宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
過疎地域の高齢化が進み、独居生活で買物や病院へ行くにもバス停まで遠くて歩けないといった声が増えております。いざ歩いてバス停に行っても、座るところもないし、日よけになるところもなく、立ってバスが来るのを待つというのも困難だという方からもお声をいただいております。 自家用車を所有した方々も、高齢により免許証を返納してしまって足がないから不便との声もよく聞きます。
過疎地域の高齢化が進み、独居生活で買物や病院へ行くにもバス停まで遠くて歩けないといった声が増えております。いざ歩いてバス停に行っても、座るところもないし、日よけになるところもなく、立ってバスが来るのを待つというのも困難だという方からもお声をいただいております。 自家用車を所有した方々も、高齢により免許証を返納してしまって足がないから不便との声もよく聞きます。
◆2番議員(吉川優子君) コミュニティバスのバス停についてお伺いいたします。 吉田の役場前のバス停が、昔からのバス通りにあり、雨の日など支所や公民館に行くのに不自由されているとのことでした。可能であれば、もう一つバス停を増やすことはできますか。それが無理であれば、現バス停から役場までのレンガの小道に白線をお願いしたいのですがということを、西本総務企画部長にお伺いいたしたいと思います。
具体的には、小山・満倉線については、令和3年8月に宮川地区にバス停を設け、久良・城辺線については、現在、四国運輸局に運行経路の変更手続を行っているところであります。
空き家除却については,学校の近くであるとか通学路であるとか,またバス停・駅前周辺,そして隣接住宅へ今にも倒れかかりそうな危険空き家等々,現在でも多数あり,今後ますます増えていくことが予想されます。 そこで,一定の区域については今以上の視野を広げた補助対象が必要であろうと考えます。 危険要素としてこんなことも憂慮されます。日本全国では様々な悪風と呼ばれるものがございます。
足が悪くて病院に行くのに坂道を下って国道,この場合は降りたところに路線バスのバス停があるんですけれども,路線バスのバス停まで降りていくのが大変です。確かに,自宅までの道は狭いが,車が通れないわけではないんです。しょうがないことなんでしょうかといった内容でございました。
31ページ、上段、地域交通対策費のコミュニティバス運営事業は、令和4年度から一部民間バスからの運行切替路線に係るバス停標識の貼り替え経費に加え、あいなんバス2台分の購入に係る入札減少金合わせて180万円の減額。
しかしながら、JR四国、バス事業者とも大変厳しい経営状況の中、新たな車両の購入は大変厳しく、加えて、線路や駅舎、バス停の改修費等も必要になってくることから、慎重に検討する必要があると考えております。 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
利用者が不便であると感じている地域間の乗り継ぎの快適性につきましては,現在の乗り継ぎ場所を交通結節点と位置づけて,バス停との一体化を図れるような検討を進め,改善を図っていってはどうかという協議もなされました。 また,コミュニティバスなどの他の交通サービスの導入についても,様々なシミュレーションを行い,今後の長期的な取組につなげていくことといたしました。
以前からいろいろな方からの意見なんですけれども,三島川之江インター高速バス停について質問させていただきます。 三島川之江インターの高速バス停は,四国4県の県庁所在地,関西方面,東京や名古屋,九州までつながっており,運賃も安くてとても便利で,学生や高齢者の方もたくさん利用しております。 今はコロナ禍ということで利用されている方も少ないとは思うんですけれども,私もよく使っていました。
ただし、バス停から300メートル以上という枠があるということでした。これに関しましては、先ほど嘉喜山議員が全く同じ質問をなさり、そして町側が答えられましたので、いろいろな方策を取るということで、答えはそこで、ただ私のほうはもしよかったら再質問のところからスタートさしていただいたらと思います。 次、2つ目です。 訪問介護等に従事している方々の不足が言われています。
だから,極端に言えば,スーパーマーケットが近い,バス停が近い,普通の人が普通に生活する上でどうしても必要な場所に近いのところに立地しなきゃならないという考えがありますから,理想ばっかり追わえてもいけませんけど,現実に一つ一つ検討していかなきゃならないという方向にあります。
次に,下校についてでございますが,現在,新居浜特別支援学校に在籍しているお子さんが,放課後等デイサービスを利用する場合は,学校からスクールバスで四国中央市のバス停まで帰ってきて,そのバス停で事業所の送迎車へ乗り換える必要がございます。
これは津島病院のバス停を挟んだ横断歩道。こういう状態なんですよ。もうほとんどあるかないかが分からないという。そこを分かっていただければいいです。 以前、番城小学校で道路を横断していて事故がありまして、事故に遭ってかけがえのない命を落とした児童がいました。その後、地下の横断道ができて、児童・生徒の命を守っています。国道、県道、市道、使う市民にとってはもう同じ道路です。
バス停を変更されたとのこと、少しの距離でも御高齢の方にとりましてありがたいことだと思っています。 買物の問題は、商店街や地域交通、介護、福祉など、様々な分野が関係する問題であり、民間企業やNPO、地域住民等の多様な関係者と連携、協力しながら取り組まなければなりません。
さらに、家からバス停まで遠いといった理由などから、マイカーを欠かせない方は多くいらっしゃいます。内閣府の令和2年版高齢社会白書によりますと、外出時には自分でハンドルを握るという80歳以上の方は26.4%に上りました。これは、80歳以上でも、4人に1人以上は外出時に自分で運転しているという実態です。
それは鄙の論理でも書いてありましたけれども,例えば熊本県のバス停を霞ヶ関で決めるようなもんですよ。地方は地方の実態を知っている我々議員というのがおりますから,その実態を今申し上げてるんです。 その中で,あなた方もこの四国中央市に住んでいる。その中でのお話なんですよ。 本当にねこれは説明責任まず果たしていただいて,そこからスタートと思うんですが,大西部長,この見解どうでしょう。
また、バス停の表示板等の占有に関しまして、県道並びに市道の道路管理者に対して、施設の占有許可が必要となっております。 以上です。 ○議長(福島朗伯君) 佐々木宣夫君。 ◆4番議員(佐々木宣夫君) 私も9月1日の三間町コミュニティバスの運行初日に、早速利用させていただきました。使ってみるまでは分からない、計画の段階では見えてこない、そういった点について幾つか感じましたので、お尋ねをいたします。
全体の20.6%が路線バスを利用していますが、バスを利用しない理由として、「運行本数が少ない」41.6%、「バス停が自宅から遠い」14.3%とありました。また、山間部を対象とした住民アンケートでは、運行本数の満足度について、「満足」が11%、「やや満足」18%、合わせると29%、「不満」は27%、「やや不満」は18%で、合わせると45%で、不満に思っているほうが上回っています。
デマンドタクシーは,予約型の乗り合い方式を採用し,駅やバス停から離れた交通不便地域をカバーすることが可能な新しい移動手段として,平成22年度から現在の形態で運行しております。 この認可に当たっては,1日7便,1時間に1本の時刻表で運営するほか,生活圏等を考慮して,川之江・三島・土居の各エリアを設定しております。
次に,下校等のことでございますが,放課後等デイサービスを利用する場合について,現在新居浜本校へ通学しているお子さんは,朝の登校時のバス停までスクールバスで帰ってきて,そこから放課後等デイサービスの送迎車に乗りかえる必要がございます。分校に通学した場合は,放課後等デイサービスの事業所も同じ市内になりますので,直接学校へ迎えに来ていただくことが可能となります。