東温市議会 2020-06-12 06月12日-01号
国県支出金4,989万9,000円は、備品整備については国3分の1の子ども・子育て支援交付金及び県3分の1の子ども・子育て支援事業費補助金、本体工事や附帯工事については、国3分の2の子ども・子育て支援整備交付金及び県6分の1の子ども・子育て支援整備事業費補助金、地方債3,140万円は充当率95%の合併特例債でございます。
国県支出金4,989万9,000円は、備品整備については国3分の1の子ども・子育て支援交付金及び県3分の1の子ども・子育て支援事業費補助金、本体工事や附帯工事については、国3分の2の子ども・子育て支援整備交付金及び県6分の1の子ども・子育て支援整備事業費補助金、地方債3,140万円は充当率95%の合併特例債でございます。
2款総務費は、職員給与費や地区集会所備品整備事業補助金、国勢調査事業費などの増加により、前年度比14.4%増の25億6,485万1,000円を計上しており、3款民生費は、国民健康保険特別会計繰出金や後期高齢者医療療養給付費負担金などの増加により、前年度比0.7%増の35億2,346万6,000円を計上しております。
2款総務費は、交通安全対策費において、ガードパイプ等の設置のため、交通安全対策工事費497万円の追加、防災対策費において、緊急避難路整備工事費350万円及び僧都川の洪水ハザードマップ作成業務委託料398万円のそれぞれ追加、地域活性化対策費において、敦盛集会所トイレ改修工事費等の320万7,000円及び地区集会所備品整備事業補助金500万円の追加等であります。
そこで新たに生み出したのが、そういう店舗改装や備品整備をしていく、それと同時に住宅もリフォームを行う、これをあわせた制度というのが今、波及をしようとしているところですけれども、こういう問題については調査されていますか、どうでしょうか、お伺いをしたいと思います。
2目教育振興費では、18節で伊予市在住の女性の方から小・中学校の備品整備にと指定寄附を受けたことによるOA機器、楽器及び体育用備品の購入並びに国庫補助による理科教育設備の整備充実を図るための郡中小学校ほか3校における顕微鏡や薬品庫等備品購入に係る経費の計上。 3目学校建設費では、18節で伊予小学校の校舎改築に伴う放送設備や会議用テーブルなど必要備品の購入に係る経費の計上。
次に、障がいのある人が、自分の持つ力を十分に発揮し、自分らしく生きることができる社会の実現に向けた教育の担う役割についての見解でありますが、本市では、就学指導委員会において、教育の方法や内容などを検討するとともに、毎年学校生活支援員の増員や施設改修、備品整備等の充実を図っており、障がいの有無にかかわらず、子どもたちが生き生きと学校生活を送り、社会で生きる力を身につけることが大切であると考えております
このような中、本市の公民館におきましても、地域コミュニティーのさらなる拡大、促進に向けて、今回公民館コミュニティスペース整備事業として、生涯学習、地域活動の拠点である公民館に、主に高齢者を対象としたペタンクやグラウンドゴルフなどの軽スポーツ、レクリエーションゲームなどの関連備品整備やトイレの暖房便座、血圧計の設置やパソコンの整備など、高齢者が憩える公民館づくりのために事業を実施するものであります。
すべての園の耐震状況を公表し、耐震化策をとるとともに、避難カートの増設など、必要な備品整備についても予算をつけ、公立、私立を問わず進めていただきたいと思いますが、考えをお示しください。私立幼稚園についても、許認可の権限を持つのは県ですが、実情を聞き、市民に広く知らせる必要があると考えますが、御所見を伺います。次に、災害時の対応マニュアルについてお尋ねします。
18節備品購入費100万円は、市内企業から中学校の教材備品整備を指定した寄附がございましたので、重信・川内両中学校に50万円ずつの理科、化学の教材備品を購入するために増額したものでございます。 次のページをお願いいたします。 4項1目幼稚園費から、次のページ、5項1目社会教育総務費、4目図書館費、5目文化財保護費、次のページ、6項3目学校給食センター費まで、人件費の調整でございます。
