宇和島市議会 2022-03-11 03月11日-05号
「花はどこへ行った」という歌、フォークソングなんですけれども、多分御存じの方は私より上の世代、市川先生とか副市長とか、私より下の世代はそんなにこの歌を知らない方が多いのではないかと思いますが、ベトナム戦争当時ぐらいにはやった歌でありまして、英語のタイトルが「Where Have All The Flowers Gone?」、「花はどこへ行った」というタイトルであります。
「花はどこへ行った」という歌、フォークソングなんですけれども、多分御存じの方は私より上の世代、市川先生とか副市長とか、私より下の世代はそんなにこの歌を知らない方が多いのではないかと思いますが、ベトナム戦争当時ぐらいにはやった歌でありまして、英語のタイトルが「Where Have All The Flowers Gone?」、「花はどこへ行った」というタイトルであります。
医療の専門家でございます市川先生の御所見もいただけたらありがたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 市川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(市川幹郎君) 御承知のように、今の状態が人間100歳の時代になったときには、結局感染症とがんというのが今、医学の最大の課題だろうと思っています。
市川先生いらっしゃるので私が言うのもあれなんですけれども、例えば三種混合ワクチンとかそういったことも、副作用によって重大な障害を得ることになったということもありますし、あるいは子宮頸がんワクチン、10年ぐらい前ですけれども、実は子宮頸がんワクチン、ちょうど私の娘がちょうどそういった世代でありまして、子宮頸がんワクチン受けたほうがいいよと、将来子宮頸がんにならないようにということで、子宮頸がんワクチン
市川先生にお聞きをいたします。またこれだけは守ってねということがあれば、お聞かせ願えたらと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 市川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(市川幹郎君) 病原菌に感染すると、その病原菌に対する抗体ができ、新たに新しい病原体が侵入した場合にそれを攻撃する仕組み、いわゆる免疫ができます。
だけれども今、市川先生がおっしゃったように、医療収入の10億4,000万円のマイナスというのは、これは本当大きいと思います。そういう点で今回提示された補正予算は、やむを得ずですけれどももちろん、納得できるものだと思います。 しかし、一言だけちょっと批判をしますと、議案第84号で記載されている増減項目について、増減項目のみの記載となっています。
知り合いのドクター、川島ドクター、ここでも紹介させていただいた京都大学医学部卒業された川島先生にもちょっと電話で問い合わせる機会があったので、聞いてみると、やはり市川先生が先ほど言われたようにフェイスガードは授業中の児童からの先生方への目への飛沫感染の防止をするためのもので効果はあるのだろうかとおっしゃっていましたが、やはりこの目に見えない未知のウイルスとの対応ですので、これで安心ですと言いにくいことが
◆11番議員(浅野修一君) これは、よくこのフェイスシールドを見かけるというのは、病院のほうで、看護師さんとかお医者さんの先生が、今回、コロナの問題で受付とか窓口のほうで患者さんの体温を測るとか、そういったときにマスクをして、フェイスシールドをして対応されているという姿をテレビ等でもよく見かけると思うんですが、これは市川先生にちょっとお伺いしたいんですが、このフェイスシールドというのは、フェイスシールド
市川先生。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 市川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(市川幹郎君) 現在決まっておりません。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山本定彦君。 ◆2番議員(山本定彦君) また、私も厚生委員会入りましたので、もしありましたら、また教えていただきたいなと思います。
病院、民間病院等の連携等も含めて、今の現状、また市川先生の希望といいますかをちょっとお聞かせいただいたらと思うんですが。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(赤松孝寛君) 市川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(市川幹郎君) 御理解をいただきありがとうございます。
市川先生は、先日、市立宇和島病院は市民の最後のとりでと言われ、現場の方々は本当に頑張っていらっしゃると思っております。今、かかりつけ医ということを言われていらっしゃいましたので、皆さんもお考えになられますよう、よろしくお願いいたします。 それでは、最後に市長のお考えをお聞かせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えいたします。
◎市長(岡原文彰君) もうその多くを市川先生がおっしゃっていたんですけれども、私はもっと専門性の低い形で言うと、やはり顔の見える関係、その履歴も全てわかっていろいろなことに臨んでいただけるという身近な存在というものがやはりこういうお医者さんの役割だろうと思っております。
よく見れば、市川先生が優しく笑っているような感じにも写っております。 これについてちょっと質問をしていきます。 壮年期死亡の減少の目的では、循環器疾患及び糖尿病などを予防する分野です。若い人は何の病気で要介護認定を受けているのか。40歳から64歳の介護認定を受けた方で、ちょうどここにおられる年代の方です。
中学生からのピロリ菌検査を要望した折には、市川先生に意見を求めました。後から振り返って議事録を読んで、本当にそうだなと納得をすることがありました。検査の結果保菌者となれば、思わぬ影響も起こり得る。震災被災者が学校で心ない言葉に傷ついたこともありましたから、配慮が必要と気づきました。また、御指摘のように、1週間強い抗生剤を服用するので、中学生では心配な面もあることも確かだと思います。
そして、ヘッドコーチは保健福祉部長であったり、市川先生であると思います。 そういった、この地域住民の健康を守る布陣をぜひ考えていただいたらなと思います。それぞれの部門では、本当にお忙しくて、大変頑張っていただいているとは思うんですが、きのうの椙山議員の代表質問においても、岡原市長は雲をつかむようだというような表現をされましたけど、何となくこれでイメージは湧きませんか。難しいですか。
また、1980年12月8日は、ちょうど教育長や副市長あたりがそうなんでしょうか、あるいは市川先生ぐらいがちょうどぴったりなんでしょうか。ジョン・レノンですね、ビートルズ世代といったら、そういうことになると思うんですが、ジョン・レノンが亡くなった、きょうが命日ということになります。
市川先生は現場にいらっしゃいますけれども、どのようにお考えなのかお聞きしておきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兵頭司博君) 市川病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(市川幹郎君) 子供が病院に行けないために病状が悪化しているのではないかという御質問ですので、小児科あるいは医事課にも意見を求めました。
市川先生、今年度の決算は私はすごいと思います。昨日岩城議員も指摘されましたけれども、平成23年度の予算では4億7,300万円の赤字が組まれていたんですけれども、決算は4億3,958万円の黒字ということになっています。キャッシュフローで見ますと約18億円ふえたと。きのう岩城議員は流動比率のことを言っていましたけれども、私はキャッシュフローで言うと約18億円ふえたということです。
先日、愛媛新聞に、松山大学の市川先生ゼミグループの松山分水に関する西条市民の意識調査結果が発表されていました。その結果は、西条市民の64%が松山分水に反対、賛成はわずか19%というものでした。これは、前市長が今までに西条市民に対し理解を得られる内容の説明ができなかったことにあります。「西条の水を守ることを第一義に」という薄っぺらな言葉は、「それなら西条の宝物に手を出すな」と反感を買っています。
◆8番議員(福島朗伯君) さて、ことしの7月24日、宇和島牛鬼まつり走り込みにおいて、宇和島シティーホスピタルの山車2台をもち、市川先生を初め多くの市立病院職員の皆さんが走り込みに参加をされ、大いに盛り上がりを見せていただきました。まさに市民とともに歩み始めた新生市立宇和島病院の姿を垣間見、感動を覚えたのは私だけではなかったかと思います。 全適で一番大切なことは何だと思われますか。