愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
集落での追い払いを支援するための具体的な方策としましては、今年度は追い払い用具の購入補助、また猿の寄りつきにくい環境整備に係る補助を創設するとともに、昨年に引き続き、先ほども申しましたように、今年度8区を対象に追い払いの講習会を開催し、集落ぐるみの追い払いを支援することにしております。 地域の皆様の御理解と御協力を得ながら猿の出没地域の縮小及び被害防止につなげていきたいと考えております。
集落での追い払いを支援するための具体的な方策としましては、今年度は追い払い用具の購入補助、また猿の寄りつきにくい環境整備に係る補助を創設するとともに、昨年に引き続き、先ほども申しましたように、今年度8区を対象に追い払いの講習会を開催し、集落ぐるみの追い払いを支援することにしております。 地域の皆様の御理解と御協力を得ながら猿の出没地域の縮小及び被害防止につなげていきたいと考えております。
現在、本市におきましては、19歳以上を対象として歯科検診、無料検診でございますが、実施をしているところでございます。 まず、19歳から74歳の方を対象としまして、歯周疾患検診を実施しております。その自己負担料は無料としておりますけれども、令和3年度の受診者は約150人と低いという現状にございます。
具体的内容1,本市の対象者数と2倍化による負担増額についてです。2割負担の対象者を同一世帯の被保険者のうち,住民税課税所得が28万円以上で,なおかつ年金収入とその他の合計所得金額が,世帯の被保険者が1人の場合は200万円以上,夫婦など2人以上の場合は合計320万円以上ある世帯としたとのことで,本年10月より開始と言われています。
なお、今回、新伊達博物館建設に係る建蔽率の考え方につきましては、都市公園法の担当となります国土交通省に天赦公園全体を対象として12%まで可能であるということを確認して、設計を行っているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
子供たちがICTに興味や関心を持つ課外活動といたしまして,徳島大学が運営するロボットの国際大会に本市の全中学校が参加しており,12月には,教育委員会主催による小学生を対象としたプログラミング教室を開催し,理数分野への興味を引き出す学びを実現しております。
これは,対象者のみならず,日常的に支援員として障がいのある子供たちと接している支援員にも言えることであります。いろいろな悩みを抱えております。支援員の皆さん方を激励し,専門的相談に乗って励ましていくということもセンターとして大切な機能であると私は思っております。
愛南町公共施設等総合管理計画を踏まえ、学校施設を対象とした具体的な対応方針を定めた学校施設等長寿命化計画が策定されています。これによると学校施設は26校、延べ床面積7万4,620平米、そのうち既に廃校となった学校が僧都小学校を含み11校、利活用されている廃校が4校あります。同計画に記載されていない施設として、プールやグラウンドなどの共用施設もあります。
また、平成26年度からは、就職希望者を対象にパソコン教室を開催、平成28年度からは、面接の仕方などを研修するための就職支援セミナーを開催するなど、求職者のスキルアップの支援も行っております。 今後も、事業者や関係機関との連携により、求職者に寄り添った、より効果的な支援につながるように努めてまいります。
なお、4回目の接種については、対象となる3回目の接種完了後、5か月以上経過した60歳以上の方に対してお任せ予約の案内を始めております。加えて、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等については、事前申請が必要となっておりますので、かかりつけ医と御相談の上、申請をいただき、手続いただいた方に対して順次接種券を発送いたしますので、お手元に届きましたら速やかに接種をお願いいたします。
今後4回目のワクチン接種を開始いたしますが,対象は60歳以上の2万8,000人と18歳から59歳の基礎疾患を有する方で,今月から個別接種に加え,7月から8月にかけて集団接種の実施を検討しております。 次に,ずっと懸念事項でありますダムの貯水率でございますが,かすかに1週間前に30%にのっていたのですけど,簡単にまた割り込みました。このまま少雨傾向が続けば,さらに厳しい状況が想定されます。
委員からの小売店等応援商品券販売収入の収入見込みが減額していることについて,実績等を伺うとの質疑に対し,収入の減額については,商品券を1冊3,000円で市民の皆様に販売したもので,当初全市民約8万5,000人の対象に対して6万1,000冊,7割強の販売となった。その差である2万4,000冊に3,000円を掛けた金額である7,200万円を減額している。
に、「議案第33号・令和4年度宇和島市介護保険特別会計予算」のうち、3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費の高齢者見守り配食業務委託料720万円については、介護保険の給付に含まれない高齢者に対するサービスとして実施している高齢者見守り配食等に係る予算となりますが、委員より、昨年度の予算に比べ倍近く増加しているが、事業内容に変更があったのかとの質疑があり、理事者より、令和3年度の途中から対象地域
接種券は、全対象者への送付を完了し、現在は4月18日までの予約受付をしており、予約状況は、11歳が41.6%、全体では22.6%といった状況であります。 今後は、予約状況を見ながら予約枠を拡充する一方、4月からは県立南宇和病院も接種医療機関として追加をします。
まず、本市の現状としまして、子育て世帯のワーキングプアにつきまして、対象者の実態把握などは実施しておりませんけれども、日々の業務の中で、子育て世帯からの生活困窮に関する相談件数につきましては、現在のところ増加傾向にあるといった認識は持っていないところでございます。
この2つの要件が課されていることにより道路に面するものと同等の公益性があるにもかかわらず県補助金の交付対象とされないことから,当市の補助対象にも該当しないケースが出てまいります。 モニター画面でも分かりますように,1つには,道路ではなく河川に面した,左の2つは河川に面していますね,もう一つは鉄道に面したものでございます。
令和4年度当初予算におきましては、対象世帯の方々への拡充措置といたしまして、学用品費の支給基準の引上げを実施したいと考えており、予算議案に盛り込ませていただいたところでございます。
また,若い世代への啓発のため,平成28年度から毎年,様々な観点からのテーマを設定し,市内の高校生を対象に高校生セミナーを開催しています。
今年度から実施しております小・中学生を対象とした子ども医療費の無償化につきましては、子供の健全育成と子育て支援の充実を目的とした事業となりますけれども、不要な受診やコンビニ受診などを防ぐため、制度の利用に伴う留意点でありますとか、子ども医療電話相談への案内をまとめたチラシを対象者全員に配布しているほか、ホームページでありますとか育児のしおり等への掲載、また医療機関での掲示を依頼するなど、適正受診の啓発
文部科学省の発表しているGIGAスクール構想の中にある多様な子供たちに最適化された効果的な学びや支援という趣旨の文言が出てまいりますが,そうであるならば,特別支援を受けている対象の子供たちにとって非常に朗報ではないかと思われます。
SDGsは,先進国,途上国全ての国を対象として,経済,社会,環境の3つの側面のバランスが取れた社会を目指す目標として,17のゴールと169のターゲットで構成されています。 貧困や飢餓から環境問題,経済成長やジェンダーに至る広範な課題を網羅しており,豊かさを追求しながら地球環境を守り,誰一人取り残さない社会を実現することを目的としています。