四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
スマホとマイナンバーカード,どちらが安全かと考えるわけですが,カード,4桁の暗証番号,弱いとは言いませんが,決して強いわけではない,皆さん不安に感じているため,カードを取得しない方が多いのではないかと思っています。今現在,市民の皆さんとしては,誰がどう便利になるのか分からないというのが現状です。市としての今後のカード活用について,何かありましたら,お答えください,お願いします。
スマホとマイナンバーカード,どちらが安全かと考えるわけですが,カード,4桁の暗証番号,弱いとは言いませんが,決して強いわけではない,皆さん不安に感じているため,カードを取得しない方が多いのではないかと思っています。今現在,市民の皆さんとしては,誰がどう便利になるのか分からないというのが現状です。市としての今後のカード活用について,何かありましたら,お答えください,お願いします。
などもあり、提案までに至らなかったと考えています、今後は5年後を見据え、PRなどにも努めていきたいと考えていますとの回答がありました。
先ほども言われたように,申請率は60%を超えているものの交付率が49%程度で止まっとるということは,これ自身に問題があるんでないかと住民の皆さんが認識しとるんだと思っております。私自身,国のやり方はおかしく,個人に不利益があるのでないかということで,そうした点を見直さないといけないのではないかと思います。
反面,ICT機器の整備,トラブル対応に始まり,教員自身がICTスキルを習得し,活用指導力を高めていかなければなりません。 また,これまでやってきた教育内容においても,大きな変化が求められるようになります。プログラミング教育など新しく教えなくてはならないことも発生し,セキュリティーや情報モラルといった点についても対策を施さなくてはなりません。
法律はつくったけど機能しないというようなことで,かえって住民の皆さん方に迷惑かけるということになってもつまらないし,また条例の施行が本市にどこまで権限が許されるのかということも一度よくよく考えなきゃならないと。やる限りは,これは篠原が背中に全責任背負ってやるという覚悟でこの条例はつくらなきゃならないと。つくったはもう半年してまた変えたらええわというわけにはいかないと。
吉田小学校以外の4校では、いずれも複式学級があり、複式学級しかない学校もございます。一つの学年に1人、2人としかいないような学年がある学校も複数ございます。
給付金や補助金制度を聞いても申請の仕方が分からない人、支援制度があることを知らない人、申請するにも一部持ち出し金が必要でその資金がない人、また融資を受けると返済のことを考えないといけなくなります。余力がある人だけが生き残り、余力がない人、御年配の方には死活問題となり、閉店を余儀なくされております。 私も小さなお店を経営していましたから、御商売されている方々が抱える悩みは痛いほどよく分かります。
忘れられないシーンといたしましては、灯油缶、どこからか井戸水か何かを汲まれて、水が出ない、もう出なくなるかもしれない状況であったので、灯油缶にまず水を多分、確保されていたんだと思います。私が行ったときには、もうまっ茶色になられていた、その彼が栓を若干だけ緩めて、それを頭からかけて、また現場に向かうという、そういった姿も見させていただきました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○三宅繁博議長 異議なしと認めます。したがって,会期は18日間と決定しました。 なお,会期中の会議予定につきましては,お手元に配付の会議日程表案のとおりでありますので,御了承を願います。 ──────────────── ○三宅繁博議長 日程第3,諸般の報告をします。 まず,地方自治法第121条の規定により,市長以下関係理事者の出席を求めております。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 異議なしと認め、「認定第1号」を議題といたします。 本件に関し、当該特別委員会委員長の報告を求めます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 佐々木宣夫君。
さらに、呼吸器感染症を引き起こすウイルスの感染を予防するには、血中に出てくるIgMやIgGではなく、血中、目、鼻、上気道、腸管などの粘膜に出てくるIgAを誘導しなくてはなりません。
令和5年10月から実施されるインボイス制度は,税務署の登録番号がついたインボイス,適格請求書等がないと,消費税の仕入れ税額が控除されない仕組みであり,またインボイスは消費税の課税業者でなければ発行されないものであります。
当然、地域移行しますと外部団体指導者を求めますから、その指導者確保のためには適切な対価を支払わなければならないわけですね。ただで来てくださいとは言えないんです。
これは,できるだけ早く布設替えをしなければいけないのではないかと思いますが,全部の鉛製水道管の布設替えを完了するには,まだしばらく時間がかかるのではないかと思われます。水道局としては,布設替え完了までの対応策はあるんでしょうか。 ○井川剛議長 宮崎啓三水道局長。 ◎宮崎啓三水道局長 お答えいたします。
実際には基準がよく分からないと聞いております。ボーナスがある人とない人がいるようで、当市の勤務、給食や掃除の時間の支援ができないため、一度帰宅し、再度5時間目に学校に向かわなければならなくなり、遠距離のため、対応は難しくなる。仕方なく4時間勤務を選ばざるを得ない。
それゆえに,時間帯また季節,そして工事の内容等々懸案しながら,混雑や交通事故がないように,騒音,振動,粉じんといった付近住民の皆さん方の生活圏に及ぼすような影響が支障のないように,ただ単に交通事故を起こさないということだけでなくて,工事の実施方法,そして工事をしながらのそうした交通環境も含めまして,できる限りあらゆる環境に配慮した対策を講じたいと存じます。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。
最近の感染者数は、全国の傾向と同様に、県内でも前週と比べ落ち着いてきているように思いますが、依然として病床使用率は高い水準で推移しており、医療の逼迫は解消されていない状況にあります。 9月からは、学校も2学期が始まっております。
昨日は一滴も雨が降らなかったんですけど,夜中から少し降雨がありまして,恐らく今日の午前中の段階でダムの貯水率も20%を少し伸びたぐらいな状況にはなってきたんではないかなと思っておりますけれども,いずれにしても節水は市民の皆さん方にお願いして,とにかく一滴の水を大事にする意味においても,そういう意識を持って対処したいと思っております。