四国中央市議会 2008-09-08 09月08日-02号
しかし,1年ほど前になりますが,新政クラブの守屋議員から,定数削減の話はうちの会派に任せてくれないかとの話があり,私はいいですよと。この話はだれから言い出そうが実現すればよい話ですので,お任せしますとのことでした。 しかし,数日後守屋議員から,会派で話をしたらなかなか話がまとまらず,難しいとの返事が返ってきました。
しかし,1年ほど前になりますが,新政クラブの守屋議員から,定数削減の話はうちの会派に任せてくれないかとの話があり,私はいいですよと。この話はだれから言い出そうが実現すればよい話ですので,お任せしますとのことでした。 しかし,数日後守屋議員から,会派で話をしたらなかなか話がまとまらず,難しいとの返事が返ってきました。
日ごろ大変御支援いただいております新政クラブの会長の守屋議員の代表質問に,私の方からは1点目の平成20年度の財政問題についてお答えを申し上げたいと存じます。
今議会最初の一般質問で,新政クラブの守屋議員から,市長の就任来の政策の成果についてはるる述べたとおりであります。そして,旧市町村間の垣根も次第に低くなってきたような感じはいたしますが,本当に垣根がなくなり1つの市と実感できるようになるには,世間一般に言われる合併後10年近くはかかるかなとも思っています。
きょうから本会議,一般質問ということでございますが,その第1番目ということで,最大会派の新政クラブの会長になられました守屋議員の御質問にお答えを申し上げます。 まず,守屋議員からは,第2期市政への所信について御質問いただきました。