四国中央市議会 2021-09-28 09月28日-05号
最後になりますが,財政の健全化指標であります実質赤字比率と連結実質赤字比率は黒字となっており,問題はございません。 また,実質公債費比率は,前年度より上昇はしたものの,将来負担比率については改善しており,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。
最後になりますが,財政の健全化指標であります実質赤字比率と連結実質赤字比率は黒字となっており,問題はございません。 また,実質公債費比率は,前年度より上昇はしたものの,将来負担比率については改善しており,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。
この比率については、4つの指標が定められておりますが、1つ目の実質赤字比率については、一般会計等における実質赤字額を、標準財政規模に対する割合で表したもので、実質赤字とは、実質収支が赤字という意味であり、本町の実質収支は黒字ですので、該当はありません。
まず、実質赤字比率は、一般会計のみを対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と5つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。
この比率については、4つの指標が定められておりますが、1つ目の実質赤字比率については、一般会計等における実質赤字額を標準財政規模に対する割合で表したもので、実質赤字とは、実質収支が赤字という意味であり、本町の実質収支は黒字ですので、該当はありません。
次に,財政の健全化指標ですが,実質赤字比率及び連結実質赤字比率は黒字となっており,問題はございません。 実質公債費比率につきましては,前年度に引き続き改善傾向にあります。 将来負担比率につきましては,将来を見据えた取り組みにより,前年度に比べて上昇しておりますが,基準内の数値であり,健全財政を維持していることが認められました。
1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、昨年度に引き続き実質収支が黒字となりましたので、数値欄にはバーの表示をしております。 実質公債費比率は8.3%であり、前年度の7.9%に比して0.4%後退しております。これは、合併算定替え等の影響により標準財政規模が減少したことによります。
最後になりますが,当市全体の財政の健全化についてでありますが,健全化の指標であります実質赤字比率及び連結実質赤字比率は黒字となっており,問題はございません。 また,実質公債費比率につきましては,前年に引き続き改善傾向を堅持しております。
まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と5つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。
この比率については、4つの指標が定められておりますが、1つ目の実質赤字比率については、一般会計等における実質赤字額を標準財政規模に対する割合であらわしたもので、実質赤字は、実質収支が赤字という意味であり、本町の実質収支は黒字ですので、該当はありません。
1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、昨年度に引き続き実質収支が黒字となりましたので、数値欄にはバーの表示をしております。 実質公債費比率は7.9%であり、前年度の7.6%に比して0.3%後退しております。これは、合併算定がえ等の影響により普通交付税が減少したことに伴い、標準財政規模が減少したことによります。
最後に当市全体の財政の健全化についてでございますが,健全化指標であります実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては黒字となっておりますことから,問題はございません。 また,実質公債費比率につきましては前年に引き続き改善傾向を堅持し,将来負担比率につきましても前年に比べ改善しており,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。
まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と6つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。
1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、昨年度に引き続き実質収支が黒字となりましたので、数値覧には「─」の表示をしております。 実質公債費比率では7.6%であり、前年度の7.9%に比して0.3%好転しております。 将来負担比率は57.5%と、前年度の65%に比して7.5%好転しておりますが、簡易水道のうち上灘簡水が水道事業会計に移行したことによるものです。
健全化判断比率についても、実質公債費比率、将来負担比率ともに、平成28年度決算と同じ水準が維持できる見通しであるほか、実質赤字比率、連結実質赤字比率についても、これまでと同様に黒字を確保できると見込んでおり、引き続き財政の健全性は維持できると考えています。
最後に,当市全体の財政の健全化についてでございますが,健全化指標であります実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては黒字となっておりますことから,何ら問題はございません。 また,実質公債費比率につきましては,前年に引き続き改善傾向を堅持しており,将来負担比率については,前年に比べわずかに上昇しているものの,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。
一つ目の実質赤字比率は、一般会計などにおける実質赤字額を標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。なお、実質赤字とは、実質収支が赤字という意味でありまして、本町の実質収支は黒字でありますので、実質赤字比率の該当はありません。 二つ目の連結実質赤字比率は、公営企業会計も含めた全会計における実質赤字額及び資金不足額を標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。
まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と7つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算、もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。
1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は昨年度に引き続き実質収支が黒字となりましたので、数値欄にはマイナスの表示をしております。 実質公債費比率は7.9%であり、前年度の9.1%に比して1.2%好転をしております。 将来負担比率は65%と、前年度の61.2%に比して3.8%と若干後退はしておりますが、財政運営上余り影響はない範囲と考えております。
一つ目の実質赤字比率は、一般会計等における実質赤字額を標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。なお、実質赤字とは、実質収支が赤字という意味でありまして、本町の実質収支は黒字ですので、実質赤字比率の該当はありません。 二つ目の連結実質赤字比率は、公営企業会計も含めた全会計における実質赤字額及び資金不足額を標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。
まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と7つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算、もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。