宇和島市議会 2022-03-02 03月02日-02号
歳入は、土地売払代金、受託事業収入などを計上し、歳出は、国道56号津島道路の用地先行取得事務に要する経費などを計上しております。 「議案第36号・令和4年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ785万5,000円と定めるものです。 歳入は、県支出金、貸付金元利収入などを計上し、歳出は、貸付金の回収に係る事業費などを計上しております。
歳入は、土地売払代金、受託事業収入などを計上し、歳出は、国道56号津島道路の用地先行取得事務に要する経費などを計上しております。 「議案第36号・令和4年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ785万5,000円と定めるものです。 歳入は、県支出金、貸付金元利収入などを計上し、歳出は、貸付金の回収に係る事業費などを計上しております。
歳入は、土地売払い代金、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金をはじめとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第37号・令和3年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ973万5,000円と定めるものです。
歳入は、土地売払代金、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金をはじめとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上をしております。 「議案第44号・令和2年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,233万6,000円と定めるものです。
歳入は、土地売払代金と一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金を初めとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第31号・平成31年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,236万9,000円と定めるものです。
歳入は、土地売払代金と一般会計繰入金などを計上し、歳出は、土地購入費や物件移転補償金を初めとした国道56号津島道路の用地先行取得に要する経費などを計上しております。 「議案第51号・平成30年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1,376万円と定めるものです。
「議案第133号・平成29年度宇和島市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に261万4,000円を追加するもので、国道56号津島道路の用地先行取得などに係る経費を計上しております。 「議案第134号・平成29年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、予算の総額に149万6,000円を追加するもので、職員給与費を調整しております。
「議案第35号・平成29年度宇和島市土地取得事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,014万1,000円と定めるもので、平成29年度から、国道56号津島道路の用地先行取得に係る経費を本特別会計に計上していることにより、予算規模が大きくなっております。
老朽化が著しく、建物の至るところでコンクリートの剥離現象が起きておりますので、周辺の家屋に悪影響を与えてはいけないことと、また一般国道56号津島道路工事に伴い、大洲工事事務所が工事車両が柏地区に及ぼす影響を最大限に回避、軽減するため、国道56号から工事箇所に至る路線で工事車両と一般車両が離合する対象数カ所と、幅員が狭小で人家の密集している箇所や、交差点が狭い箇所については、迂回する工事用道路を新設整備
現在、国において事業が進められております岩松インターチェンジから津島南インターチェンジを経て、内海インターチェンジに至る一般国道56号津島道路の今後の事業展開について質問をいたします。
報道等で御存知のとおり、11月16日に開催されました国土交通省の社会資本整備審議会道路分科会において、長年の懸案でありました国道56号津島道路の2012年度新規事業採択が妥当であるとの判断が示されました。