます。
去る11月17日、18日両日に委員会を開催し、各部所管ごとに審査を行い、監査委員から提出されました決算審査意見書をはじめ、各会計に関する資料を参考にして、担当理事者から詳細な説明を受けました。 審査の結果、賛成多数でこれを認定することに決しました。 なお、審査の過程におきまして、特に議論されました案件につきまして、その概要を申し上げます。
なお,各会計の歳入歳出決算書に監査委員の歳入歳出決算審査意見書のほか,主要な施策の成果報告書など,決算の関係諸表を添えて提出しております。 説明は以上でございます。御審議の上,御認定を賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。
◆13番議員(浅野修一君) あまり明確な国葬儀に対する意思というのはないんですけれども、これは、9月8日に神奈川県の鎌倉市議会で議決されました「国葬実施の撤回を求める意見書」というのが議決されたのですが、この意見書の内容を少し紹介させてもらいます。
誠に理不尽,断じて容認できない,地域農業を崩壊させるといった意見書が地方議会各地で採択され,政府に見直し,中止を求める声が広がっています。 減反政策協力農家への重大な裏切りに,政府は転作が定着した農地は畑地化を促し,対象から外すとしています。 しかし,多くの農家で収益性が低い麦,大豆などが定着しているのはあくまで交付金があるからです。
私は、今議会が開催される前に、市長の条例に対する意見書の参考になればと、新居浜市の事例を総務課に紹介しておきました。新居浜市では、過去に総合文化施設、現在あかがねミュージアムと呼ばれておりますが、その建設をめぐり、事業の賛否を問う住民投票条例制定の署名活動が行われ、法定数2,000人余りの4倍を超える9,000人以上の署名によって、条例制定が議論になったことがあります。
それで、市長の意見書は出てまいりました。その意見書も拝読させていただきました。それに対する説明もさせていただきました。だけれども、その説明の際も、伊達博物館の建て替えをしないでいいんですかというふうな理屈じゃ駄目ですよね。これは住民の意見を聞くべきかどうか、この署名が集まってきて、法定数以上の署名が集まった際に、この住民投票を認めるかどうかというふうな意思表示だと私は思っているんです。
ここに平成16年2月、伊達文化保存会の常務理事より提出された意見書がございます。この意見書は、当時の石橋市長、山下教育長宛てのもので、その内容の一部を抜粋、要約しますと、天赦公園の代替地として丸山運動公園及び宮下球場を造った。天赦公園を運動公園から移行し、天赦公園内に博物館、木屋旅館、大和田建樹邸等を集中させ、宇和島城、天赦園、博物館と歴史ロードをつくってはどうかという提案でございました。
であるならば、意見書にある「今後ともタイムリーかつ丁寧な情報発信に心がけ、市民の皆様の声をお聞きしながら」という文言に矛盾を感じますが、どのようにお考えでしょうか。
──────────────── ○井川剛議長 次に,日程第3,3年陳情第4号家族従業者の人権保障のため「所得税法第56条の廃止を求める意見書」採択を求める陳情書を議題とします。 本件に関し,委員長の報告を求めます。川上賢孝総務市民委員会委員長。 〔川上賢孝総務市民委員長登壇〕 ◆川上賢孝総務市民委員長 それでは,総務市民委員会の報告をいたします。
○7番(金繁典子) 個別計画のほうは、今もホームページで見られるんですけども、一本松の代表の皆さんが行った懇話会のほうの結果、答申書ということで一旦は議会のほうにも出ましたけど、これ町長の諮問がなかったので意見書だったということを聞いています。これ意見書の内容もホームページには、こちらのほうは一旦は載せられたかと思うんですけれども、今は削除されています。
四国中央市の認知症の方は,令和3年4月1日現在で,介護認定を受けている第1号被保険者6,230人のうち,主治医意見書の日常生活自立度がⅡ以上の方が3,956人となっており,1年前と比較して43人の増となっております。 同時期における65歳以上の人口2万7,841人に占める割合は14.2%となっており,およそ7人に1人が認知症というのが現状でございます。
それでは,3年陳情第3号ライドシェアの導入に反対し,安心・安全なタクシー事業の推進を求める意見書提出を求める陳情につき論議されました事項を御報告いたします。
ちょっと思いを言わさせていただいたらと思いますが,これまでは非農地の状況であってでも,改良区との連携で,特に5条申請による転用については,改良区も内容を慎重に審査し,意見書を出し,農業委員会総会で十分な検討をされてきたと思います。 しかしながら,今回の非農地通知により農地除外をすることでその手続が不要となるとのこと。
去る11月15日、17日に委員会を開催し、各部所管ごとに審査を行い、監査委員から提出されました決算審査意見書をはじめ、各会計に関する資料を参考に、担当理事者から詳細な説明を受け、審査の結果、全会一致でこれを認定することに決しました。なお、審査の過程におきまして、特に議論されました案件につきまして、その概要を申し上げます。
──────────────── ○吉田善三郎議長 日程第11,意見書第1号コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書についてを議題とします。 本件について提案理由の説明を求めます。山川和孝議員。 〔山川和孝議員登壇〕 ◆山川和孝議員 意見書第1号につきましては,朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。
本案は、提案理由の説明を終えておりますので、決算認定の質疑に先立ち、決算審査意見書について監査委員に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(原田達也) 質疑がないようなので、決算審査意見書に対する質疑を終わります。 認定第1号、令和2年度愛南町一般会計歳入歳出決算の認定についての質疑を行います。