四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
下のほうに行っていただいて,これはしこちゅ~ティッシュ,左側がその段ボールで右側がそれを開けたやつです。その下が,大分古い紙まつりのうちわですけれども,右側は観光のパンフレット,見て分かるとおり,いつ使うか分からない物が置いてあるというのも事実でございます。
下のほうに行っていただいて,これはしこちゅ~ティッシュ,左側がその段ボールで右側がそれを開けたやつです。その下が,大分古い紙まつりのうちわですけれども,右側は観光のパンフレット,見て分かるとおり,いつ使うか分からない物が置いてあるというのも事実でございます。
今回,第5回日本ICT教育アワードで,「GIGAしこちゅ~つながる・ひろがる新しい学び,未来への挑戦!」というテーマで,全国ICT教育首長協議会会長賞を受賞されましたが,このように評価されたことを大きな成果だと考えております。 そこで,質問です。 これまでの成果について教えてください。
なお,渇水対策ではございませんが,災害時に備え,しこちゅ~ホールや市役所には容量40立方メートルの飲料水貯水槽を備えており,緊急時の飲料水確保を図っているところでございます。 節水につきましては,小さなことの積み重ねが大きな効果につながります。
御案内のとおり,今現在,地域経済活動の喚起を促すべく,厳しい状況が続く小売店等の消費を推進するために,昨年に続き,しこちゅ~2022プレミアム付商品券を全市民を対象に販売しております。これは今月1日から販売をいたしておりまして,商品券が利用できる小売店は,現在400店舗ほどとなっております。
販売は郵便局やJAなど24店舗で行い,商品券を利用できる取扱店については,これから募集予定であり,準備が整い次第,広報紙やしこちゅ~通信等でお知らせする。商品券の引換券については,9月1日から順次郵送する予定としているとの答弁がありました。
あったかしこちゅ~のまちとして,こういった方々にも思いをはせ,ぜひサニタリーボックスを設置していただきたいと思います。 ここで,本市の公共施設男性トイレのサニタリーボックスの設置状況と今後の対応方針についてお伺いをいたします。 ○井川剛議長 高橋博俊管理課長。 ◎高橋博俊管理課長 男子トイレへのサニタリーボックスの設置についてお答えいたします。
そうした中,議長から提案いただきまして,ウクライナの国旗をイメージした空色と黄色のライトアップを一昨日より,しこちゅ~ホールと子ども若者発達支援センターパレットにおいてしておりますから,ぜひ御覧になっていただきたいと思います。 また,そうした中,先日深夜,福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生し,新幹線がいまだに止まっております。 また,岩手県においても震度5強の地震が発生いたしました。
コロナ禍の影響で,現在はテレビやインターネットを活用した啓発活動が中心となっておりますが,新型コロナウイルス感染症が収束した際には,しこちゅ~ホールでの講演会をはじめ,様々な啓発事業の展開を図りたいと考えております。
なお,令和4年度の式典は,令和5年1月8日しこちゅ~ホールにて開催を予定しておりますが,コロナウイルス感染症の状況を注視しながら,今年度と同様に,地域別の2部制で開催するかどうかなども検討し,できるだけ早い時期に周知してまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 分かりました。また祝ってあげてほしいと思います。
そして,篠原市長の提唱されますあったかしこちゅ~に向かって,今回組織機構の改革がされましたが,11部51課の職員の皆様の職務執行に期待をいたします。 まずは,新型コロナウイルス感染症の対応だと思います。 そして,市民の皆様とともに持続可能な四国中央市の未来をつくっていかなければならないと思います。 いろいろお世話になります。よろしくお願いします。終わります。
また,今月に入ってからは,12月6日の授賞式に合わせて,お祝いの花火を市内3か所で打ち上げたほか,しこちゅ~ホールやパレットでは,お祝いメッセージの投影やライトアップなどをしております。 また,日本時間の7日朝5時に,アメリカ,ワシントンで行われた授賞式につきましては,地元新宮町の霧の森においてパブリックビューイングを実施し,新宮の方々と共に受賞を盛大にお祝い申し上げました。
GIGAしこちゅ~」というのを掲げ,授業改革,教職員研修,活用事例の拡充の3本柱の下,推進しているところでございます。 まず,授業改革では,支援ソフトやドリル教材など,ソフト面の充実を図っております。中でも先進的に導入しましたAI型ドリルは,学びの進度に合わせ問題を自動で制御できるため,個々の子供に合った個別最適化された学びを提供できる重要なツールとなっております。
さらに,市民向け・法人向けの注意喚起として,チラシやしこちゅ~通信の配布,市ホームページやLINE公式アカウントを活用した情報発信,市内放送や街宣車による市内巡回等を実施しております。 9月13日現在,9月の感染者数累計は17名と小康状態にありますが,いまだ突発的な陽性者が出ますことから,予断を許さない状況にあります。
これまでも様々な庁舎の建設,しこちゅ~ホールの建設,いろんな難局がありました。その都度適切な判断をいただき,解決へ導いてくれました。心から御慰労の言葉を贈りたいと思っております。 坂上副市長が残してくれたこれまでの実績とともに,四国中央市のさらなる発展に向け,全職員が一丸となって邁進してまいります。 どうか議員各位におかれましても,御支援,御協力を賜りますようお願い申し上げます。
ショッピングモール建設中のあたりとか,しこちゅ~ホールで高速バスが乗り降りできないかとか,そういう声も聞いたりします。私もそう思います。バスターミナルの整備などについて,四国中央市での構想は今のところどうでしょうか。よろしくお願いします。 ○吉田善三郎議長 宮崎 修経済部長。 ◎宮崎修経済部長 お答えいたします。
しかしながら,一般観覧できない対策といたしまして,インターネットを使ったライブ配信やしこちゅ~ホールでのパブリックビューイングを実施するほか,入場行進につきましても,選手の心に残るような代替案を現在検討しております。
また,1月には総額2,000万円分の食事券をプレゼン卜する飲食店利用活性化事業として「しこちゅ~イート!もっと!キャンペーン」を実施いたしました。 コロナ禍の長期化により,なお経営が悪化している事業者へのさらなる支援として,飲食業に加え酒類販売,旅行業等を対象として飲食店等経営維持応援事業を実施しております。これは進行中であります。
私,8年前に就任したときに,しこちゅ~ホールに関して,井原前市長が,民間の人の意見を聴取するということで,民間から募集しました建設委員が二十数名いらっしゃったわけです。そして,私が来たときに,もう十数回会議をされていた。そして,出来上がった設計図で積算してもらって入札したんです。予算が約50億円,要るお金が80億円。そして,私招集をかけてこれどうするんなと言うたら,誰もうつむいて物言わない。
しかしながら,実行委員会におかれては,いち早く代替事業を企画し,全国から書道パフォーマンス作品を募集して,市役所やしこちゅ~ホールなどの公共施設に展示されました。 また,書道パフォーマンスの演技動画などを公開された取組は,参加された選手の思い出となっただけでなく,多くの方に書道パフォーマンスを見ていただく機会となるなど,とても喜ばれた企画であったと伺っております。
また,しこちゅ~ホールや小中学校の空調設備などは,議員の皆さん方に背中を押してもらって,そのことによって私自身が勇気を持って前に向けたということもありました。 四国中央市が新年度において取り組む重要案件について,私のほうから申し上げておきます。 まずは,新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。