愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
なお、農集のほうにつきましてはですね、令和元年度までに実施しました機能診断に基づいた保全工事を実施しておりますので、今後も現況のままで運営を行っていきたいと考えております。 あと、排水とか空き家の関係なんですが、まだちょっと今課内でも協議中であります。
なお、農集のほうにつきましてはですね、令和元年度までに実施しました機能診断に基づいた保全工事を実施しておりますので、今後も現況のままで運営を行っていきたいと考えております。 あと、排水とか空き家の関係なんですが、まだちょっと今課内でも協議中であります。
6款農林水産業費は、漁業集落排水施設の機能保全工事に伴う設計委託料への小規模下水道特別会計繰出金や有害鳥獣駆除事業費補助金などの増加により、前年度比0.5%増の7億27万1,000円を計上しております。 7款商工費は、ゆらり内海空調機器更新工事等に伴う観光施設維持管理事業やロゴマーク等活用支援事業補助金などの減少により、前年度比13.8%減の2億7,371万4,000円を計上をしております。
49ページ上段、漁港管理費の、水産物供給基盤機能保全工事費は、国庫補助事業として実施する水産基盤整備事業5,000万円の追加、中段、漁港建設費の、魚神山漁港海岸保全施設整備事業費2億3,337万8,000円のそれぞれ追加などであります。
水産基盤ストックマネージメント事業費、海岸保全施設整備事業費、漁村再生交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。財源は国・県支出金と市債でございます。 194ページをお願いします。商工総務費でございます。
この魚神山の海岸保全工事につきましても、宇和海特殊海中資源群の形状変更の申請許可が要ります。この形状変更の申請許可をとるには、専門家の意見、意見書を添付して申請をするということになってございますので、もちろん専門家に調査をしていただいて、その意見をもって申請をするというふうな形をとらさせていただきます。 ○議長(内倉長蔵) ほかにございませんか。
○3番(鷹野正志) まずですね、53ページの中ごろあたりの水産物供給基盤機能保全工事7漁港と書いてますが、それはどこなのか。 それとですね、65ページ、工事請負、体育施設費のところで、防球ネット増設工事、これはどこの学校なのか。
当市は漁港施設も多く、調査に5年間要したため、各施設の保全工事に若干のおくれが生じておりましたが、平成26年度4漁港、約1億2,700万円、平成27年度は5漁港、約1億3,200万円、平成28年度は5漁港の約2億1,500万円、平成29年度は5漁港、約2億9,100万円の実績となっており、平成30年度はまだ確定しておりませんけれども、10漁港、事業費ベースで約4億円、平成31年度は16漁港、約6億円
水産基盤ストックマネージメント事業費、海岸保全施設整備事業費、漁村再生交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 202ページをお願いします。商工振興費でございます。
水産基盤ストックマネージメント事業費、海岸保全施設整備事業費、地方創生港整備推進交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 200ページをお願いします。商工振興費でございます。産業振興対策費でございますが、今治タオルの厳しい品質基準を支える繊維染色産業のブランド力向上と基盤強化の取り組みを支援してまいります。
水産基盤ストックマネージメント事業費、海岸保全施設整備事業費、地方創生港整備推進交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 200ページをお願いいたします。商工振興費でございます。産業振興対策費でございますが、今治タオルの厳しい品質基準を支える繊維染色産業のブランド力向上と基盤強化の取り組みを支援してまいります。
水産基盤ストックマネージメント事業費、海岸保全施設整備事業費、港整備交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 176ページをお願いいたします。商工振興費でございます。産業振興対策費でございますが、地域の産業振興を目的として、今治市内の事業者による住宅のリフォーム工事費に対する補助金を新設いたします。
水産基盤ストックマネージメント事業費、170ページになりますが、海岸保全施設整備事業費、港整備交付金事業費では、各漁港の補修、保全工事や高潮対策事業を進めてまいります。また、産地水産業強化支援事業費では、大浜漁港の用地造成に伴い、親水公園、駐車場、簡易係留桟橋などを整備してまいります。財源は、国・県支出金と市債でございます。 172ページをお願いします。商工振興費でございます。
これはちょうど弓立という地区で現在計画をしています海岸保全工事にかかる予算の減額です。先般の議員全員協議会で設計のほうがある程度水産庁との調整も整いましたということで御報告をさせていただきましたが、現時点で予定として今年度3,000万円の工事費で事業を執行して、来年度1億2,000万円、国のほうに要望を上げる予定です。
水産基盤ストックマネージメント事業費では、大浜漁港の保全工事を実施するとともに、来島漁港、小島漁港、馬島漁港の保全計画を策定いたします。海岸保全施設整備事業費では、余所国漁港の陸こうなどの整備、宗方漁港の高潮対策事業を実施するほか、大浜漁港整備事業費では、引き続き用地造成工事等の施設整備を実施いたします。
次に、予防保全の観点から、本市が管理する港湾施設や海岸保全施設の長寿命化計画を策定するとともに、漁港施設の延命化を図る機能保全工事を実施するほか、経年劣化による総合コミュニティセンターの設備などの改修に向けて実施設計を行うことにいたしました。
まず、最初の18ページの水産基盤ストマネ事業基本計画書作成業務委託料の事業の概要でございますが、漁港施設の老朽化の診断、機能保全の計画等を行いまして、予防的に保守更新に計画的、効率的な投資を行い施設機能の安全性を長期的に保っていくという事業でございますが、最終的に保全工事の補助を受けるためには水産庁の認定を受けて事業基本計画書、それに機能保全計画を策定して詳細設計を受けて工事施工となる事業でございます
水産物供給基盤機能保全事業は、漁港施設からソフト分を移動して、機能保全工事一式とします。また、船越漁港海岸保全施設整備工事離岸堤L50メートルを新たに追加するものです。 地場産業の振興、試験研究施設において、地域産業研究・普及センター事業は、本来の目的に沿った事業区分への振りかえを行ったため、10その他から、本項目に変更するものであります。
実施の手順といたしましては、各施設の現況の把握を行い、次に機能診断を委託し、機能保全計画を策定した後に計画に基づき保全工事を行うこととなります。 水産基盤ストックマネジメント事業に対する取り組みは平成24年度から開始しており、保全計画策定の期限となります平成29年度までに事業の採択条件を満たし、順次補修・改修を行っていく計画であります。 平成24年度は、8漁港の機能保全計画を策定しております。
水産基盤ストックマネジメント事業費では、大浜漁港の保全工事を実施するとともに、亀岡漁港、田の尻漁港等の保全計画を策定いたします。
水産基盤ストックマネージメント事業費では、友浦漁港と大浜漁港の保全工事を実施し、海岸保全施設整備事業費では、市道大新田大浜線の兼用工作物である護岸の補強工事、南浦・余所国漁港の陸こうの整備、11漁港のハザードマップ作成支援、また宗方漁港の高潮対策事業を実施するほか、港整備交付金事業費では、友浦漁港の外郭施設を整備することにより、港内での静穏度を確保し、効率化、利便性の向上を図ろうとするものでございます