今治市議会 2020-06-12 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020年06月12日開催
答弁自体はあっさりとされておりましたけれども、一つ一つの言葉を大切に選んでいただいたのだと思います。現場におかれましては、御提案申し上げたことも含めまして前向きに御検討いただき、支援を本当に必要とされている方の取りこぼしがないように、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。
答弁自体はあっさりとされておりましたけれども、一つ一つの言葉を大切に選んでいただいたのだと思います。現場におかれましては、御提案申し上げたことも含めまして前向きに御検討いただき、支援を本当に必要とされている方の取りこぼしがないように、よろしくお願いいたします。 以上で終わります。
解除に至ったのは、市民の皆さんや事業者の皆さんが、外出や営業活動を控えたり、密閉・密集・密接の3つの密を回避したりするなど、感染の拡大を防ぐ取り組みを一つ一つ適切に積み上げてこられた結果です。皆さんの御理解と御協力に心からお礼を申し上げます。
比較的、一つ一つの部署が長かった私ですが、やはり、最終盤に一番長く携わりました防災、消防が印象に残っております。微力ではありましたが、自分の中ではやり切った感がございますけれども、まだまだ課題は山積しております。また今後も継続していかないと、そういった仕事でもあります。後は、頼もしい後輩たちにバトンを渡したいと思います。
そして一人でも多くの人を笑顔にするために、市民目線を大切に、現地・現場を大切に、新年度予算に盛り込んだ各施策を一つ一つ着実に推し進めていきたいと考えています。 冒頭で御報告しましたとおり、昨晩、本市で2人目の新型コロナウイルスの感染者が確認されました。引き続き感染拡大を防ぐために全力で取り組んでまいります。
ここでは一人一人が旧図書館の活用法や疑問点などを思い思いに付箋に書き込み、大きな模造紙に貼り付けながら、一つ一つ説明していき、対話形式で進んでいきました。いろんな業種の皆さんがざっくばらんに旧図書館の活用方法を考え、発表し、行政の方も耳を傾けて下さる交流は非常にいいなと感じております。市民の皆さんのアイデアも面白いものがたくさんあり、学ばせていただきました。
人口が減少し、社会の状況が大きく変化する中にあっても、今治市が活力を維持し、将来にわたって夢と希望にあふれたまちであり続けるために、やるべきことをスピード感を持って一つ一つ着実に実行してまいります。そして何より、今ここに暮らす市民が幸せであること、この思いを大切にしながら、市民の誰もがずっと住み続けたいと願うまちをつくってまいります。
今後,公会計方式への移行を検討する上では,想定される多くの課題を一つ一つクリアしていく必要があることから,四国中央市学校給食会や関係者とも十分な議論と検討を行い,人員体制や財政措置等の整備とあわせた適切な時期に移行を図ってまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 答弁ありがとうございます。
実物のバッジは私の胸にしておりますけども、このマゼンタリボン運動は、摂食障がいへの理解を広げるため、当事者が思いを込めて一つ一つ丁寧に、1つつくるのに3時間かけてつくったマゼンタリボンを全国に広げる運動です。ここ松山市の支援団体からスタートし、今全国に広がっております。
また、一つ一つ課題を解決しながらこれまでもやってまいりましたので、これからも引き続きやっていきたいと思ってます。 ○清水宣郎議長 渡部 昭議員。 ◆渡部昭議員 市長からアボカドサミットが出ましたが、秋、鹿児島で開かれて、指導センターの職員も行っておりました。
市民の思いを酌み上げ、市議会と理事者、それぞれの立場で充実した議論を尽くす中で、本市の目指す将来像、進むべき方向をしっかりと見定めながら、皆様にお示ししたことを一つ一つ着実に実行してまいりたいと考えております。 さて、国内でも、新型コロナウイルスの感染者が発生し、感染者への対応とさらなる感染拡大防止のための措置が続いております。
