四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
(資料モニター表示)商工会館の中身を見させてもらったんですけれども,中には,市報を整理したり,今のコロナワクチンの接種券を整理したり,あるいは国勢調査の書類を整理したりするスペースが必要という話でしたけれども,もちろん必要なところは必要なまま置いておいて,例えばこれが折半でそれぞれが釣り合っているんであれば,こっちの商工会館のほうを要らないところはお返しするということを積み重ねていけば,差額分が市の
(資料モニター表示)商工会館の中身を見させてもらったんですけれども,中には,市報を整理したり,今のコロナワクチンの接種券を整理したり,あるいは国勢調査の書類を整理したりするスペースが必要という話でしたけれども,もちろん必要なところは必要なまま置いておいて,例えばこれが折半でそれぞれが釣り合っているんであれば,こっちの商工会館のほうを要らないところはお返しするということを積み重ねていけば,差額分が市の
だけれども、収支の差額については、国は助けてくれないんです。宇和島はおおよそ1億3,000万円、吐き出してしまうんです。そういう施設が、この新伊達博物館なんです。 経済効果はあります。
この差額については、急ぎ過年度分の協力謝礼金ということで、今年度にお支払いをする手続に入りたいと考えております。今回の御質問を受けて明白になりましたので、正しい姿にして反映させていただきたいと考えておりますとの回答がありました。
それこそ,地方交付税の性格というのは,基本は税収のアンバランスを調整する,いわゆる税制収入と需要額との差額を財政調整機能として交付税で対応すると。
差額は7,000万円あります。たった7,000万円かもしれません。しかし、7,000万円あれば、市長さん、教育長さん、副市長さん、3人の人件費を2年間賄える金額、そして、市民に補助金で使わせたら本当にありがたいお金になるんだろうというふうに思っております。
次に、「議案第40号・令和4年度宇和島市介護老人保健施設事業会計予算」のうち、ふれあい荘の施設運営事業収益3億795万6,000円について、委員より、昨年度と比較すると約1,100万円の増となっているが要因はとの質疑があり、理事者から、入所者が1名増、通所者が1名減による差額分の増収や、昨年度、経営改善を行い加算型にしたことにより、ベッド回転率と入所率の効率化を図ったこと、また、短期集中リハビリ及び
兵頭議員が質問され、答弁では、解体と一部解体の費用は1億円ほどの差額なので、全て解体と議会が議決したこと、一部解体の折に良質な木材は取り置きしますと言われましたが、何度も何度も繰り返して質問して申し訳ありませんが、再検討できませんでしょうか。 1億円の差額、それはとてつもなく大きい差額でございます。市民に寄り添った宇和島市であってほしい。市民の声をもっと聴いてほしい。
当初予算の地方交付税の試算に当たっては,前年度の普通交付税の交付結果より公債費などの数値を積み上げて求めた基準財政需要額と市税収入の見込みなどによって求めた基準財政収入額を推計し,その基準財政需要額から基準財政収入額を引いて,差額が財源不足分として地方交付税等の金額となりますが,その原資となる国税5税の収入に基づき,地方交付税の総額が自動的に確定されるマクロ的側面があり,それを記載した地方財政計画が
工事費の差につきましては、概算で全改築に要する工事費は約18億6,000万円、研修棟を残す一部改築の工事費は約17億5,900万円、研修棟、管理棟を残す一部改築の工事費は約17億2,500万円でございまして、その差額は約1億円から1億3,500万円となります。
今回、この班長とそれから部長の差額がないことについて、なぜ同額なのかっていうのを、少し回答をお願いしたいと思います。 ○議長(原田達也) 中平消防長。 ○消防長(中平英治) お答えします。 班長と部長の業務については同じ業務と捉えまして、今回は同額とさせていただいております。 以上です。 ○議長(原田達也) 吉田議員。
落札額と最低制限価格の差額は,1回から5回まで652円最高で,それ以外は0円になっています。 6回,7回は落札額と調査基準価格の差が6回が663万317円,7回が583万1,798円となっています。これお手元にお配りしているとおりです。
◆21番議員(上田富久君) 理由はまあいろいろあるでしょうが、私は市長及び職員のやる気とアイデアの差でこの差額の数字に表れているというふうに思っております。 昨年の3月定例会でも質問いたしましたが、姉妹都市の当別町は、五、六年前までは2,000万円ほどだった納税額が12億円と急増しております。
8款1項1目繰越金は、前年度繰越金として2,733万4,000円を計上するため、当初予算額との差額1,733万4,000円の追加であります。 以上、第57号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑ありませんか。 鷹野議員。
国民健康保険の傷病手当金は,議員御案内のとおり,新型コロナウイルスの感染もしくは感染が疑われる場合に,国民健康保険加入の被用者の方が会社を休み,事業主から給与等が支払われない場合,大まかに申し上げますと日額給与の3分の2の額に支給対象日数を掛けた額が支給され,また給与の一部が支払われない場合にも,傷病手当金との差額分が支給されるものでございますが,コロナ疑いの場合は雇用調整助成金の活用で休業手当が支給
商工観光課が作成された資料から、御努力によって収益と費用の差額である利益を計上されている方もいらっしゃると伺っています。 そこで、事業者の経営活動から考えるならば、当期の支出について余剰が生じる可能性を含む収益の補填ではなくて、事業を維持するための費用の補償について考える必要があると思います。
家賃の差額を市が補助し、建物の管理、家賃徴収は不動産会社。そうすれば、市は多額の予算を投じて建て替えをしなくていいし、維持管理もしなくていい。不動産会社は、空き部屋を埋めることができ、収入になり、市営住宅を必要とされる方が多くなっても、待つことなく入居いただけて、3者がウィン・ウィンの関係になります。ぜひとも早く推進するべきと考えますが、御所見をお聞かせください。
行政協力員業務委託料が、脱退分がそもそも支出されていなければ、振興費との差額から町は事態を把握し振興費の適正支出へ改善すべきだったと思うんですが、そこで、質問です。脱退分は支出されているのか、もしいるなら返還させなければならないし、そもそも振興費の過大受給が発覚した段階で気づくべきではなかったのか、お伺いをいたします。 ○議長(内倉長藏) 尾﨑一本松支所長。
同じく、ジェネリック医薬品差額通知業務委託料では、この通知制度が保険財政にどの程度好影響を与えているのかとの質疑に対し、集計期間7か月分のジェネリック医薬品への切替え率は9.4%、額にして62万3,000円の成果が上がっている。
7款繰越金は、前年度繰越金と現予算額との差額606万5,000円の追加であります。 8款諸収入は、1項1目延滞金が、本年度実績による収入見込みから368万円の追加、21ページ、3項1目一般被保険者第三者納付金が226万7,000円の追加で、合わせて594万7,000円の追加であります。 以上、第14号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。
例えば,胃がん検診の場合では,検診費用5,500円のうち,市の負担が4,300円,差額の1,200円が自己負担となります。 一方,それ以外の検診については,自己負担割合がやや高めになっており,前立腺がん検診で申しますと,2,200円のうち2,100円が自己負担となっております。