四国中央市議会 2022-06-24 06月24日-05号
生産者が少ないため,自前で乾燥を行っている状態であるが,愛媛県が3か年計画でJA等へ乾燥施設の整備を進めており,まずは乾燥施設等の施設整備を充実させ,集荷体制の整備を行うことが先決であるという愛媛県の方針により,この補助事業に至ったものであるとの答弁がありました。
生産者が少ないため,自前で乾燥を行っている状態であるが,愛媛県が3か年計画でJA等へ乾燥施設の整備を進めており,まずは乾燥施設等の施設整備を充実させ,集荷体制の整備を行うことが先決であるという愛媛県の方針により,この補助事業に至ったものであるとの答弁がありました。
それから、ジビエ加工施設の下水処理のお話でございますけれども、実際下水接続ができるかどうかというふうなことについては、把握しておりませんけれども、中山の下水処理というふうな話の中で、先般例えば中山高校であったり、葉たばこ共同乾燥施設であったり、そういった部分について可能性はないかという一般質問もあったかと思うんですけれども、そういった部分につきましても、それぞれ理由をもってなかなか難しいというふうなお
この乾燥施設については,採算面からも市内で大規模な木材乾燥施設を稼働させるということは困難ではないかという状況でございます。 当面の間は木材乾燥については市外の施設に頼らなければならないのが現状と思っております。 今後公共施設における地域材の使用をふやしていくためには,地域材を安定的に低コストで供給できる体制を整えることが重要でございます。
これに対し理事者から、この事業を対象としている会社は2社あり、1社については木材乾燥施設及び乾燥後に表面加工等の仕上げを行う機械の導入を予定し、総事業費が予定ではおよそ4億7,188万4,000円、補助金額が2億1,846万5,000円、またもう1社は、新たにプレカット加工機械の導入を予定し、総事業費が予定では6億4,800万円、補助金額が3億円であるとの答弁がなされたのであります。
また、これに伴って二酸化炭素排出量についても、年間で約600トンから1,100トンの削減効果があると考えられることから、今後、松山市が実験を継続することを条件に、国から汚泥乾燥施設を無償で借り受け、運用する予定としています。
大きい物の最近は乾燥施設がないとなかなかその製品が利用できないというのがあって、杉の桁などで乾燥するということになると、梼原の工場とかいうような話もあります。 そこで、南予産の木材を梼原の製材所で加工したものは対象になるのかならないのか明確にそれはしないと、多分これ業者は、大変混乱を来していくのではないかと思います。 それともう一点、先ほど一本松祭の70万円の増額の件で質問がありました。
また、従来の乾燥施設と新設の施設はどのような運転方法を予定しているのかとの質疑に対し、従来の施設は廃止せず継続して稼働するが、今回新設する施設を主に稼働する予定であるとの答弁がありました。
保管につきましては、中山地域のソバ乾燥施設が現在ございますので、そちらのほうで保管するようなことを計画しております。 続きまして、2点目の商品券についてでございますが、これにつきましてはまず1点目は、今販売しとる商品券と同じかということですけどが、これは全然別個で印刷もしていきます。
この施設は平成元年に建設されまして、水稲等の乾燥を主にやっておるわけですけどが、その後、平成7年度にも増設をしておりましたけどが、合併した後、双海地域、伊予地域からの利用者が大変増えまして、これに伴いまして、今乾燥施設が8基ほど既存でございます。利用度が増えたということで、短期間にこの乾燥を処理しなくてはいけないというようなことで、処理能力が大変落ちております。
6款農林水産業費では、農業費として、昨年度に引き続き果樹の生産体制整備等に対する補助金を、本年度が最後の年となります中山間地域等直接支払制度における交付金を、穀類乾燥施設における乾燥機増設工事費を計上したほか、3年目を迎えます農地・水環境保全向上対策事業における関連経費等の計上をいたしております。
第6条、「管理運営の委託」を「指定管理者」とし、そば乾燥施設の管理について、その目的を効果的に達成するため必要があると認めるときは、地方自治法の規定により、指定管理者に管理を行わせる旨を規定。 同条第2項では、指定管理者が行う業務の範囲を規定。 140ページ、附則のとおり、この条例は公布の日から施行するとしています。 142ページをお願いします。
◆14番(日野健君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 日野健議員 ◆14番(日野健君) 1点だけお聞きしたいんですが、この乾燥調整施設というたらいわゆるどんなもん、いわゆる乾燥施設やと思うんです。
上灘地区の共栄網に、チリメン等の乾燥施設がありますけど、それがもう現在老朽化して、やりかえる時期にも来ております。そこの一画をお借りして、木材によるペレットボイラーというのがありますけど、それでお湯を沸かして乾燥をさす方法を実験するようにしております。それの実験データをことし作成するというような事業計画でございます。 以上です。
自給率の向上には、特に自給率の低い麦、大豆、飼料作物などの土地利用型作物の生産の向上が不可欠でございますので、JAさんの大型の乾燥貯蔵施設の活用を図るとともに、集落営農組織が設置する乾燥施設などの機械施設整備などへの助成を通してより一層の地域自給率の向上を図るため、本議会におきまして大西地区の集落営農組織であります有限会社「こんぱら」の乾燥精米施設整備に対する補助金を上程させていただいておるところでございます