東温市議会 2009-09-16 09月16日-04号
21年度、本年度でございますが、新たな連携提案は、健康推進課と医学部との連携によります健康スタディ事業の実施に伴います、生活習慣病に関する健康診断への協力支援、生涯学習課と社会連携機構との連携によります教育キャンプ時のボランティア学生の派遣、及び海外国際交流事業等のボランティア学生の派遣の協力支援、3つ目といたしましては、産業創出課と農学部、工学部との連携によります農商工等連携に係る促進協議会の設置
21年度、本年度でございますが、新たな連携提案は、健康推進課と医学部との連携によります健康スタディ事業の実施に伴います、生活習慣病に関する健康診断への協力支援、生涯学習課と社会連携機構との連携によります教育キャンプ時のボランティア学生の派遣、及び海外国際交流事業等のボランティア学生の派遣の協力支援、3つ目といたしましては、産業創出課と農学部、工学部との連携によります農商工等連携に係る促進協議会の設置
◎堀内晃生涯学習課長 この事業につきましては、学校教育の一環として位置づけられたものではないことから、事業の管理運営もしくは実施主体である東温市が責任を持って行うことから、補助を受けるなり、市単独で実施するなり、生涯学習課のほうで推進をしていきたいというふうに思っております。 以上です。
また、一般市民に対しましても、文化課や生涯学習課を中心に、それぞれ先人や歴史に学ぶような講座等もたくさん計画して、実施いたしておりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。 ただ、純友につきましては、教科書の中にとり入れるというようなことはちょっと無理でして、やはり、郷土の副資料として活用するということは大事なことだろうと思います。
そして,課の統廃合では,総合政策課と企画課と情報システム課を再編して市長公室と企画課に,福祉保健部の4施設を統合して福祉施設課に,水道局の庶務課と業務課を統合して総務料金課に,消防本部の総務課と警防課を統合して総務警防課に,教育委員会の現在の7課に人権課を加え,再編後は,学校教育課,生涯学習課,人権啓発課,文化図書課の4課にするほか,保健推進課に国保診療所を編入したいと考えております。
それから、水道課の城辺の浄水場が一つ、それから、生涯学習課の西海体育館が一つ、以上を分析対象としております。 以上で終わります。 ○議長(土居尚行君) 総務費、他にございませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(土居尚行君) ないようですので、第3款民生費、25ページからです。ございませんか。
そして3点目、さっき、観光課の課長に質問した関連ですが、観光における愛南ブランドに関しまして、もっと観光課、そして生涯学習課、そして地域の歴史、文化の知識のいわゆる知識人、そういう部分も含めまして、今、行われている愛南ウオッチングというイベントがあるんですが、もうこれは3年間ずっと続いてきておるんですが、来年もまた続けるということで、大変喜ばしいことと思いますが、ああいう中で、いわゆる新しい観光資源
スポーツ振興課の必要性、重要性、そしてスポーツ振興課と教育委員会の生涯学習課内でのスポーツ係という、その違いについては6月議会で詳しく私は述べさせていただきましたので、議会の皆様方、理事者の皆様方には十分御理解をいただいていると思いますので、詳しい説明は省略をさせていただきます。 その6月議会の答弁の中で、岡野部長より再検討をするからというお答えをいただきました。あれから6カ月経過をいたしました。
まず、1つ目でございますが、宇和島市組織機構再編指針に関する課の統廃合による生涯学習課へのスポーツ振興課編入についてお伺いをさせていただきたいと思います。
また、生涯学習課におきましては、宿泊体験活動として合併以前から両町で行っておりました小学生を対象としたわくぱく広場、あるいは中学生を対象としたジュニアリーダー育成講座、それから平成17年度から始めました近隣の4市2町で連携して行っております野外体験交流事業、これらにつきましては、今後も引き続き進めてまいりたいというふうに考えております。 以上で終わります。
本市の相談体制の現状は、介護福祉課、保険年金課、健康推進課において介護、成年後見、高齢者の権利擁護、医療、年金、健康などの相談を受けており、また地域包括支援センターにおいて高齢者の総合相談を実施し、さらには消費者生活相談は総務課、生涯学習や趣味などについては生涯学習課で対応をしているところでございます。
実は先般、このトレーニングセンターとか川内の体育センターを使う団体さんを呼んで、生涯学習課の方が中央公民館で説明会を開きましたでしょう。そのときに、指定管理者制度の導入のことを打診しているんですね、30団体の方々に。そのときに、アンケートの結果も公表しているんですけれども、私が驚いたのは、アンケートの回答結果で、アンケートでこういうふうに聞いてるんですよ。
今後の性教育のあり方については、生涯学習課で現在所管をしておりますが、議員さんも言われましたように、学校教育だけでなしに、社会教育の部面からの補完が大切であります。そういう意味ですべての幼稚園、小・中学校で現在続けて実施をしております家庭教育学級等でPTAの方々と連携を十分図るという意味で、学習をしていただいております。
これにつきましても、実は18年度に、生涯学習課の方で出前講座等あるいはまた市全体での市政懇談会的なものにこの設備を使っての活用といいますか、使って懇談会等をする予定でございましたけれども、昨年の夏に、かつてない落雷によりまして、若干機器に被害を受けたというようなことで、実は年明けまで、それの整備等にもかかっておったというようなことが実情でございます。
なお、19年度より社会教育課と文化スポーツ振興課を統合し、生涯学習課とする組織改革を行い、住民から見てわかりやすい係を配置をし、文化をはぐくみ公共心を持った活力ある人づくりなど、生涯学習社会への環境づくりを進めてまいります。また、空き教室を利用した放課後児童クラブ事業については、実施を希望する御荘、城辺及び一本松の3校において、19年度より開始をすることにしております。
コースについては、生涯学習課が4案を提出し、最終的には愛媛陸上競技協会が決定をいたしました。雨天の場合も考え、重信中学校が起点のコースで実施の予定とのことです。また、この駅伝大会に東温市が負担する金額は、全体の経費の何%になるのかとの質問に対し、平成17年2月11日西予市において開催されたときの事業費を参考にすると、16%相当の金額になるそうです。
生涯学習課の新しい取り組みとして、とうおん出前講座が計画されているようです。市民が知りたい行政の情報、取り組み等を詳しく学べる機会となるよう、また職員の専門的知識、技術のノウハウを生かして市民と行政の壁がなくなるよう、講座内容の充実をしていただきたいと思います。
生涯学習課ではふるさと再発見教室、自然体験教室、バードウォッチング、星空教室等の事業を。産業観光課では、中学生を対象に森林作業体験等の事業を実施しているところでありますが、今後は大人を対象とした事業の展開も検討したいと考えております。 ボランティアグループ、市民団体の把握と企画への参加等についてでありますが、団体の活動が多様であることから、全ての団体の把握は出来ておりません。