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四国中央市議会
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2019-12-20
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12月20日-05号
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四国中央市議会 2019-12-20
12月20日-05号
取得元:
四国中央市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-11
令和
元年12月
定例会
令和元年
第4回
四国中央市議会定例会会議録
(第5号)
議事日程
第5号 12月20日(金曜日)午前10時
開議
※
開議宣告
※
議事日程報告
※諸
報告日程
第1
会議録署名議員
の
指名日程
第2
議案
第79号
四国中央
市
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
の制定について
議案
第80号
四国中央
市
人権尊重
の
まちづくり条例
の一部を改正する
条例
について
議案
第81号
四国中央
市
下水道条例
の一部を改正する
条例
について
議案
第82号
令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第4号)
議案
第83号
令和
元
年度四国中央
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)
議案
第84号
令和
元
年度四国中央
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第85号
令和
元
年度四国中央
市
工業用水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第86号
令和
元
年度四国中央
市
公共下水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第87号
新市建設計画
の変更について
議案
第88号 公の
施設
の
指定管理者
の
指定
について
議案
第89号 土地の処分について
議案
第90号
市道路線
の認定及び一部廃止について
議案
第91号
四国中央
市職員の
給与
に関する
条例等
の一部を改正する
条例
について
議案
第92号
令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第5号)
議案
第93号
令和
元
年度四国中央
市
水道事業会計補正予算
(第2号)
議案
第94号
令和
元
年度四国中央
市
工業用水道事業会計補正予算
(第2号) (
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
表決
) ────────────────
日程
第3
委員会
の
閉会
中の
継続審査
について (表 決) ────────────────
日程
第4
議案
第95号
四国中央
市
監査委員
の
選任
につき
同意
を求めることについて (
説明
、
質疑
、
討論
、
表決
) ────────────────
日程
第5
選挙
第1号 愛媛県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
について ──────────────── 本日の
会議
に付した
事件日程
第1
会議録署名議員
の
指名日程
第2
議案
第79
号~
第94
号日程
第3
委員会
の
閉会
中の
継続審査
について
日程
第4
議案
第95
号日程
第5
選挙
第1号 ────────────────
出席議員
(22名) 1 番 飛 鷹 裕 輔 2 番 吉 原 敦 3 番 石 川 剛 4 番 国 政 守 5 番 眞 鍋 幹 雄 6 番 三 好 平 7 番 山 川 和 孝 8 番 三 宅 繁 博 9 番 谷 内 開 10 番 川 上 賢 孝 11 番 篠 永 誠 司 12 番 山 本 照 男 13 番 苅 田 清 秀 14 番 吉 田 善 三 郎 15 番 井 川 剛 16 番 原 田 泰 樹 17 番 青 木 永 六 18 番 石 津 千 代 子 19 番 谷 國 光 20 番 曽 我 部 清 21 番 石 川 秀 光 22 番 西 岡 政 則 ────────────────
欠席議員
(
なし
) ────────────────
出席理事者
市長
篠 原 実 副
市長
坂 上 秀 樹 (総 務 部)
部長
高 橋 徹
総務調整課長
古 東 圭 介
人事課長
石 川 元 英
総務調整課長補佐
兼
行政係長
篠 原 裕 輔 (政 策 部)
部長
金 崎 佐和子
政策推進課長
宮 崎 淳 子 (市 民 部)
部長
大 野 育 雄
国保医療課長
石 田 由 佳 (福 祉 部)
部長
兼
福祉事務所長
大 西 賢 治
高齢介護課長
宮 下 浩 (経 済 部)
部長
宮 崎 博 夫
産業支援課長
東 澤 博 (建 設 部)
部長
今 村 昭 造
建設課長
石 田 暁 裕 (水 道 局)
