宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
文科省は地域、部活動の費用負担について、生活の活動機会の保障の観点や受益者負担の観点から、保護者が負担することや地方自治体が減免措置、これは場所を安く貸してあげなさい、体育館を貸してあげなさいとか、そうなると思うんですけれども、講ずることが適切であると思うんです。 先ほど御紹介したつくば市、あそこは外部指導者が来た担当の市は、毎月1,250円集めているんです、会費、生徒から。
文科省は地域、部活動の費用負担について、生活の活動機会の保障の観点や受益者負担の観点から、保護者が負担することや地方自治体が減免措置、これは場所を安く貸してあげなさい、体育館を貸してあげなさいとか、そうなると思うんですけれども、講ずることが適切であると思うんです。 先ほど御紹介したつくば市、あそこは外部指導者が来た担当の市は、毎月1,250円集めているんです、会費、生徒から。
また、それぞれの事業につきましては、受益者負担が必要となります。 御質問の御要望の箇所につきましては、農林課まで御相談をいただければと思います。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。 ◆4番議員(山本定彦君) 次に、山口建設部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。
そこで,最後の質問というか提案ですけれども,受益者負担の見直しについて,お考えをお聞かせください。 ○井川剛議長 大西信也経済部長。 ◎大西信也経済部長 受益者負担率の見直しについてお答えいたします。 まず,議員御案内の伊予市の地元負担金4%から2%への軽減につきましては,県のほうへ確認いたしましたところ,県営及び団体営でのため池等整備事業による地元負担割合でございます。
さらに委員から、それについて受益者負担は必要なのかとの質問があり、理事者より、指定管理者との取決めにより、行政が更新することとなっていますとの回答がありました。
市,県2,500円ずつで5,000円と補助が拡大され,残りが受益者負担となり,これまで以上に活用しやすくなりました。 しかし,飼い主のいない猫との共生を進める中でも,市内各所でふん尿問題,餌のやり方等をめぐるトラブルが多いのが現状です。全国でも同様です。 具体的内容1で,飼い主のいない猫の問題,また減少させるために多くの市民からの要望や相談をお聞きすることと思います。
改良工事を行う場合には,受益者負担の原則により,農家も一部負担をしてまいりましたが,そういった非農地が多くなってくると,農地に附属している施設の改良ができず,荒れ放題となる可能性があります。 また,農地台帳から除外されていくと農地面積が減り,市単事業など縮小していかないかを心配するところであります。そのようなことのないよう,よろしくお願いしたいと思います。
しかしながら、その一方で、今の旧宇和島市、三間町、津島町に至っては、維持管理の受益者負担金、普通災害の受益者負担金等々があります。 この不公平感について、市長、どう思われますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 岡原市長。
先ほど申し上げましたように,受益者負担3名以上というのがあるというのは十分理解します。しかし,私が市民の皆様とお話しする上で困っているのは,年々増えている遊休農地の中で,山間部では私だけが耕作していると。もうからなくてもいいけど,先祖代々の土地を守っていきたいという意味で続けている。
公共サービスにおける受益者負担の観点から考えると、これ以上、1乗車当たりの利用料割合を下げるべきではないのかなという思いもございます。
全クラブ小学校4年生までの対象拡大など,うれしい変更点もございますが,受益者負担の適正化として利用料金がアップするなど,まだまだ課題も多いようです。 その中でも,今回はまず対象児童の拡大について質問したいと考えております。 私にも小学校6年生の子供がおります。大きくなってきて頼もしいなと思う一面があるものの,まだまだ一人で留守番させるには不安なところでございます。
ただし、個人から受益者負担として設置費用の10%を徴収することができます。浄化槽は公有財産となり、維持管理は市町村が行う。個人は使用料を支払うだけでよく、設置費用の10%で済むことで個人設置型に比べ費用は大幅に少なくて済みます。その分、市町村は財政負担や管理事務が増加し、課題となります。
予定では、平成32年度より工事に着手するようでしたが、工事費が当初設計時より高額になり、受益者負担金が増えたということで、関係地区の話合いで中止になり、現状のまましばらく様子を見るとなったようです。 そこで、3点お伺いをいたします。
本条例は,本年3月31日の地方税法改正を受けて,本市の国民健康保険条例,介護保険条例,後期高齢者医療保険に関する条例,道路占用料徴収条例及び都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正を一括して行うものでございます。
〔参考〕一括条例による改正内容 ・第1条 東温市行政財産の使用料条例の一部改正 ・第2条 東温市後期高齢者医療に関する条例の一部改正 ・第3条 東温市介護保険条例の一部改正 ・第4条 東温市道路占用料徴収条例の一部改正 ・第5条 東温市公共下水道条例の一部改正 ・第6条 東温市公共下水道事業受益者負担
そうした中、本市施設の使用料は、維持管理に必要な経費や民営施設の状況などを考慮して算出し、受益者負担の原則に基づき、利用者に応分の負担をいただいており、利用人数により変動するものではないため、変更することは考えていません。そのため、これまでの使用料を返金する考えはありません。以上です。 ○若江進議長 梶原議員。 ◆梶原時義議員 議長、質問に答えてません。
このような場所の工事につきましては、受益者負担の観点から、補助率の適正化が必要と考えております。 今後、擁壁工事における補助金の上限額の変更と、補助対象の状況に応じた補助率の適正化につきまして、来年度の当初予算に向けて検討してまいります。
国県支出金720万円は県10分の6の農地耕作条件改善事業補助金、地方債220万円は団体営土地改良事業債、その他212万5,000円は受益者負担金でございます。 14節1,700万円は、農地の耕作条件の改善を図るために実施する南方八幡地区の水路改修工事で、県から補助金の割当て内示がありましたので、事業費を補正するものでございます。
今回の補正予算の内容は、下水道事業受益者負担金の納付にキャッシュレス決済を導入しようとするものでございます。 まず、第2条の収益的収入及び支出でございますが、収入の第1款公共下水道事業収益につきまして、営業外収益15万1,000円を増額し、収入総額は49億5,015万1,000円を予定いたしております。
│議 案 70│今治市レンタサイクル条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 14 │議 案 71│今治市小規模下水道条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 15 │議 案 72│今治市公共下水道事業受益者負担
│議 案 70│今治市レンタサイクル条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 13 │議 案 71│今治市小規模下水道条例の一部を改正する条例制定について │ ├───┼──────┼──────────────────────────────┤ │ 14 │議 案 72│今治市公共下水道事業受益者負担