85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東温市議会 2020-09-04 09月04日-01号

まず、実質赤字比率は、一般会計のみを対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計5つ特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。 

四国中央市議会 2020-09-01 09月01日-01号

次に,財政健全化指標ですが,実質赤字比率及び連結実質赤字比率黒字となっており,問題はございません。 実質公債費比率につきましては,前年度に引き続き改善傾向にあります。 将来負担比率につきましては,将来を見据えた取り組みにより,前年度に比べて上昇しておりますが,基準内の数値であり,健全財政を維持していることが認められました。 

東温市議会 2019-09-06 09月06日-01号

まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計5つ特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。 

伊予市議会 2019-09-02 09月02日-01号

1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、昨年度に引き続き実質収支黒字となりましたので、数値欄にはバー表示をしております。 実質公債費比率は7.9%であり、前年度の7.6%に比して0.3%後退しております。これは、合併算定がえ等の影響により普通交付税が減少したことに伴い、標準財政規模が減少したことによります。 

四国中央市議会 2018-09-21 09月21日-05号

最後当市全体の財政健全化についてでございますが,健全化指標であります実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては黒字となっておりますことから,問題はございません。 また,実質公債費比率につきましては前年に引き続き改善傾向を堅持し,将来負担比率につきましても前年に比べ改善しており,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。 

東温市議会 2018-09-07 09月07日-01号

まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計と6つの特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。 

伊予市議会 2018-08-27 08月27日-01号

1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、昨年度に引き続き実質収支黒字となりましたので、数値覧には「─」の表示をしております。 実質公債費比率では7.6%であり、前年度の7.9%に比して0.3%好転しております。 将来負担比率は57.5%と、前年度の65%に比して7.5%好転しておりますが、簡易水道のうち上灘簡水水道事業会計に移行したことによるものです。 

四国中央市議会 2017-09-22 09月22日-05号

最後に,当市全体の財政健全化についてでございますが,健全化指標であります実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては黒字となっておりますことから,何ら問題はございません。 また,実質公債費比率につきましては,前年に引き続き改善傾向を堅持しており,将来負担比率については,前年に比べわずかに上昇しているものの,いずれも基準内の数値であることから,健全な財政状態を維持していることが認められました。 

愛南町議会 2017-09-06 平成29年第3回定例会(第1日 9月 6日)

一つ目実質赤字比率は、一般会計などにおける実質赤字額標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。なお、実質赤字とは、実質収支赤字という意味でありまして、本町実質収支黒字でありますので、実質赤字比率該当はありません。  二つ目連結実質赤字比率は、公営企業会計も含めた全会計における実質赤字額及び資金不足額標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。  

東温市議会 2017-09-05 09月05日-01号

まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計7つ特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算、もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。 

伊予市議会 2017-08-29 08月29日-01号

1ページの健全化判断比率では、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は昨年度に引き続き実質収支黒字となりましたので、数値欄にはマイナスの表示をしております。 実質公債費比率は7.9%であり、前年度の9.1%に比して1.2%好転をしております。 将来負担比率は65%と、前年度の61.2%に比して3.8%と若干後退はしておりますが、財政運営上余り影響はない範囲と考えております。 

愛南町議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第1日 9月 8日)

一つ目実質赤字比率は、一般会計等における実質赤字額標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。なお、実質赤字とは、実質収支赤字という意味でありまして、本町実質収支黒字ですので、実質赤字比率該当はありません。  二つ目連結実質赤字比率は、公営企業会計も含めた全会計における実質赤字額及び資金不足額標準財政規模に対する割合であらわしたものであります。  

東温市議会 2016-09-06 09月06日-01号

まず、実質赤字比率は、一般会計だけを対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、黒字決算であるため該当数値はございません。 次に、連結実質赤字比率は、全会計対象とした実質赤字額標準財政規模に対する比率でありますが、一般会計7つ特別会計及び水道事業会計は、いずれも黒字決算、もしくは資金不足が生じていないため、これについても該当数値はございません。