宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
まず、「議案第47号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費にある遠隔診療見守り体制構築等に係る委託料2,030万3,000円については、理事者から、在宅医療介護連携システム構築として、直営診療所へのみさいやネット新規導入費用や日本郵便への委託料であるとの説明がありました。
本市は市議会より提言のあったデジタル化の推進についてに対する提言の反映状況報告について,4点にわたって報告をされ,デジタルディバイドの解消,情報セキュリティー対策の徹底などに努めるとのことですが,確実に保証ができたとはなっておらず,推進は慎重にしていくべきと考えて今回の補正予算の歳出16,17ページの2款総務費1項総務管理費10目一般経費17節電算処理用備品2,347万1,000円,情報システム構築事業
33ページ上段、電算管理費の、情報電算システム等運用管理事務は、国が進める自治体DX推進計画の1つで、住民の利便性や行政運営の効率化を目的に児童手当等の現況届などマイナポータルを活用したオンライン手続を実施するためのシステム構築業務委託料1,326万1,000円の追加。
電子マネーによる市税納付、いわゆるスマホ決済アプリを使用した納税方法は、現在、コンビニ収納等システム構築事業として、令和4年4月の運用に向けて準備中でございます。 お尋ねの電子マネーを利用した納税についての考えですが、支払いに際して24時間どこでも納付場所を選ばず、金融機関への来店も不要なスマホ決済の要望が納税者から多数寄せられております。
これには、自治体レベルの新たなシステム構築などは不要で、各自治体の手続検索と電子申請機能を活用することで、災害時の罹災証明書の発行申請、子育ての関連では、児童手当の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出など、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請可能になります。
これには自治体レベルで新たなシステム構築などの必要はありません。菅政権も行政のデジタル化を進める重要な手段として、マイナンバーカードの活用を重視し、普及促進に向けて健康保険証や運転免許証など、個人を識別する規格の統合を目指しているところであります。
これには、自治体レベルでの新たなシステム構築などは不要であります。各自治体の手続検索と電子申請機能を活用することで、災害時の罹災証明書の発行申請から子育ての関係では、児童手当等の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出など、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請可能になります。
第3条「債務負担行為の補正」は、職員勤務管理システム構築委託料について、債務負担行為をすることができる期間、限度額を設定するものです。 第4条「地方債の補正」は、本年度に事業を計画し、その財源に予定している市債の限度額を変更しようとするものです。 それでは、予算の概要を御説明いたします。
足摺宇和海国立公園にも含まれる宇和島の美しいリアス式海岸の自然環境を未来に残していく義務が私たちにはあり、宇和島市としても、県と連携して積極的に海岸漂着ごみ撤去を進めていくべきで、補助事業の利用や独自の施策を展開すべきだと思われますが、省CO2型リサイクルなど高度化設備導入事業促進事業や循環型社会形成推進交付金、脱炭素社会を支えるプラスチックなど資源循環システム構築実証事業などを活用したり、これいろいろ
さらに、9月4日、厚生労働省は、インフルエンザとの同時流行に備え、検査数の拡大及び保健所の負担軽減のため、かかりつけ医を窓口とし、相談、対応、案内できるシステム構築に向け、体制が整った自治体から実施すると公表しました。また、自治体独自や民間での取組も見られます。
しかしながら、議員御指摘のとおり、高齢者にとってインターネットは敷居が高く、またトラブルに巻き込まれる心配も懸念されるため、安全なシステム構築と周知が必要と認識しております。本事業は、既に多くの民間企業が参入しておりますので、今後ノウハウのある企業・団体との連携も視野に入れ、安心して高齢者の収入につながる方策を調査研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
日々変化していく時代の流れの中で、現場で直接生徒に向き合う先生方の実務負担を思いますと、ICT教育環境のシステム構築、早く実現が期待されるところですが、質問の中でも触れましたように、ICTで合理化、利便性が上がってよかったねというだけではなく、心の距離を縮めて人を育てる環境づくりを今治市教育委員会が土台となって進めていただきますように、どうぞよろしくお願いいたします。
◆7番(大野鎮司君) 議長 ○議長(正岡千博君) 大野鎮司議員 ◆7番(大野鎮司君) 13目防災諸費の12節と13節の防犯・防災情報等配信メールシステム構築の件のことについてなんですけど、詳しく教えていただきたいんですが、今不審者情報等のメールサービス等はあるかと思うんですが、それの何かシステム上の更新なのか、それか例えば全く新しいバージョンアップをするものの予算なのか、もうちょっと詳しくその辺をよろしくお
まず、松山市総合防災情報システムの現在までの進捗状況及び今後のスケジュールについてですが、システム構築に当たり、ソフト面では、気象情報や災害関連情報を集約して効果的に活用するための基準や方法などを確定させるとともに、ハード面では、災害の状況を地図上で確認できる大型モニターやタブレット端末などの機器選定を行いました。
本市においても、本事業でまつやまRe・再来館の自立分散型エネルギーシステム構築事業が盛り込まれていますが、その概要についてお示しください。
いろいろと大変な、この情報システム構築にはハードルがあると今お伺いいたしましたけれども、どうか子どもたちの命を守るためにしっかり取り組んでいただきたいと思います。 それでは次に、給食費等の公会計化について質問いたします。文部科学省は、7月31日、教員の負担が指摘されている給食費などの徴収・管理業務について、公会計化を導入するよう都道府県や指定都市の教育委員会に通知されました。
また、業務の効率化の観点から、利用者が希望した通知等の行政サービスを簡易な操作で個別に案内できる機能も必要となり、そのシステム構築や維持管理には多額の費用が必要と見込まれます。 近年、メールサービスを悪用した特殊詐欺の被害が全国各地で報告されており、本市の消費生活相談窓口にも同様の相談が、高齢者から新社会人まで幅広く寄せられている現状にございます。
次に、「議案第13号・平成31年度宇和島市一般会計補正予算(第1号)」のうち保健福祉部所管の3款民生費、1項社会福祉費、5目老人福祉費、13節委託料における在宅医療・介護連携システム構築委託料4,000万円において、委員より、詳細な説明を行うよう質疑がなされ、これに対し、理事者からは、当該予算はロンジェヴィティタウンうわじまを構築する上で、医療、介護等が連携を行い、カルテ上の患者情報を共有することで
まず、1問目ですが、子どもから高齢者まで、安心・安全の情報システム構築についてお聞きいたします。 昨年は西日本豪雨、台風など、比較的災害の少ないと思います本市においても、幸い人的被害はなかったものの、土砂崩れなど大きな被害がありました。被害に遭われた方全ての方にお見舞い申し上げ、早期復旧・復興を願っております。
7大 野 鎮 司1 子どもから高齢者まで、安心・安全のための情報システム構築について (1) 現在の防災行政無線の年間維持管理費は。 (2) 双方向性のある防災情報システムを実施しては。 2 インフルエンザ予防接種推進について 受験生の勉強の成果を発揮できるように予防接種の助成をしては。