149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号

この訓練では,南海トラフ巨大地震が発生したことを想定して,自分の命は自分で守る自助と,近隣住民で助け合う共助による住民主体防災訓練実施することで,市民防災減災意識高揚と知識の向上を図っております。 ○吉田善三郎議長 眞鍋利憲議員。 ◆眞鍋利憲議員 ありがとうございました。 このように,講座が開設されていること自体,私自身も知らなくて,こんなにされてるんだなと今思いました。 

松山市議会 2020-09-16 09月16日-06号

また、町内会近隣住民の助け合いで支援が行われている事例もあり、このような活動が広がるよう、地域コミュニティ醸成を目指した住民主体まちづくりを進めていくことが大切であると考えています。一方、今後、さらに高齢化が進む社会では、ごみ出しが困難な方の増加が見込まれるため、現在環境省は、自治体の規模や地理条件高齢化率などに応じた制度づくりのガイドラインを作成しています。

宇和島市議会 2020-09-11 09月11日-04号

また、住民主体であるそういったサービスの創設に対して、市がどのように関わっていくのか、こうしたことで総合的に考えていかなければならない、そのように考えている次第でございます。 以上でございます。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 畠山博文君。 ◆3番議員畠山博文君) 続きまして、市営住宅入居要件について伺います。 

四国中央市議会 2020-06-17 06月17日-03号

現在,78カ所の集会所公民館などで約1,300人の幅広い年代の高齢者貯筋体操中心にしこちゅ~体操やかみかみ百歳体操認知症予防のためのえひめカンカン体操など,住民主体での介護予防に取り組んでおります。それぞれ週1回開催しており,3カ月取り組んだ後に実施体力測定では,半数以上の方に体力向上が見られるなど,効果が確認できています。 

今治市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1日) 本文 2020年03月04日開催

1点目の「世代を超えて、みんながつながる地域基盤づくり」に向けては、人口減少を克服し、活力ある地域を維持していくため、移住定住を強力に推進するとともに、住民主体コミュニティー活動地域課題の解決に取り組む団体等活動支援し、協働まちづくりを進めていきます。  

松山市議会 2020-03-04 03月04日-06号

本市としても住民による助け合いや支え合いの活動が広がるよう、松山社会福祉協議会が作成した各地区の魅力や課題などをまとめた地域カルテを通して生活課題等の把握や地域資源を生かしたネットワーク構築などに努めており、地域コミュニティ醸成を図りながら住民主体まちづくり推進していくことが大切であると考えています。

伊予市議会 2020-02-25 02月25日-01号

同じく、安全・安心に暮らせる災害に強いまちづくりでは、市民が自らの命は自らが守る意識を持ち、行政がそれを全力支援するという住民主体防災対策への転換が求められる中にあって、防災意識向上対策推進策の一つとして、自主防災会との連携基軸に人的及び財政的な支援地域防災リーダーたり得る防災士養成など、引き続き市民防災意識及び地域防災力向上を追求する所存でもございます。

四国中央市議会 2019-12-11 12月11日-03号

介護予防の観点からの口腔機能向上につきましては,宇摩歯科医師会先生方を初め,歯科衛生士言語聴覚士連携した事業を進めておりまして,議員お話しされましたような口腔ケアの大切さであるとかセルフケアの方法を学んでいただく場といたしまして,お口の健康教室を開催するほか,住民主体貯筋体操つどいの場で行う口腔体操として「かみかみ100歳体操」というものの普及に努めております。 

松山市議会 2019-09-17 09月17日-05号

この体操は年々広がりを見せ、平成29年2月に、まつやま週イチ体操と名づけ、毎週1回公民館集会所などの身近な場所で体操を行う住民主体運動グループとして、今も高齢者中心に幅広い年齢の市民が参加していると聞いています。それでは質問です。まつイチ体操の内容とグループ数についてと参加している市民の感想はどうなのか、現状をお聞かせください。

伊予市議会 2019-09-10 09月10日-03号

最近では、自主防災会台風対策に主眼を置いた家族単位防災行動計画、マイ・タイムラインの講習を開催するなど、住民主体避難行動への意識の高まりが感じられます。 今後もこうした意識高揚がさらに広がりを見せるよう避難行動の啓発に力を注いでまいる所存でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長田中裕昭君) 再質問

松山市議会 2019-06-18 06月18日-05号

国の中央防災会議では、行政主体から住民主体防災転換する重要性を強調しており、避難については、最後はあなたの判断ですと呼びかけています。特定の範囲だけに集中して大雨が降る場合は、自治体からの避難情報が間に合わない場合が考えられるためです。雨の降り方や周囲の状況から異変を感じたら、自主的に避難することが肝心です。どうすれば自主的に、そして迅速に避難できるのでしょうか。

宇和島市議会 2019-06-14 06月14日-03号

◆3番議員畠山博文君) 6月4日付の公明新聞1面の主張の欄に、この警戒レベルに関して、中でも避難行動に直結するレベル3とレベル4が重要であるとし、自治体避難勧告避難指示を出していなかったとしても、みずから避難を決断する基準として受けとめるべきである、西日本豪雨災害を教訓に、国の中央防災会議行政主体から住民主体防災転換する重要性を強調し、避難については最後はあなたの判断ですと国民に呼びかけていると

宇和島市議会 2019-06-13 06月13日-02号

実施三月前には、企画・関係機関との調整を行い、実施の1カ月前には、認知症サポーター養成講座実施町内への周知徹底を行う、そして住民主体訓練となるよう配役を決定し当日に臨むと。段階を踏んで計画的に地域と結びついた形で見守り訓練がなされておる。そして、そういった中で認知症サポーターの数を3万人にしようと、こういった取り組みをやっておられます。 

伊予市議会 2019-02-26 02月26日-01号

また、住民が自らの命は自らが守るの意識を持ち、行政全力支援するという住民主体防災対策への転換が求められる中で、自主防災会との連携基軸に、市民防災意識向上を追求してまいります。 あわせて、移動系無線機IP無線機への転換による災害時の通信環境の改善や被災者生活再建支援システムの導入など災害発生後の対応への備えを進めてまいります。 

松山市議会 2019-02-12 02月19日-01号

地域ネットワーク組織であるまちづくり協議会準備会の設立と活動をさらに支援し、住民主体まちづくりを進めます。 松山市駅前広場整備では、昨年9月に公表した改変構想案に基づき、コンパクトシティシンボル広場として整備推進するため、周辺の交通状況調査広場利用者行動分析などを行います。 移住定住対策では、新たに市内の大学生や専門学校生などによるプロジェクトチームを立ち上げます。

松山市議会 2018-12-25 12月25日-05号

本市としても、引き続き愛媛大学農学部との連携のもと、地元農家へのアンケート調査実施などにより、事業効果取り組み課題を把握し、住民主体活動効果的に展開していくよう、支援していきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 岡田議員。 ◆岡田教人議員 ぜひまつやまブランドであるブドウを守るために、ソフト・ハード面両方で多角的に方策を考えていただければと思います。