四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号
次に,9款土木費について,委員から,城山公園整備事業に関して,この内容と今後の計画,工事の総額について伺うとの質疑に対しては,プール跡地の南側にある駐車場整備である。今後は,既に発注済みだが,プール跡地に土の広場を整備する。この広場整備で城山公園整備事業は完了となる。城山側の整備も含めた総額は4億3,000万円程度となる見込みであるとの答弁がありました。
次に,9款土木費について,委員から,城山公園整備事業に関して,この内容と今後の計画,工事の総額について伺うとの質疑に対しては,プール跡地の南側にある駐車場整備である。今後は,既に発注済みだが,プール跡地に土の広場を整備する。この広場整備で城山公園整備事業は完了となる。城山側の整備も含めた総額は4億3,000万円程度となる見込みであるとの答弁がありました。
国庫補助金を活用した事業では,公園遊具,公営住宅や市道などのインフラ整備を引き続き進めるとともに,平成28年から実施してきた城山公園整備事業につきましては,検討を重ねられた上で公園全体のリニューアルが完了する工事費の予算の計上がされたところであります。
まず,追加は,保育園整備事業から城山公園整備事業までの6件で,7,910万円を追加,次に8-7ページの変更では,市単土地改良事業など3件で,合計190万円を減額し,次の8-8ページの廃止の490万円の減額は,事業を漁港施設整備から市単土地改良へ変更したことによるものでございまして,地方債補正全体で7,230万円の追加補正となります。 私からの説明は以上でございます。
次に、公園整備についてお伺いいたします。 子育てに優しいまちづくりには、公園整備は必須だと考えております。例えば、須賀川ダムの公園のトイレはとてもきれいに管理されていますが、やはり老朽化が激しく、水洗トイレなどにしてはどうかと考えてもおります。見学したり利用者が多いので、検討してみてください。 遊具の新設、修理、調査も重要だと思います。
農地事業限度額300万円、都市再生整備計画事業限度額540万円、公園整備事業限度額420万円の3事業について追加補正いたしております。 次ページを御覧ください。変更分です。 ため池等整備事業の限度額を1,270万円から1,300万円に変更するものであります。 続きまして、歳入歳出について事項別明細書で説明いたします。 11ページをお開きください。
では、9点目、公園整備についてということで、公園につきましては、本当に様々な要望をいたしまして、よく対応していただいていると思います。 先日、愛媛新聞に新居浜市の公園改修の際、大型遊具を小学生が投票で選んだことが掲載されておりました。小学生の「あったらいいな」の声を生かすまちづくりということで、非常に参考になりました。
次に、公園整備についてお伺いをします。 公園の維持管理についてでございますけれども、つい最近まで、市内の公園遊具に使ってはいけない、入ってはいけないというテープが至るところに貼られておりましたけれども、最近整備が進みまして、あの禁止テープのひらひらを見かけることがなくなりました。過日見て回りましたけれども、本当によくなりました。 これは石丸公園、ぶらんこが新設されましたですね。
◆5番議員(山瀬忠弘君) 公園整備の際には、ぜひ防災機能についても検討していただきたいと思っております。宇和島市こそそのような防災公園が必要だと思います。 次に、宇和島市の危機管理体制について、質問に移ります。 本年7月の避難指示についてお尋ねいたします。 避難指示の対象となる人数と、実際に避難された方々の人数をお示しください。山下危機管理課長、お願いします。
次に、8款5項4目都市再生整備計画費では、小林池防災公園整備事業について、今までの経緯と令和3年度からの都市再生整備計画第2期の取り組みはとの質疑に対し、都市再生整備計画第1期についてはポケットパークや街路灯、図書館文化ホール等の整備を行い、第1期最終年の来年度は、ため池機能がなくなった小林池を防災公園として整備するとともに、今年度実施した国鉄駅前通り社会実験などの検証を行い、第2期事業で整備する箇所
