伊予市議会 2021-06-15 06月15日-03号
プラン)の作成件数(地区別)及び更新の具体的方法 (4) 津波被害想定地区の避難支援者の登録人数(地区別)及び登録情報の更新の具体的方法 (5) 指定避難場所「伊予農業高等学校」校舎の耐震調査状況、避難者の定員及び避難対象地区 (6) 民間の津波避難ビルの登録数(地区別)、耐震調査状況、ビル別避難定員及び協定の締結件数 (7) 津波用避難タワーの設置計画の内容 (8) 津波被害想定地区の備蓄食料品
プラン)の作成件数(地区別)及び更新の具体的方法 (4) 津波被害想定地区の避難支援者の登録人数(地区別)及び登録情報の更新の具体的方法 (5) 指定避難場所「伊予農業高等学校」校舎の耐震調査状況、避難者の定員及び避難対象地区 (6) 民間の津波避難ビルの登録数(地区別)、耐震調査状況、ビル別避難定員及び協定の締結件数 (7) 津波用避難タワーの設置計画の内容 (8) 津波被害想定地区の備蓄食料品
また、防災会においては、もう賞味期限が迫っている備蓄食料品については、迫っているからもうどうしていいやら、市も明確な指導もないから、防災会ではもうストックしないんだと、もう地域住民の方に備蓄をお任せするんだというふうな動きをされているところも、私聞いておりますけれども、ございます。これは、防災会としては責任を持てないからという意思表示じゃないかなと思っております。
◎安井重幸総務課長 まず、お尋ねの備蓄食料品の関係でございますけれども、現在、市のほうで備蓄をしております食料品につきましては、人口約3万5,000人の1%、350人の方が1日3食3日分として3,500食を備蓄いたしております。また、飲料水につきましても、3万5,000人の1%、350人の1日1人当たり3.3リットルの3日分3,500リットルということで備蓄を行っております。
さらに、本市備蓄食料品、毛布、簡易トイレ等を県を通じて送っております。また、14日から義援金、22日からは救援物資の受付窓口を開設いたしております。復興に向け、本市といたしましてもできるだけの支援をしてまいる所存でございますので、議員並びに市民の皆様にも御理解と御協力を賜りたいと思います。 東北地方太平洋沖地震の関係につきましては、順次被災地から支援要請が参っております。
また、乾パンが備蓄食料品の中に含まれておりますが、のどがからからのときに果たして乾パンを食糧として食べることができるのでしょうか。ウイダーゼリーなどの水分を含んだ食品の方が食べやすいのではないでしょうか、御所見をお伺いいたします。