愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
5、学校再編に関しては、児童・生徒の数が減るから統合やむなしという数の思考で、そこに創造性は見られません。学校再編と、人づくり、まちづくり、子供を増やす政策など、行政の骨子と、それはどのようにリンクしているのでしょうか。それとも教育関係だけでやっていることでしょうか。 6、現在、愛南町ホームページに愛南町公立小中学校再編計画(素案)が掲載され、パブリックコメントを受け付けております。
5、学校再編に関しては、児童・生徒の数が減るから統合やむなしという数の思考で、そこに創造性は見られません。学校再編と、人づくり、まちづくり、子供を増やす政策など、行政の骨子と、それはどのようにリンクしているのでしょうか。それとも教育関係だけでやっていることでしょうか。 6、現在、愛南町ホームページに愛南町公立小中学校再編計画(素案)が掲載され、パブリックコメントを受け付けております。
GIGAスクールとは、一言で言うと、児童・生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子どもたちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化された創造性を育む教育を全国の学校現場で持続的に実現させる構想です。時代を生きる子どもたちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術の活用は必須です。
学校教育環境の整備充実では、Society5.0時代を生きる現代の小・中学生たちにとって、教育におけるICTを基盤とした先端技術の活用は必須の時代となり、また変化の激しい時代を生き抜くには、従来の一斉教育だけでなく、多様な子どもたちを誰一人置き去りにしない個別・最適化された創造性を育む教育の実現が重要と考え、ICT教育で次世代の人材を育ててまいります。
御案内のとおり,GIGAスクール構想につきましては,令和時代の学校のスタンダードとして,子供たち一人一人に個別最適化され,創造性を育む教育,ICT環境の実現を目指して,児童生徒の1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークの一体的な整備について令和元年度から令和5年度までの5年間をかけて段階的に整備をすることを目指してきたものであります。
大阪府高槻市では、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学生の児童に対し、授業終了後等に適切な遊び及び生活の場を与えて、家庭・地域等との連携のもと、発達段階に応じた主体的な遊びや生活が可能となるよう、当該児童の自主性・社会性及び創造性の向上、基本的な生活習慣の確立等を図り、その健全な育成を図るものとし、民間児童クラブに対して運営費等に係る補助金を交付する制度をつくっています。
現在当市では,子供たち一人一人に個別最適化され,創造性を育める教育ICT環境の実現を目的といたしましたGIGAスクール構想を進めておりますこと,御案内のとおりでございます。
市民の知恵と熱意を結集し、個性的で創造性豊かなまちづくりを推進することを設置目的とし、まちづくり事業の財源または工場誘致の財源に充てるときに処分することができることとなっており、今後、財政課、総務課、教育委員会等関係部署と協議を進め、有効な事業に充当してまいりたいとの答弁がありました。
この新たな教育の技術革新は、多様な子どもたちを誰ひとり取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びにも寄与するものであり、特別な支援が必要な子どもたちの可能性も大きく広げるものです。
現在進めておりますアートヴィレッジとうおん構想では、公式ホームページにおいて、文化芸術に関する各種の取り組みや環境整備、アーティストの受け入れなどによって、多様性と創造性にあふれた全国に誇れるまちづくりを目指すことを掲げております。この多様性の定義でございますが、自然科学における生物多様性のような意味や社会科学における文化多様性など、実にさまざまな意味で用いられております。
「みんなが元気になる健康福祉のまち」、それから、「安全で快適な社会基盤のまち」、「創造性と活力に満ちた元気産業のまち」、「心豊かに学びあう文化創造のまち」、「みんなでつくる協働・自立のまち」と書かれております。
使い道の指定につきましては、平成30年度では、みんなが元気になる健康福祉のまちづくりで795万8,000円、安全で快適な社会基盤のまちづくりへ162万1,000円、創造性と活力に満ちた元気産業のまちづくりへ111万9,000円、心豊かに学び合う文化創造のまちづくりへ108万8,000円、みんなでつくる協働・自立のまちづくりへ54万4,000円となっております。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進するということになっています。教育の目的ですよね、主に。 第1条で、教育の目的なんですが、時間の関係で省略します。 就学援助制度の関係でいいますと、教育の機会均等という規定が第4条にあります。
文部科学省は、教師のこれまでの働き方を見直し、教師の本分であるみずからの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることを目的として、学校における働き方改革を進めております。 当市におきましても、校務支援ソフトの導入、スクールガードリーダーの配置、ノー部活デイの導入等、教職員の負担軽減に向けて取り組んでいるところでございます。
まず、1点目の東温市の独自性をもった産業創出、産業活性化のための東温市としての独自性、特徴を出すためのインセンティブの検討というところでございましたが、本市では、第2次総合計画の政策に「創造性と活力に満ちた元気産業のまち」を掲げ、この目標の一つに企業誘致による安定した雇用の創出と働きやすい環境の充実したまちを目指すとしております。
◎大石秀輝副市長 まず、この構想でございますけれども、先ほどご答弁申し上げましたけれども、都市の利便性と農村の暮らしが緩やかに調和する東温市で、アートの受け入れ促進と芸術に気楽に触れることができる、そういうふうな環境づくりを進めるというようなことで、多様性と創造性にあふれた全国に誇れるまちづくりを目指すというようなことで、この3年間で交付金事業を利用いたしまして、そのベースができ上がったという状況
3つ目は、創造性と活力に満ちた元気産業のまちでございます。 農林業の振興では、県営農地中間管理機構関連事業といたしまして実施する、南吉井地区圃場整備事業に関する事業計画書の作成や、土地の基礎調査等に着手いたします。 また、有害鳥獣対策につきましては、捕獲事業補助金の拡充を図るなど、鳥獣害防止対策協議会と連携しながら総合的な対策を進めてまいります。
教職員の働き方改革は、始まったばかりですが、これは、教職員の日々の生活や人生を豊かにするだけでなく、みずからの人間性や創造性を高め、子どもたちに対してより効果的な教育活動を行うことができるようになるものと捉えています。その理念を関係者全員が共有しながら、それぞれの立場でできる取り組みを着実に実行していくことが大切であり、働き方に関する課題の解決に一層努めていきます。以上です。
まず、開設に至る経緯は、平成元年の市制100周年を機に、広大で自然豊かな五明牧場の跡地に、キャンプ施設やアスレチック遊具などを順次整備し、子どもたちの自発性と創造性、また協調性などを伸ばして心身を育成する生涯学習施設として開設しました。
一方、第2次東温市総合計画の政策目標は、1つ目は、みんなが元気になる健康福祉のまち、2つ目が、安全で快適な社会基盤のまち、3つ目が、創造性と活力に満ちた元気産業のまち、4つ目が、心豊かに学びあう文化創造のまち、5つ目が、みんなでつくる協働・自立のまちの5項目を定めております。
3つ目は、創造性と活力に満ちた元気産業のまちでございます。 農林業振興では、足腰の強い持続可能な農業経営を行うためには、農地の集積や集落営農組織の育成が必要不可欠であります。このため、ほ場整備事業が実施可能な潜在地域の把握や農家負担が不要となります農地中間管理事業の啓蒙活動に努めながら、農業基盤整備を推進してまいります。また、耕作放棄地対策や鳥獣害対策も進めてまいります。