愛南町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第2日 9月13日)
具体的な振興策として、17ページから19ページ、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成については、移住・定住コーディネーターの設置や移住受入体制の整備、地域おこし協力隊の活用などを記載。20ページから28ページ、産業振興については、林業の基盤整備、漁港施設や海岸保全施設の整備、観光、レクリエーション施設の整備などを記載しております。
具体的な振興策として、17ページから19ページ、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成については、移住・定住コーディネーターの設置や移住受入体制の整備、地域おこし協力隊の活用などを記載。20ページから28ページ、産業振興については、林業の基盤整備、漁港施設や海岸保全施設の整備、観光、レクリエーション施設の整備などを記載しております。
でも,考えようによったら,三島や川之江地区の皆さん方が土居のユーホールへ一度は足を運んだと,そのことによって地域間交流が相当進んだんではないか,そのようにも私は思っております。 解体工事について,私のほうから答弁を申し上げます。 市民会館川之江会館ほか2棟の解体工事につきましては,6月29日に着手し,現在,港通りアパートの躯体解体及び考古資料館の内部造作物の撤去の作業を行っております。
これらは交通弱者対策と同時に、地域内、地域間交流の活性化に寄与されており、心から感謝申し上げます。特にコミュニティバスにおいては、実証運行における利用状況や利用者ニーズ、問題点、課題を踏まえ、平成32年4月からの本格運行に向けた再編実施計画が、今まさに進められています。
産業と文化,紙のまち四国中央市,俳諧文化の里四国中央市として新市民文化ホール完成に合わせての俳諧のまちづくり事業の推進に大きな期待をいたしまして,続いて質問項目2の地域間交流による伊予美人のPR拡大について御質問いたします。 明治28年から30年にかけて北海道に移住した方,屯田兵の中に土居町北野出身の方がいますが,現在における関係者を探していると聞きました。
次に、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進については、21ページからの計画として、道路及び防災行政無線デジタル化の整備、交通手段等確保対策などを挙げております。 生活環境の整備については、27ページからの計画として、水道施設、下水処理施設、廃棄物処理施設、消防施設、公営住宅の整備、そして新エネルギー等導入促進補助事業などを挙げております。
これら一連の事業を愛媛県ほか関係団体と連携しながら進めることで、一層の観光振興や地域間交流の拡大による地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
2ページに移り、3の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の本文中に橋梁の長寿命化に関する文章を加え、計画の表中、3ページの市町村道の事業内容に、北裡5号線(改良)を、4ページの過疎地域自立促進特別事業の事業内容に、橋梁長寿命化委託事業を追加します。
それと、地域間交流につきましては、その地域の方々が自主的に運営していただける企画というのが基本になろうかと思いますので、ぜひそういった意味で参画をいただきたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 〔7番門田裕一議員「ありがとうございました」と呼ぶ〕 ○議長(田中裕昭君) それでは、門田裕一議員の一般質問を終わります。
今後ともこの勢いを持続し、観光誘客や地域間交流の拡大、地域の活性化につなげていかなければなりません。 そのキーワードが「地方創生」であります。地方創生に向けた将来のまちづくりを力強く推進していくため、全職員に意欲的な提案を求め、今治市ならではの施策を全庁挙げて洗い出しているところでございます。
次に、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金は、農山漁村における定住や都会に暮らす人が週末などを農山漁村で暮らす2地域居住、都市との地域間交流を促進し、農山漁村の活性化を図るための施設整備を中心とした取り組みに対し、国が事業費の10分の3から10分の5.5の範囲で交付するものです。
本市の地域公共交通につきましては、市民が安心して暮らせる生活環境をつくるため、通院や買い物、余暇活動などの移動手段を確保するとともに、地域間交流の促進の視点から、にぎわい創出に向けた公共交通の利活用を市民、行政、交通事業者が協働で取り組んでおります。
津島道路が開通すれば、愛南町から県都松山市まで高速道路でつながり、地域間交流の活性化や地場産業の振興、災害時における信頼度の高い代替道路として利用が可能となります。また、第3次医療機関である市立宇和島病院までの搬送時間の短縮等、高速道路の開通によって愛南町に及ぼす影響ははかり知れません。 そこで伺います。
先月20日の議員協議会及び議会初日の2月25日に、議案第2号伊予市過疎地域自立促進計画の変更についての中で、目次3、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の中の(3)計画の中で──25ページなんですけれども──中山スマートインターチェンジアクセス道路整備が追加されております。 また、市長は、議会初日の所信表明の中で次のように述べておられます。
第2点目は,自然,歴史文化などを生かした地域間交流についてお尋ねいたします。 まずは,日本の3大局地風として,その地域とは,四国中央市のやまじ風。春と秋に発生しやすく,法皇山脈から平野部に吹きおろしの強風でありまして,過去には最大瞬間風速60メートルを超える事例もあり,農作物等への被害がもたらされます。 それから,岡山県津山市の広戸風。
これらの取り組みに加え、昨年8月には、全国98の自治体を初めとする135の関係機関によって、航空乗継利用促進協議会が設立され、先週設立後初めての全国総会が松山で開催されましたが、引き続き本市がその中核的な役割を果たしながら、羽田空港や伊丹空港などからの乗り継ぎ利用を促進し、東北、北海道、北陸からの誘客と地域間交流につなげていきたいと考えております。
次に、3の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画ですが、1、市町村道、道路において、松島南線、室手線、坂本線、深泥線、白王線、尻貝下線、西ノ沢中央線、樫床立道線、松本日土線、丹波山線、国立公園篠山3号線、開拓支線、大師山線については、平成28年度以降の次期計画に延期するものであります。城山線は、延長を70メートルから77.7メートルに変更します。
今大会では、愛媛マラソンに出場したいという方々の気持ちに応えるとともに、経済波及効果と地域間交流を促進させるため、定員を1,000人ふやして8,000人で臨みましたが、わずか1時間37分で定員に達するほど申込者が殺到し、愛媛マラソンの人気ぶりはもはやマラソンブームという一言で片づけられるものではなく、愛媛マラソンが松山市、ひいては全国レベルの宝になっていると言っても過言ではないと思います。
これまでに述べましたとおり、市民大運動会の開催で得られる地域間交流並びに親睦は本市にとってかけがえのないものとなっておりますので、特別な内容の変更などの計画はありませんが、今後とも市民の皆様に喜ばれる大会運営に心がけてまいりたいと存じます。 以上でございます。
次に、3の交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画ですが、(1)市町村道、道路において長洲線を850メートルに、弓立越田線を1,000メートルに道路延長を変更。新たに大道2号線と土居2号線の改良事業を加え、橋梁においてかじやしき橋の文字の変更、塩屋田橋のかけかえ事業を追加するものでございます。 (6)自動車等、自動車において、コミュニティバス更新事業を加えます。
そして、取り崩しは、平成28年度からの法執行後、促進計画に基づき、地域間交流などのイベント事業、防犯灯設置事業、岡村診療所等管理運営費などに充当してまいりたいと考えております。 地域活性化基金でございます。平成22年11月26日に成立した国の補正予算、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」に基づくものでございます。