東温市議会 2019-09-06 09月06日-01号
重点施策5、確かな学力を育てる教育の推進の(3)国際理解教育の推進では、8月に生涯学習課がなめがわ清流の森で開催したわんぱく広場のなめがわサマーキャンプとジュニアリーダー養成講座の国際理解キャンプにおいて、外国人講師と英語で会話しながらゲームや交流をするカリキュラムを組み込むことにより、外国の方とコミュニケーションを図ったり、国際文化に興味を持ってもらうよい機会となり、国際理解を深める上で大変有意義
重点施策5、確かな学力を育てる教育の推進の(3)国際理解教育の推進では、8月に生涯学習課がなめがわ清流の森で開催したわんぱく広場のなめがわサマーキャンプとジュニアリーダー養成講座の国際理解キャンプにおいて、外国人講師と英語で会話しながらゲームや交流をするカリキュラムを組み込むことにより、外国の方とコミュニケーションを図ったり、国際文化に興味を持ってもらうよい機会となり、国際理解を深める上で大変有意義
外国人講師と英語で会話しながら直接触れ合うことは、国際理解を深める上で大変意義深いものと思われますが、参加人数が少ないため、実施時期や実施方法等を再検討する必要があることから、評価を2としております。 次に、16ページをお開きください。
また、学校教育とは違った環境で、外国人講師と触れ合う国際料理教室やイングリッシュキャンプを開催し、児童生徒が国際理解を深められるよう、特色ある教育にも取り組んでまいります。
また、各国の大使館が区内に多く存在をしているということから、外国の方々と触れ合う機会も大変多く、港区の小学校では平成14年度から国際理解教育の一環として英語活動を実施し、平成18年度から小学校8校、19年度からは全19校で教育課程に「国際科」というものを設けて、外国人講師を各校に配置し、英語による実践的コミュニケーション能力の基礎を培っているということです。
この際,英語ばかりでなく,外国人講師から他国の文化や歴史,民俗性等を教えてもらうことが,将来の国際人となる基礎をなす貴重な機会になり得る可能性の提言について質問をさせていただきたいと思いますが,あくまで私見としてでありますが,思うところを申し述べさせていただき,教育委員会の御見解をお伺いいたしたいと存じます。
実際、小学校の中で外国人講師がいろいろ話すのだけれど、何もわからない生徒はただイエスとかノーしか答えられない、何時間目になってもその繰り返しという状況もあると。 なぜそうなるかいうたら、まず第一には、日本のようにほとんど日常生活で英語に接していない、また必要がない、そういう小学生にどう英語を教えるかという方法とプログラム、これが確立されてないんだ。
中学校への外国人講師の受け入れも大変時代に合った対応だと賛意を表するものでありますが、本市の農業指導センターに外国人留学生を受け入れ、農業指導で国際貢献することもまた、21世紀への行政対応であると思う次第であります。農業指導センターまつりに欠けていたものは国際色であり、国際的な情報発信であります。世界の国々に情報発信をしてこそ初めて全国の人々が松山に来ると思うのであります。