10款小・中学校費の2目教育振興費、18節備品購入費の理科教育用備品について、今回は小学校3校、中学校2校が対象であるが、各学校の予算配分の方法についての質疑に対し、昨年度までの補助でおおむね対応できた学校と去年の補助だけでは足りない学校とがあり、今年度も引き続き備品整備の希望があった学校のみ予算を計上しているとの答弁がありました。
本町関係では、心配しておりました情報通信基盤整備事業と学校現場の電子黒板やデジタルテレビへの備品整備については、予算凍結は免れ何とか事業化に目処が立ち喜んでいるところであります。一方、子育て応援特別手当につきましては、来年度からの子ども手当の財源に充当するとの理由によりまして、全面凍結となり残念に思っております。
これを受けて委員から、今回の補正では、小・中学校の教材等整備事業として8,100万円余りが予算計上されているが、教材等の備品整備の拡充を望む学校現場からの要望額は、その数倍に達していたと仄聞している。学校現場からの要望を十分聞き取った上で必要な予算を確保し、必要な教材のさらなる整備充実を図っていただきたいとの要望がなされたのであります。
中小企業の資金繰り支援については、預託の増額等により、融資枠をこれまでの140億円規模から200億円規模に拡大することにより、今後のさらなる資金需要の増大に備えるものであり、また、需要拡大対策については、道路、水路や市有施設の維持補修、備品整備等に係る小規模事業を中心に、可能な限り前倒しを行うことにより、特に市内の中小事業者の経済活動を下支えするとともに、老朽化が進む公共施設の維持補修により、耐用年数
次に、もう一方の柱となる地元中小企業への需要創出施策として、平成24年度のプロ野球オールスター戦やこのほど東京ヤクルトスワローズがさらに3年松山で秋季キャンプを行うことになったことなどを見通した坊っちゃんスタジアム等の補修・改修を行うことを初め、小・中学校の備品整備、各種市有施設の営繕・改修、下水排水路や農道・水路等の改修など、市単独事業をさらに徹底的に前倒し的に補正し、5億円規模の事業を実施することといたしましたが
また,一定事業費以上の増築事業,改修事業,用地取得,そして造成関連事業及び備品整備事業に係る補助の限度額は2割引き下げたところでございます。また,備品整備につきましては,初年度,初度備品に限定をすることにいたしました。
みかん研究所は、温州ミカンの栽培、育種研究機関の集約、本県農業の基幹作物である温州ミカンに関する新品種、新技術を研究開発するとともに、南予地域の急傾斜園地に対応した試験研究等を行い、温州ミカンに関する試験研究の中核施設として整備するとし、平成15年9月、補正予算がつき、用地購入費1.56ヘクタールで1億800万円、土地造成費1億4,000万円、倉庫8,500万円、本館2億4,500万円、備品整備費1
主な事業といたしましては、医療機械や備品整備に2億8,798万7,745円を投入し、市立宇和島病院にはMRI装置などを配備いたしました。 改良工事費は、津島病院の受付窓口工事など135万2,295円で施工いたしております。 病院改築費については、本格的に建築主体工事が開始されましたので、工事費とそれらの関連経費などに、2億5,506万5,692円の支出をいたしました。
主な事業といたしましては医療器械、備品整備に2億354万2,395円を投入し、ICUモニタリングシステムほか計91品目を購入いたしました。 改良工事につきましては、オーダリングシステムLAN工事等、計5件を総額753万9,000円で施工しております。
19節の負担金補助及び交付金の118万6,000円は、集会所等備品整備事業として、集会所等の新築の際に備える備品に対し、100万円を限度として備品購入費の2分の1を補助するもので、北方東公民館へ80万4,000円、惣田谷上集会所へ19万3,000円を補助するものでございます。
このほか、市単独の事業といたしましては、雇用創出を伴う情報通信関連企業の立地に対する補助、味酒小学校校舎改築に伴う備品整備、総合コミュニティセンターキャメリアホールの照明、音響設備の更新や法改正に伴う介護保険システムの変更を行うことを初め、上・下水道事業について過去に借り入れた市債の借りかえにより利子負担を軽減する事業や中島病院における医師の交代等に伴う人件費についても所要の措置を講じるほか、県内自治体