四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
審議会等への女性委員の登用につきましては,委員公募を必須とするとともに,充て職などによる固定化を見直し,女性委員のいない審議会の解消を目指すよう,関係部署へ徹底を図っております。 今後も,各審議会等委員の新規選任時において,改選時におきまして,女性の積極登用についてさらなる徹底を図ってまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
審議会等への女性委員の登用につきましては,委員公募を必須とするとともに,充て職などによる固定化を見直し,女性委員のいない審議会の解消を目指すよう,関係部署へ徹底を図っております。 今後も,各審議会等委員の新規選任時において,改選時におきまして,女性の積極登用についてさらなる徹底を図ってまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
令和4年度における水田活用の直接支払交付金の主な変更点といたしましては,先ほども御紹介がございましたが,転換作物が固定化している水田の畑地化,水稲と転換作物の一定規模でのブロックローテーション化体系を進めていくため,これまで行ってきた水田活用の直接支払交付金の交付対象農地の条件を,令和4年度から令和8年度までの5年間で一度も水稲作付が行われてない農地については,令和9年度以降,交付金の対象としないという
もちろんこのまま永続的に固定化するということではなく、現場の実務内容、また社会情勢等に配慮をしながら、実態に即した配置及び賃金となりますように努めてまいります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) 何をもって適切としたのか、ちょっと私は疑問でありますが、これは市長にもちょっとお聞きします。
途中のそういった思考の中におきましては、実際にあの建物をどう残していくのか、それとも、動線も含めてしっかりやり直したほうがいいんじゃないか、そういったいろんな議論の中で、やはりあそこは議員おっしゃったとおり、地盤沈下でなかなか厳しかったこと、また地中配管等々におきまして整備が難しかったこと、いろんなことがありましたし、またさらには、お客様を迎え入れる動線というのがある中の、商売の形というものもかなり固定化
第2次愛南町健康増進計画では、今後の課題としてメタボリックシンドローム該当者の割合が県下でも高い状況であるため、その予防対策が必要、特定健診やがん検診の受診者の固定化が見られるため、働き盛り世代を含めた新規受診者を増やす等の受診率向上の対策が必要とされています。
例えば、マイタイムラインを知っていますか、ハザードマップは確認したことがありますか、防災ラジオは普段から活用できておりますか、あなたの家の危険箇所はどこですか、耐震性は、また家具の固定化はされておりますか、非常持出し袋の準備は、避難場所はどこですかなど、意識啓発と防災・減災に対する知識を学んでいける機会として、防災アンケートの実施などを行っていただけたらと思いますが、いかがでしようか。
死なないための準備、環境づくりとは、過去の災害を教訓にしていく中で、自身の生活の場をでき得る限り安全に、一番無防備でいる場所、眠っている場所、自宅の耐震化は大丈夫か、家具の固定化は大丈夫なのか、大地震が起これば、命を奪うのは一瞬の出来事であると思います。 阪神淡路大震災の死因の1位は、建物に押しつぶされての圧死でありました。
男女同権でない時代の性別による役割の固定化や性犯罪の矮小化を公金を使ってこのまま無批判に伝承していっていいのでしょうか。松江さんと同じ時代を生きた会津藩の少年侍白虎隊の悲劇は、二度と繰り返してはならない過ちとして伝えられています。壊れてしまっては、二度と元には戻らない文化財の保護は、私たち現代人が責任を持ってやっていかなければなりません。
そのときにアメリカに対する異常な従属の関係をさらに深刻なものとして固定化する憲法改定が日米関係にもたらすものは、そのことにほかなりません。 日本は日米安保条約を結んでいるために、日本には多くの米軍基地があります…… ○相原眞知子議長 森眞一議員、討論はその要旨を簡潔にお願いいたします。 ◆森眞一議員 日米安保条約は、日本に基地を置く条約になっております。
つまり,施設入所者の地域移行推進はもちろんのこと,その結果として,施設入所者が固定化することなく,入所施設でもある地域生活支援拠点が,入所者及び在宅の方について,お一人お一人の状況や本人の意思を尊重して必要なときに必要なサービスを提供できる,そういった環境づくりの中核となることを目指したいと思いますので,御理解と御支援をどうぞよろしくお願いいたします。 ○石津千代子議長 吉原 敦議員。
その1,臨時・非常勤職員の固定化と拡大のおそれありという問題についてです。 憲法15条第2項は,公務員は全て国民全体の奉仕者であって,一部の奉仕者ではないと定めています。
ただ、この問題の根本は、政府、厚労省が、医師、介護士不足の現状をつくり出しておきながら、その政治的責任を果たさずに、医師、看護師不足を固定化し、医師数に合わせて病床数を減らす、国の医療費の負担を削減するという目的が明らかではないでしょうか。 たび重なる患者負担の増額で、負担の大きさに、受診せずに重症化する事態がふえている。
そのために重要なことは、災害イメージの固定化を避け、日頃から自主防災組織などの避難訓練では毎回訓練メニューを変えるなど、状況を変えて訓練しなければならないと思っております。また、本市の未来はどうするのか課題もあります。子どもの素直に思った意見を聞いたり、本市に在住する外国人の意見を聞くなど、新しいビジョンが描けるのではないかと思っております。 そこでお伺いいたします。
本市には、本年度末、指定管理期間が満了いたします老人デイサービスセンターが2カ所、老人憩の家が3カ所、ふれあいプラザ1カ所、ふれあい館4カ所設置されておりますけれども、これにつきましては現状、民間サービスとの重複や当初設置目的との差異、また利用者の減少、固定化等、問題点が多数発生しております。
とりわけ施設の維持管理を担う給水整備課の職員は,18名のうち料金係が5名,中田井浄水場関係者が3名,新宮,嶺南担当1名,メーター取りかえ給水装置担当2名などで,新宮,嶺南を除く市内施設の維持管理や工事担当者は実質5名という状況で,技術者不足が固定化されている状態であります。
そこでは,今ある問題点ということで委員の問いがございまして,その答弁の中では,継続事業の行き詰まりだったり,事業費の拡大要望,また悩みとしては参加者の固定化,そして高齢化等の報告がありました。 私自身,感想としては,事業ありきとしてその事業の進め方,これでいいのだろうかというような多くの悩みをまだ抱えてるのかなというのが実際のところでございました。
◆角田敏郎議員 今の御答弁と若干かぶるかもしれませんが、次に、新刊本購入のための図書費がなくなることによって、蔵書が固定化することを防ぐため、御提示いただきました3つの対策について伺います。まず、1つ目の対策は、公民館同士での蔵書の循環システムの構築であります。
言いかえますと、議員お示しのある特定の場所に相談窓口を固定化するのではなく、幼稚園、保育所、小・中学校、市役所等を身近な相談窓口として子ども総合センターを中心に情報共有し、対応していく現在の取り組みが有効と考えているものであります。
スタグフレーションというような合成語もできていますが、要因の第1は、雇用形態の破壊による非正規労働者の拡大、低賃金構造の固定化にあります。消費購買力が低下する中で、来年の消費税の増税は日本経済に深刻なダメージを与えると危惧されています。もちろん、宇和島地域経済にも大きなダメージが及ぶだろうと思います。
臨時・非常勤職員の正規化や正規職員の定員拡大といった根本的な改善策が示されていない、会計年度任用職員の創設で臨時・非常勤の職を固定化することになるといった問題点もあると思いますが、総務省は臨時・非常勤職員の処遇改善が、法改正の趣旨であると繰り返し強調しています。実際には、2020年4月が執行期限であり、本市でもこれから具体的に制度設計が進められることになりますが、数点伺いたいと思います。