伊予市議会 2019-06-17 06月17日-04号
移住・定住推進アクションプラン」に基づき、移住・定住の受け入れ、フォロー体制が整備されているところだと認識しています。移住・定住を推進する地域側から見て、どのような人々と、どのような関係を構築したいと考えるのか、戦略的な視点が必要となってまいります。 地域内での農業、農村の存続が困難な状況下では地域外からの人材に新規就農を期待したいところですが、伊予市としてはどのようにお考えでしょうか。
移住・定住推進アクションプラン」に基づき、移住・定住の受け入れ、フォロー体制が整備されているところだと認識しています。移住・定住を推進する地域側から見て、どのような人々と、どのような関係を構築したいと考えるのか、戦略的な視点が必要となってまいります。 地域内での農業、農村の存続が困難な状況下では地域外からの人材に新規就農を期待したいところですが、伊予市としてはどのようにお考えでしょうか。
これまでの具体的な取り組みとしましては、平成27年度に策定いたしました移住・定住推進アクションプランに基づき、移住プロモーション映像の作成、大都市圏で開催をされます移住フェアへの出展など、積極的な情報発信に努めるとともに、空き家調査や移住体験ツアーの実施、移住者住宅改修補助制度の創設など、移住に関する支援メニューも充実をさせてまいりました。
移住・定住推進アクションプラン」を具体化することで、人口の減少対策につなげたいと考えております。 続いて、2点目のまつやま圏域未来共創ビジョンの進捗を管理する効果検証組織につきまして答弁いたします。
移住・定住推進アクションプランに基づき、積極的に移住・定住の推進を図ってまいります。 担当部署につきましては、4月から未来づくり戦略室が移住・定住事業について担当することになっておりまして、実施時期につきましては、県との連携事業でありますので、確定はしておりませんけれども、6月補正で予算措置ができれば対応したいと考えております。