内野の水はけをよくするための対応につきましては、今後計画されております丸山公園整備事業の中でも、関係機関とも連携して協議をしまして、暗渠排水の改善などを検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山瀬忠弘君。 ◆5番議員(山瀬忠弘君) そして、サッカー場についての質問です。
今回の表記誤りについては、歳入において特定財源として公園整備事業債110万円を計上いたしましたが、歳出側における財源充当を失念したため、財源内訳欄が表記誤りとなったものでございます。まことに申し訳ございません。
その活用方法は、公園整備を初めさまざまな施設や民間への売却などが考えられることから、住民ニーズや費用対効果などを総合的に検討したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 向田議員。 ◆向田将央議員 ありがとうございます。和泉西団地、和泉団地の建てかえに当たっては、団地にお住まいの方を含め、椿校区にお住まいの全ての方にとって有意義な事業となるよう心からお願いし、次の質問に移ります。
8款土木費、3項都市計画費、6目公園整備費、15節工事請負費、都市公園遊具改築工事について、都市公園遊具改築工事の複合遊具についての問いに、既存の3遊具を撤去し、複合型の1つの新しい遊具を設置するとの回答がありました。また、改築を必要とする理由はとの問いに、遊具の劣化度合いにより判定を行い、使用不可となる前に改築を行うとの回答がありました。
次に、21ページ、6目公園整備費、15節工事請負費、都市公園遊具改築工事について、総合公園の改築については、2,800万円の高額な遊具の改築であります。この改築につきまして、一般市民の親子の利用が多いと思いますが、利用者に意見を聞きましたか。遠足などに利用している小学校、保育所、幼稚園の先生などに意見を聞きましたか。 緑地公園とかすみの森の遊具についても、利用者や地元の人に意見を聞きましたか。
公園整備について要望を重ねてまいりましたけれども、公園遊具の修理も済みまして、今、天赦園の公園でも整備が進んでいる様子がうかがえまして、皆さん楽しみにしております。 しつこいようですが、あの公園には以前テニスコートがあり、老若男女が健康増進のためにプレーをしておりました。転居を迫られて、うちの町内からも丸山公園のテニスコートまで通う人も多くおりました。
3項6目公園整備費では、3,640万円を補正いたします。国県支出金1,820万円は、国2分の1の公園整備費補助金で、地方債1,630万円は、公園整備事業債でございます。都市公園に設置されている老朽化した遊具について、利用者の安全・安心の確保と施設の長寿命化を目的に複合遊具への統合や魅力ある遊具への更新を推進しており、国の補助内示がありましたので工事費を補正するものでございます。
次に,12-3から12-5ページの歳出でございますが,2款総務費では,防災有線告知システム機器更新ほか,3款民生費では,プレミアム付商品券事業や老人福祉施設整備事業など,8款土木費では,城山公園整備事業ほか,10款教育費では,特別支援学校分校設置に係る三島小学校整備事業や学校ICT環境整備などをそれぞれ補正しております。 次に,12-6ページをお開き願います。
また,方法論として,国庫補助事業とするため,都市公園整備の緑のマスタープランをつくるための予算化を今後庁内で協議をさせていただく,このように答弁をしています。この協議が庁内でどのようになったのか,まずお尋ねしたいと思います。 ○原田泰樹議長 石川寿一教育管理部長。 ◎石川寿一教育管理部長 お答えをいたします。
また、今年度に入り、JR松山駅の周辺や駅から城山公園へ延びる大手町通りも景観計画に追加したと伺いましたが、松山駅周辺では、公園整備や景観計画のほかにも、これまでさまざまなまちづくりの取り組みが行われていると思います。そこで、1点目は、JR松山駅周辺で行われた今までのまちづくりに関する取り組みについてお聞かせください。
また、ふるさと納税の使途についてですが、平成29年度の主な実績として、児童クラブ室施設整備事業や一時預かり事業など、子どもたちの健やかな成長のために約5,900万円を、城山公園整備事業など、引き継がれてきた歴史を育むために約2,900万円を充当し、活用させていただきました。