宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
続いて、今年度8月末の予算執行率を教えてください。こちらも古谷市民環境部長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 当該補助金の8月末現在の予算執行率は55.6%でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
続いて、今年度8月末の予算執行率を教えてください。こちらも古谷市民環境部長、お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 古谷市民環境部長。 ◎市民環境部長(古谷輝生君) お答えいたします。 当該補助金の8月末現在の予算執行率は55.6%でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 浅田美幸君。
一方、歳出につきましては、予算執行率92.1%であり、前年度と比較して0.8ポイント下回っており、未執行額は59億5,247万3,485円となっております。また、このうち、翌年度繰越額は36億9,273万2,000円で、前年度と比較して6億3,036万4,000円減少しております。 続きまして、審査の過程におきまして述べられました主な意見を申し上げます。
働く場所はある、新規雇用を必須条件とした市の事業者への支援策の予算執行率が低いことを指摘したこともあります。そのころよりも増して、復興需要という環境変化によって、この地では現状にそぐわないものになっていると私は思います。
続きまして、歳出につきましては、予算執行率92.9%、前年度を0.3ポイント下回り、未執行額は53億7,987万6,779円、そのうち翌年度繰越額は30億6,236万8,000円で、前年度と比較して5億3,370万2,000円減少しております。
平成27年度今治市各会計決算審査意見書では最後に、「当年度は予算執行率について低下が見られたので、限られた財源を有効活用するため、的確で合理的な算定を行うよう求める。第2次今治市総合計画に掲げられた将来像『ずっと住み続けたい“ここちいい”まち いまばり』を実現され、魅力あるまちとして永続的に発展することを望む。」と結んでいます。
一方、歳出につきましては、予算執行率93.2%、前年度を0.7ポイント上回り、未執行額は54億6,916万4,277円、そのうち翌年度繰越額は35億9,607万円で、前年度に比べ3億147万9,000円減少しております。 続いて、各常任委員会所管別での審査で述べられました意見を申し上げます。
一方、歳出につきましては、予算執行率92.5%、前年度を2.2ポイント下回り、未執行額は55億6,625万8,903円、そのうち、翌年度繰越額は38億9,754万9,000円で、前年度に比べ12億1,091万2,000円増加しております。 今後も、事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と適正な執行管理に努めるなど、計画的、効率的な事業の推進に配慮されますよう要望いたします。
住まいるリフォーム補助事業の26年度の予算執行率が約50%と低い結果であったため、本年の予算も100%執行できるか甚だ疑問であります。余った予算という言い方は適切ではありませんが、商店リフォーム補助の需要は大いにあるため、住まいるリフォーム補助事業と並行した事業として開始をすれば、認知度も上がり、多くの商店で利用できる制度であると考えます。
今後も市民目線で研究し、あわせて予算執行率が上がるよう、改善すべきところは改善していきたいとの答弁がなされたのであります。さらに、他の委員から、受け付け期間を延ばすという理由だけで予算を3億円にすることには納得しかねる。26年度の予算執行率が約50%と低い結果になったのは、利用時の条件が多々あることが原因となっていると考えられる。
本市は昨年、どうしても必要な経済対策だとして、大変厳しい財政の中、3億円もの突出した予算を住まいるリフォーム補助事業につぎ込みましたが、結果は、私が指摘したとおり、予算執行率50%に終わってしまいました。まれに見る大失態を犯したにもかかわらず、反省も事業評価もしないまま、また来年度も3億1,200万円を予算化しています。
一方、歳出につきましては、予算執行率は94.7%で、前年度を2ポイント上回っており、未執行額は39億3,986万6,340円で、そのうち翌年度繰越額は26億8,663万7,000円で、前年度に比べ増加しております。事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と適正な執行管理に努めるなど、計画的、効率的な事業の推進に配慮されますよう要望いたします。
一方、歳出につきましては、予算執行率は92.7%で、前年度を2.1ポイント下回っており、未執行額は52億665万3,190円で、そのうち翌年度繰越額は37億2,853万2,250円で、前年度に比べ増加しております。事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と適正な執行管理に努めるなど、計画的、効率的な事業の推進に配慮されるよう要望いたします。
平成24年度の予算執行率の見込みが91.5%ということですけれども、国からの内示がおくれたり、あるいは行政側の努力によって、少ない金額で事業が行われた面も多々あると思われますけれども、8.5%が未執行という状況になっています。
また、予算執行率は平均89.1%となっております。基金積立額の合計は、今年度末で廃棄物処理施設整備基金623万3,000円、廃棄物処理施設周辺整備基金1,074万2,000円の見込みであり、現在は基金利子のみの積み立てとなっております。今後は、清掃センターの整備計画に合わせた対応が必要になってくるものと考えております。
一方、歳出につきましては、予算執行率は94.8%で、前年度を0.8ポイント下回っております。未執行額35億6,906万5,984円のうち、翌年度繰越額は22億9,960万353円で、前年度に比べ増加しておりますが、事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と適正な執行管理に努めるなど、計画的、効率的な事業の推進に配慮されますよう要望いたします。
一方、歳出につきましては、予算執行率は95.6%で前年度を0.5ポイント上回っております。未執行額31億2,504万2,033円のうち、翌年度繰越額は11億3,349万9,800円で、前年度に比べ減少しておりますが、事業の実施に当たっては、綿密な計画の策定と計画的、効率的な事業の推進に配慮されるよう要望をいたしておきます。
このように、事務事業の成果を予算執行率などで把握するのではなく、本市のまちづくりの推進や市民生活の向上にどれだけ貢献したのかを評価することにより、予算・決算との連動が図られ、それをさらに評価し直すサイクルができ上がるものと考えております。 次に、3番目の事業評価から行革において行政改革組織はどのように機能しているのかについて、お答えします。
6農林水産業費の3項水産業費以外の全科目に不用額がありますが、B支出済額のA予算現額に対する割合、予算執行率についてご説明いたします。 1議会費98.1%、2総務費96.2%、3民生費97.2%、4衛生費94.8%、5労働費96.1%、6農林水産業費95.0%、ただし森林環境保全整備事業の繰り越しがあり、予算現額から繰越額を差し引き算出し直しますと、執行率は96.8%となります。
一方、歳出につきましては、予算執行率は95.1%で、前年度を3.8ポイント上回っております。未執行額のうち翌年度繰越額は前年度に比べ減少しておりますが、事業の実施に当たっては綿密な計画の策定と適材適所な人員配置をされ、計画的、効率的な事業の推進に配慮されますよう要望いたします。
最下段の水産業費以外の全科目に不用額がありますが、B支出済額のA予算現額に対する割合、予算執行率についてご説明いたします。 1議会費97.6%、2総務費97.9%、3民生費96.3%、ただし子ども手当支給業務の繰り越しがあり、予算現額から繰越額を差し引き算出し直しますと、執行率96.4%となります。