まだ大丈夫な今のうちから、伝承されるべきこれらの芸能、行事等、町としてその一つ一つを体系的に映像、音声、文章で記録、保存をすることを求めるものであります。 既に個々においてそうしたことを実施している地区もあるでしょうが、それらも含めて町が企画監修をして記録、保存することを求めるものです。町長の所見を伺います。 ○議長(内倉長蔵) 西口議員から、答弁分割での質問がありました。
ごみの一つ一つは誰かが何気なく捨てたもの、あるいは風水害等で流出したもの、中には外国から流れ着いたものもあるかもしれませんが、テトラの中にはまり込んで、どうにも手が出ないもの、あるいはすり減ってビーズ状になってとれないもの、そういったものがたくさんございまして、参加した皆様も、現在、宇和海がまさに進行形で直面している問題だということで、危機感を共有されたのではないかと思っております。
富家課長なら必ず答えれるだろうと思いましてお聞きをいたしましたが,これほかの所管との連携をしながら,例えば,狂犬病注射の確認をどうするのかという問題も1つあるということで,それは注射済み証を確認するとか,鑑札を確認するということでクリアできるんだろうと思うんですが,これ一つ一つクリアしながら何とかドッグランをつくっていただけるように知恵を絞っていただきたいなと思いますので,これからまた私も定期的にこの
これは見方によっては,やはり一つ一つに相談所があるべきではないかということを指しているし,また必要だからあるのでしょう。 そういうところからも,我々今から進めていく上で,相談所を設けるということは1つ非常によろしいことではないかなというふうに考える次第であります。その辺に関してどのような見解を持っているのかをお聞きしたいと思います。 ○石津千代子議長 大西賢治福祉部長兼福祉事務所長。
その職員が設計書、仕様書を作成し、一つ一つ価格を積み上げたものでございまして、いわゆるコンサルさんからの見積もりを直接市の見積もりにしたもんではないということを御理解いただきたいと存じます。 以上です。 ○議長(田中裕昭君) 何名、人数。 ◎総務課長(河合浩二君) 議長 ○議長(田中裕昭君) 河合総務課長 ◎総務課長(河合浩二君) 失礼しました。答弁漏れがございました。
交流締結5周年になるわけですが、台湾市民の熱烈な歓迎ぶりを見ると、一つ一つの取り組みの積み重ねこそが重要であると再認識いたしました。そこでお伺いします。このイベントの効果について、本市の見解をお伺いいたします。 ○清水宣郎議長 家串産業経済部長。
近年の想定を超える雨量では、決壊を確実に防ぐことは容易ではなく、各地で起きた堤防決壊の事例を一つ一つ丁寧に検証し、複合的な対策を模索すべきだとの指摘がされています。 愛媛大学防災情報研究センターでは、台風19号の被害を調査し、阿武隈川など福島、宮城両県の水策についての報告がありました。水を通しにくい粘土質の地盤や堤防整備により安全性が向上しても、危機意識を持ち続ける重要性を指摘されました。
私自身が議員になって、去年この評価シート自体を知ったわけですが、こういうふうに伊予市がいろんな事業について一つ一つを評価しているっていうことはすごく誇るべきことのようですので、これをもっとアピールすべきですし、閲覧数の増加が見られないというようなことを書いてある部分もあるんですが、この閲覧数の増加が見られなかったというのは、このシートを市民の人が去年何人ぐらい閲覧して、今年何人ぐらい閲覧してるんだろうというのがまず
そして、相談者への質問が一つ一つ丁寧で、そして優しくすることで、相談者に信頼をして話をしていただいているとのことです。また、スーツ禁止、ノーネクタイというビジネスカジュアルも相談者との距離を縮め、リラックスした雰囲気づくりの要因になっているようです。そしてOka-Bizの売り上げを上げた販路開拓、新分野の展開、新商品開発等の実績の事例をお伺いし、大変勉強になりました。
要は、初めから終わりまで一つ一つステップをきっちりと押さえ、厳しく追及していく態度の問題に帰着するという言葉がございます。 この言葉を、岡原市長と金瀬教育長に贈り、私の一般質問を終わります。 ○議長(清家康生君) 以上で上田富久君の質問を終わります。 次に、武田元介君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 武田元介君。