愛南町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第1日12月10日)
政府は、地方政策の柱として、デジタル技術を生かして地方でも都市並みの仕事ができるようにし、所得格差などの解消を目指すデジタル田園都市国家構想を掲げ、地方でデジタル活用を促す交付金を設けるほか、高速通信網やデータセンターなどの基盤への投資を推進するとしており、40年前に大平正芳首相が提唱した田園都市国家構想の文化がないところに人は来ないという発想を基にした新型コロナウイルス禍を踏まえた都市と地方の在り
政府は、地方政策の柱として、デジタル技術を生かして地方でも都市並みの仕事ができるようにし、所得格差などの解消を目指すデジタル田園都市国家構想を掲げ、地方でデジタル活用を促す交付金を設けるほか、高速通信網やデータセンターなどの基盤への投資を推進するとしており、40年前に大平正芳首相が提唱した田園都市国家構想の文化がないところに人は来ないという発想を基にした新型コロナウイルス禍を踏まえた都市と地方の在り
四国の産んだ総理で、大平正芳さんというのが田園都市構想か何かというのをされました。志半ばで倒れられて、その実現には至らなかったんですけれども、それと似た理念を掲げて現在、国政与党、自由民主党がデジタル田園都市国家構想なんかということをぶち上げています。これで本当に都市と地方、あるいは地方と地方の関係というのは大きく変わるんでしょうか。
次に、8款5項1目都市計画総務費、12節宅地耐震化推進事業第二次スクリーニング計画策定業務委託料について、平成28年度に県が実施した第一次スクリーニングで盛土面積3,000平方メートル以上の大規模造成地として抽出された場所と今後の予定として、次回の調査をいつ頃考えているのかとの質疑に対し、市内で抽出された造成地は、大平地区のみどりヶ丘団地、三秋地区の日新化学工業、中山地区の門前団地の3か所である。
14目地域振興費では、大平武領集会所改修に対する補助金31万2,000円を計上いたしております。 18ページをお開きください。 3款民生費、1項社会福祉費、中段の8目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計への繰出金196万7,000円を減額。 10目老人福祉施設費では、中山コミュニティセンター建設等に伴う損失補償金373万2,000円を計上。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると532万円、5.3%の増となっております。 議案第23号令和3年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,030万5,000円と定めております。
加戸さんが文部省時代、大平内閣のとき、40人学級をめぐる予算編成が難航し、当時、竹下大蔵大臣と谷垣文部大臣との大詰めの折衝が行われました。谷垣専一大臣は、元自民党総裁の谷垣禎一氏の父上で、旧満州国政府の官吏でした。当時、ソ連軍が侵入しました。その侵入を受け、日本人を率いて逃げていましたが、ソ連軍に追いつかれ、女を出せと、成人女性の徴出を命じられました。
市内山間部の光ケーブル未整備地域でありますが、三間町曽根、田川の一部と津島町御代ノ川、大道、上槙、大平の合計51世帯に対しまして、7月6日から7月20日にかけまして高速インターネット利用環境に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果、51世帯のうち18世帯、回収率に直しますと35.3%から回答を得まして、そのうち御要望いただいたのは津島町大平の1件のみでございました。
例外的に地元へ管理委託しております土地は、大平の旧ごしきの里の一部がございます。平成28年にごしきの里が業務を終了した後は、地元区長との間に、施設管理委託契約を締結しております。その他の普通財産は、市自らが管理して、売却や有償貸付けを検討していることから、地元管理の財産、遊休地というものは、ほかにはございません。 以上、答弁といたします。 ○議長(正岡千博君) 再質問、いかがでしょうか。
◎総務企画部長(西本能尚君) 御指摘の離島、戸島、日振、竹ヶ島、嘉島とかの離島と旧市内におきましては本川内とか薬師谷、津島地区におきましては大平、上槇、御代ノ川等、あと三間においても一部、曽根等とまだ未整備の地区はございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 我妻正三君。 ◆18番議員(我妻正三君) まだまだ離島以外にも津島、三間、いろいろ残っているということです。
