四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
諸工事の発注,応札条件について,事業者にインボイス制度の登録を求めるのかお答えください,よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 公営企業会計に与える影響と対策についてお答えいたします。
諸工事の発注,応札条件について,事業者にインボイス制度の登録を求めるのかお答えください,よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 公営企業会計に与える影響と対策についてお答えいたします。
平成30年西日本豪雨災害被災後、コロナ禍中ということもあり、協議会の開催はその頻度としては多くなかったかと思いますが、当初、令和4年開校予定だった計画が延長され、令和6年開校予定となり、準備されておりましたけれども、統合小学校の入札の応札がなかったということで、今後の統合小学校についての説明会が昨日開催されました。
それでも何者か応札してもらって,そこで金額が出ると。それを検討する人が現在はほぼおらないと。新居浜の市長にも西条の市長にも申し上げたんですが,1人専門家を三市で雇うて,入札のときに立ち会うてもらおうやと。立ち会うてもらうだけで,恐らく年間数千万円も安くなるんじゃないかというのは私の意見です。
その中でも,過去5年間で売却のありました2件の物件につきましては,その応札者が隣接者または近隣の土地所有者であったことから,最大の要因は,周辺地域の土地の需要が低いことではないかと考えております。
御案内のとおり,落札率につきましては,落札者が設計積算いたしまして応札した額の予定価格に対する比率でございまして,工事の地理的条件や入札公告時における入札参加事業者の経営状況,手持ち工事の状況などにより高低が生じるものと考えられます。 本工事におきましては,結果,1者のみの入札でございましたが,予定価格の制限の範囲内において落札されており,契約は適正に締結されたと存じます。
この入札は、一般競争入札、総合評価方式で行われ、最終的に1共同企業体だけの応札で、9月中旬に落札したフジタ・吉野・愛媛シールド特定建設工事共同企業体との16億1,150万円の工事契約が既に終わっておりました。そもそも一般競争入札とは、不特定多数の業者が参加できる機会均等、ルールに基づく公正性、そして予定価格内で最安値で落札する経済性が目的であります。
○11番(宮下一郎) ただいまの説明で、この条件付き一般競争入札で、応札者が1社ということでしたが、町内、準町内、県内で、この愛南町の参加資格に関する審査に、資格があると認定した業者は何社あるんですか。 ○議長(内倉長藏) 立花企画財政課長。 ○企画財政課長(立花慶司) お答えいたします。
同じ業者が落札する可能性もゼロではないが、仕様書を作成する段階で違いを明確にし、複数の事業者に応札していただきたいと考えている。しかしながら、両業務ともに自転車の活用計画があるため、おもてなしプランと本業務の事業者の意思疎通、情報共有を図りながら整合性が取れた計画にしてまいりたいとの答弁がありました。
重ねて、被災樹園地原形復旧工事の応札状況はいかがでしょうか。古澤農業復興統括官、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 古澤農業復興統括官。 ◎農業復興統括官(古澤武志君) お答えいたします。 国の農地、農業用施設災害復旧工事の9月4日現在における現状でございますが、対象箇所数416件のうち300件が契約済みであり、契約率は72.1%となってございます。
これは,柔軟な工期設定とすることにより,発注者としてもできる限り多くの応札者を募る目的を有しており,対象工事として,平成28年度に四国中央市市民文化ホール新築工事の発注の際に適用しております。 2点目の発注者が工事着手日を指定して,落札日の翌日からその日までの間を事前の準備期間とする早期契約制度に対応する制度として,四国中央市早期契約制度の試行に係る事務取扱要領を定めております。
この7社による入札を10月29日に実施した結果、株式会社フジ ノンストアリテイル事業部 外商松山営業所が入札価格3,600万円、応札率99.71%で落札いたしました。 議案書43ページをお願いいたします。
また、市の発注工事における入札区分ごとの発注状況については、通常一般競争入札で行っているが、災害復旧工事の入札においては応札者なしによる不調不落が生じたことから、受注の促進を図るため、6月26日開札分より災害復旧工事にかかわる工事と業務委託に限り指名競争入札を導入したが、指名競争入札導入後においても、入札辞退による不調不落が相当数発生しているのが現状との説明がありました。
また、指名業者は、仕様書の内容など、応札条件を理解した上で、履行可能と判断し、入札に参加していると聞いています。そのため、必ずしも1カ月以上の準備期間を設定する必要はなく、受託者が変更となった場合でも、切れ目なく施設の管理運営ができるものと認識しており、入札を無効にし、やり直す必要はないと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 梶原議員。 ◆梶原時義議員 恐ろしい答弁です。
宇和島市では、入札方法として、受注を希望する業者の自らの意思で札を入れる一般競争入札をこれまで採用しておりましたが、7月豪雨災害関連の入札不調案件は、全て応札者なしという状況でございました。
この3企業体による入札を1月24日に実施した結果、門屋組・杉野工務店特定建設工事共同企業体が、入札価格6億4,800万円、応札率98.37%で落札いたしました。 議案書64ページをお願いいたします。
◆青木永六議員 関連の質疑でございますが,先ほどの三好 平議員の質疑に対して,入札に関連をすることなので,入札不調に終わった応札をされた団体の金額など,及び予定金額等については説明できないとこういう答弁でございますけれども,私は予定価格の問題につきましては,場合によっては公開できないというお話について多少の理解はできるんですけれども,業者団体がこの応札をした金額については,これは公表,公開されても何
入札の結果、調査基準価格を下回る金額の応札がありました場合、宇和島市低入札価格調査制度実施要領に基づきまして応札の結果により、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるか否かを判断することとなりまして、宇和島市低入札価格調査制度実施要領に規定されております宇和島市低入札調査委員会におきまして、低入札価格調査を実施することとなります。
その後、800万円、1,000万円、1,800万円と3年間四国電力の応札に対し、落札率が下がり、その削減の度合いは年々大きくなり、新電力導入の節電効果が確認されました。
それが入札不調となり,2度目も同じ結果で,翌年の平成26年8月に3度目の入札が行われましたが,このときも応札額が予定価格を大幅に上回りました。その後,施設計画を大幅に見直し,規模を縮小して新たな設計をやり直す方針を決めました。そして,平成28年8月に新しい入札が行われ,熊谷組が落札,平成28年12月から本格的に建設が開始されました。
この9社による入札を4月25日に実施いたしましたところ、最低価格入札者が低入札価格調査の基準価格を下回ったため、調査を実施した結果、判定基準を満たしていない項目がありましたので、この業者を失格とし、次に低い価格の入札者で低入札調査基準に該当していない株式会社岡崎工務店が入札価格2億700万円、応札率96.28%で落札いたしました。 議案書39ページをお願いいたします。