四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市といたしましても,ポスターの掲示やパンフレットの配付,街頭啓発などを実施し,親子の未来を守るための相談,連絡として周知に努めております。 また,本年4月からこども家庭課内に子ども家庭総合支援拠点を設置し,顔の見える身近な相談窓口として安心して来所していただけるよう努めており,今後も相談窓口の充実,職員のスキルアップに努めてまいります。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。
市といたしましても,ポスターの掲示やパンフレットの配付,街頭啓発などを実施し,親子の未来を守るための相談,連絡として周知に努めております。 また,本年4月からこども家庭課内に子ども家庭総合支援拠点を設置し,顔の見える身近な相談窓口として安心して来所していただけるよう努めており,今後も相談窓口の充実,職員のスキルアップに努めてまいります。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。
三島町旧統一教会事務所には,井原 巧衆議院議員のポスター,東予の3市長との連名ポスター,事務所に御自身の写真が掲げられていたわけです。市民の皆さんから見ると支持を受けているように見えるわけですが,どのように認識されているでしょうか。 今,その関連団体と関わりを持っているということを明らかにする自治体も各地で相次いでいます。
昨日そんなこともありまして,市内の公民館と病院,主立った病院,両方合わせまして30か所ぐらいポスターを持って回っておりました。病院ですから,院長先生や事務長さんは,いろんな意味で非常に好意的に一緒に頑張らないかんなと言っていただいたんですけど,でもやはり病院に来ている患者の皆さん方は表情が暗い。市長今日どしたんなというふうに言われます。
実際にやっている取組など、コンテストを実施したり、ポスター募集をして啓発活動につなげ、SDGs、持続可能な開発目標の観点からも、市民の皆さんがエシカル消費できるようなことを実施し、一人一人がきちんと考えて暮らすために、今までの暮らしと今からの暮らしは変えていかないといけないと思います。
その具体策といたしましては,高血圧予防に関する出前講座や健康教室の開催,市報やコスモステレビ,市のユーチューブ公式チャンネルなどでの情報発信を行うほか,市が委嘱しております食生活改善推進員の御協力により考案された減塩レシピの普及や市独自で作成した高血圧予防8か条ポスターなどを様々な機会に配付するなどの取組を行っております。
そのために,市広報紙での特集記事掲載や四国中央市自立支援協議会の御協力をいただき作成した,思いやりおせっかいから始めようと銘打った啓発チラシやポスターの市内公共施設,商工会議所,商業施設等への配付により周知を図っております。 でも,私自身はヘルプマーク運動はまだまだ市民権が確保できていない。周知されている人はごく一部だと思っております。少なくともシトラスリボン運動よりかは負けているだろう。
また、サービスを受けられる方が特定できないものにつきましては、郵送等での通知は困難なため、市の広報やホームページ、チラシ、ポスターの掲示等幅広い周知に努めているものの、完全に周知はできていないのが実情でございます。
このお店は感染対策に十分配慮された店づくりであったり、客の入場制限などをしているから、ここは安全ですよという、いわゆるお墨付きを自治体のほうで与えて、それをステッカーやポスター、あるいは認証店一覧というような形で利用者の、消費者の方々に、どうぞここは安心できるので御利用くださいという制度を設けているところがございます。
市におきましても、紙媒体のポスターやパンフレットなどによる情報発信から、SNSなどを使いました情報発信へのデジタルシフトを図っているところでございます。 現在、インスタグラム女子旅プロジェクトアカウントを活用した観光情報の発信に加えまして、インスタグラム広告の配信を行い、宇和島市の認知度の向上を図るとともに、効果的な観光情報の発信につなげる取組をしております。
広報紙あるいは社会福祉協議会のほうに委託しておりますので社協だより,市のホームページ,ケーブルテレビの活用,そしてまた市内の公共機関などの施設にポスターあるいはチラシの配布をいたしまして掲示をしていただいておる状況であります。
また,美術では,生徒が描いたLGBTの人たちが生きやすい社会へのメッセージを込めたポスターが取り上げられております。 このように,小中学校の授業では,性の多様性について児童生徒の理解を高め,また職員研修や保護者啓発を各学校において計画し,LGBT等の性的マイノリティーへの理解促進を図っているところでございます。
映像を使えない会場では、ポスター等掲示物を使っての周知にも努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(原田達也) 再質問ありますか。 ○3番(池田栄次) ありません。 ○議長(原田達也) 1の3について、再質問ありますか。 池田議員、1回目です。 ○3番(池田栄次) ただいまのところは高齢者、障がい者への接種であります。
◎人権啓発課長(山本利彦君) まず、市内小・中・高等学校の人権作文、人権標語、人権ポスターを掲載しました人権作品集「いのち」を取り上げていただきまして、誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。 この小学生の作文は私も熟読いたしましたが、恐らく治療困難な難病で自分が生まれる前に亡くなった兄を思う気持ち、両親の我が子に対する愛情が家族の中に恒久的に流れていると感じております。
先ほどの真珠の話と一緒で、販売というものも現在でも日本のどこかで「#鯛たべよう」というのは実際にやっておりまして、東北のほうでも販売店というものが、まさにこの市役所から飛び出たポスターやそうしたものを活用しながらやられている報告というものをいただいております。
今後は、登録店舗へのポスターの掲示、伊予市・伊予商工会議所・双海中山商工会ホームページ及び広報いよしへの記事の掲載、周知チラシの新聞への折り込み及びポスティング等により積極的な周知に取り組み、販売促進に努めてまいりたいと考えています。 3点目の食べトク券の利用範囲の拡大につきまして、大野鎮司議員の一般質問への答弁と重複しておりますので、ここの部分は省略させていただきます。
第6条から第8条までは選挙運動用ビラの作成に係る公費負担の範囲、契約締結に関する届出、公費負担額及びその手続について、第9条から4ページ、第11条までは選挙運動用ポスターの作成に係る公費負担の範囲、契約締結に関する届出、公費負担額及びその手続について定めております。
さらに,啓発面では,市民を対象に選挙啓発標語を募集し,投票所入場券やポスターに活用するなど,その周知に努めてまいりましたが,最終の投票率では,議員御指摘のとおり,1.21ポイントの低下となったところでございます。
市といたしましては、これまでも子供の頃から環境意識を身につけていただくために、毎年市内小学生を対象に不法投棄・ポイ捨て防止を目的とする児童ポスターコンクールを実施し、これらのポスターや看板等を不法投棄の多い場所に掲示したり、ホームページやFMがいや等で不法投棄の根絶に向け周知・啓発を行っております。
11月の児童虐待防止推進月間におきまして、国が作成されましたポスターでありますとか、リーフレットを福祉課の窓口に設置をしまして、周知啓発をさせていただいたほか、各部署でありますとか、幼稚園、保育園等へもそれらを配布しまして、また、広報11月号にも掲載して、広く周知をしてきたところでございます。
条例を施行した後4年間は、指導員が集中的にパトロールをしたほか、大街道や銀天街で啓発動画を放映したり、ポスターを掲示したりし、周知や啓発を継続してきました。その結果、市内中心部で定期的に行っている実態調査では、現在の歩きたばこなどの割合が当初の5分の1以下である0.07%に減少し、低い水準を維持しています。