農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議案第67号では、伊予市上唐川----田中興三氏を、議案第68号では、伊予市大平------福岡大樹氏を、議案第69号では、伊予市森---藤岡政晴氏を、議案第70号では、伊予市稲荷-----成本啓裕氏を、議案第71号では、伊予市上吾川----木下俊英氏を、議案第72号では、伊予市下吾川---田中千博氏を、議案第73号では、伊予市上三谷------仲神利一氏
通常であれば、「桜花苑」での最後のお別れを想定していましたが、故人様の体格のこともあり、超特大サイズの棺おけに納棺されていたため、「桜花苑」での火葬炉では対応できないことが分かり、結果、伊予市大平にある伊予地区広域斎場「聖浄苑」でだびに付したとのことでした。 市内の葬儀会館から「桜花苑」までは約10キロメートル、伊予市大平までは約29キロメートルの距離があります。
また、異常気象としか考えられない一昨年の西日本集中豪雨、昨年10月の台風19号では瞬間最大風速も60メートルと予想され、関東から東北地方にかけて、大平洋側を中心に1都12県で大雨特別警報が発表されるなど、広い範囲で大雨や暴風、高波、高潮が発生いたしました。中でも、大雨の影響によって71河川、140カ所で決壊が発生し、実に8万棟以上の家屋が被害を受けたと言われています。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、前年度と比べると127万1,000円、1.3%の増となっております。 議案第31号令和2年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,100万3,000円と定めております。
伊予地域には、伊予市下水浄化センターと大平地区農業集落排水処理場の2施設、中山地域には、中山町浄化センターと佐礼谷・犬寄・源氏3地区の農業集落排水処理場の4施設があります。そのうち伊予市下水浄化センターには、非常用発電設備を備えております。 しかしながら、他の処理場施設及び伊予地域に28カ所、中山地域に27カ所あるマンホール中継ポンプについては、非常用発電設備を備えていないのが現状でございます。
本年に入っても、千葉県では台風15号により送電網が破壊され、台風19号の影響で中部、関東、東北の大平洋側と本州、東日本のほぼ全域とも言ってよい地域が大雨による災害に見舞われ、広大な範囲で河川の氾濫、決壊が発生しました。
本条例では、大平地区公民館、中村地区公民館、郡中地区公民館、上野地区公民館、中山地区公民館の会議室等の基本使用料等を改正しております。 59ページをお願いします。 議案第125号伊予市緑風館設置条例の一部を改正する条例について。 本条例では、集会室兼体育室等の基本使用料等を改正しております。 60ページをお願いします。 議案第126号伊予市ふれあい館設置条例の一部を改正する条例について。
本会計は、中山地区及び大平地区の農業集落排水施設維持管理費や地方債元利償還金などの計上でありますが、昨年度と比べると46万4,000円、0.5%の増となっております。 議案第25号平成31年度伊予市伊予港上屋特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,067万2,000円と定めております。
内容は、平成29年度施策評価、これの1ページと2ページなんですけれども、1ページの中間どころに市街化区域人口を目標として管理をされとるんですが、市全体として人口を、いわゆる増やすというか、人口減少を抑えるというか、そういう観点の取り組みからすると、当然市街化区域人口の目標も必要なんですけども、市街化調整区域あるいは中山とか双海とか大平地区、その部分の私は目標があってしかりかなと思います。
今回の改正は、大平・唐川処理区域の使用料を見直すものであります。 別冊の新旧対照表7ページをお願いします。 別表第3で、1カ月の使用料を定めております。基本料金については基本水量の区分それぞれに150円の引き上げを、超過料金については排除汚水量の区分ごとに1立方メートルにつき10円から26円の引き上げを行っております。
歳出、3款4項1目災害救助費、20節被災者生活再建緊急支援金について、今回国の支援制度に伴い、県独自で緊急に特別支援金を支給するわけだが、対象世帯の詳細と認定方法はとの質疑に対し、今回適用となる世帯は、全壊が上吾川地区の1世帯で75万円、半壊が双海地区の2世帯で各37万5,000円、床上浸水世帯が大平地区の1世帯で22万5,000円、合計4世帯である。