宇和島市議会 2021-06-18 06月18日-04号
市におきましても、紙媒体のポスターやパンフレットなどによる情報発信から、SNSなどを使いました情報発信へのデジタルシフトを図っているところでございます。 現在、インスタグラム女子旅プロジェクトアカウントを活用した観光情報の発信に加えまして、インスタグラム広告の配信を行い、宇和島市の認知度の向上を図るとともに、効果的な観光情報の発信につなげる取組をしております。
市におきましても、紙媒体のポスターやパンフレットなどによる情報発信から、SNSなどを使いました情報発信へのデジタルシフトを図っているところでございます。 現在、インスタグラム女子旅プロジェクトアカウントを活用した観光情報の発信に加えまして、インスタグラム広告の配信を行い、宇和島市の認知度の向上を図るとともに、効果的な観光情報の発信につなげる取組をしております。
しかも参加費無料で、この事業は県が民間グループと共同し、県内の高齢者を対象に、ITスキルの向上とアフターコロナに向けた新しいコミュニティ創出を目的とした「令和2年度愛媛県高齢者デジタルシフト支援事業」の取組として、今月末まで実施されているようでございます。
また、愛媛県では、県内高齢者を対象に、令和2年度愛媛県高齢者デジタルシフト支援事業の一環として、県内各地でスマホ教室を開催し、スマートフォン未保有者を対象とした端末取得支援を実施をいたしております。本市でも昨日ウェルピア伊予で教室が開催されたと聞き及んでもございます。
本市における講習会等の提供につきましては、本年度、県が実施しております高齢者デジタルシフト支援事業に参画し、実施されると伺っておりますが、本年10月に締結したソフトバンク株式会社との協定の中にも、スマートフォンの使い方に関するセミナーの開催が盛り込まれるなど、引き続き幅広い年代に向けた支援がなされるものと認識をしております。
今後も社会的にデジタルシフトが進んでいく中で、今治市としましても、本事業を取り組んでいく必要があると考えており、財政面も考慮しながら、計画的に整備を図ってまいりたいと考えております。
このほか移住体験住宅の改修によるテレワーク移住環境の整備や市税等のコンビニなどでの納付システム導入に向けた準備を進めるなど、ウィズコロナへの対応としてデジタルシフトにも取り組んでまいります。予算額は約3,600万円としております。 以上が、主な新型コロナウイルス関連予算となり、予算額は合計で約2億3,300万円でございます。
デジタルシフトで何を変えるかにまいります。 各部で取り組むことをお尋ねいたします。 施政方針で触れられている3つ、それプラス、聞きますと償却資産台帳の管理がIT技術を使った業務改善をするということでございましたので、それ以外にどういうふうなことにお取り組みになるか、総務部のほうから、あるところはその内容を教えていただきたいんですけれども、藤田総務部長、いかがでしょう。
まずは、先行自治体で効果が認められている保育所等への入所選考をはじめ、ふるさと納税や予防接種の受付業務等の定型的業務の自動化などに取り組むとともに、可能なものから情報発信におけるデジタルシフトにも取り組みながら、引き続き職員の意識改革や事務の点検等を行い、効果が認められるものから順次導入拡大を図り、働き方改革や業務の効率化等の取組を通じて、職員でしか対応できない業務に注力できる環境を整え、併せて市民