局長
田 辺 敏 文
水道総務課長
寺 尾 大 典 (
消防本部
)
消防長
近 藤 英 樹 (
教育委員会
)
教育長
東 誠
教育管理部長
石 川 正 広
教育指導部長
古 川 拡 延 (
監査委員事務局
)
代表監査委員
宝 利 良 樹
事務局長
前 谷 美智子 ────────────────
出席事務局職員
局長
石 村 泰 彦
議事調査課長
井 川 剛
議事調査課長補佐
山 内 政 樹
議事調査係長
合 田 仁 人
議事調査係主事
亀 山 恭 弘 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時00分
開議
○
石津千代子議長
これより本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は,お
手元
に
配付
の
議事日程
第5号のとおりであります。 ──────────────── ○
石津千代子議長
この際,御
報告
します。 まず,
監査委員
から
定期監査
の結果について1件の
報告
がありましたので,本日
報告書写し
をお
手元
に
配付
しております。 次に,本日
市長
から
議案
第95号をもって
議案
1件の提出がありましたので,お
手元
に
配付
しております。 ──────────────── ○
石津千代子議長
日程
第1,
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
は,
会議規則
第85条の
規定
により,
議長
において
国政
守議員
,
眞鍋幹雄議員
を指名します。 ──────────────── ○
石津千代子議長
日程
第2,
議案
第79号から
議案
第94号までの16件を
一括議題
とします。
本件
に関し,各
委員長
の
報告
を求めます。まず,
原田泰樹総務市民委員長
。 〔
原田泰樹総務市民委員長登壇
〕 ◆
原田泰樹総務市民委員長
おはようございます。 それでは,
総務市民委員会
の
報告
をいたします。 本
委員会
に
付託
されました
議案
7件について,12月13日
委員会
を開催し,
慎重審査
を行いました。 その
審査
結果については,お
手元
に
配付
してあります「
委員会審査報告書
」のとおりであります。
審査
の
過程
において
議案
に対しまして論議されました
事項
について御
報告
を申し上げます。 初めに,
議案
第80
号四国中央
市
人権尊重
の
まちづくり条例
の一部を改正する
条例
について
報告
をいたします。 まず,
日本共産党委員
からは,
条例
の中に
調査
とあるが,
身元調査お断り
に逆行するのではないかという
質疑
に対して,
理事者
より,本
条例
の
調査
は,
人権施策
を効果的に推進していく上で,
人権意識
の高揚を図るための
施策
,また
人権擁護
に資するための
施策
を講じていくものであるとの
答弁
がありました。
質疑終了
後,
本件
に関し
討論
に付したところ,
日本共産党委員
より,あらゆる差別を解消するための
施策
ならよいが,
個別事象
に集約して進めることは承認しがたいとの
反対討論
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第80号については,
賛成
多数で
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,
議案
第82
号令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第4号)当
委員会所管分
について
報告
いたします。 まず,
日本共産党委員
から,
システム改修委託料
は
マイナンバー
に関係するものかとの
質疑
に対し,
生活保護費
と
保健活動費
が
システム改修
に関するものであるとの
答弁
がありました。また,
公債費
は大幅に減っているが,どれほど
利率
が変わったのかとの
質疑
に対しまして,
臨時財政対策債
は20年の
借入期間
で10年たつと
利率
を見直すルールがあり,
平成
20年度に当時1.4%で借り入れていたのが0.01%となったとの
答弁
がありました。
質疑終了
後,
本件
に関し
討論
に付しましたところ,
日本共産党委員
から,
マイナンバー
に関する
経費
は認められないと
反対討論
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第82号当
委員会所管分
については,
挙手
多数,6対1で
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,
議案
第83
号令和
元
年度四国中央
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)について
報告
いたします。 まず,
日本共産党委員
から,
システム改修委託料
は
マイナンバー
にかかわるものかという
質疑
に対し,
マイナンバー関連
の
整備
である。
保険者
間での
データ連携
により被
保険者
の
書類提出
を省略するなど,
利便性
の向上を図るものであるとの
答弁
がありました。
質疑終了
後,
本件
に関し
討論
に付したところ,
日本共産党委員
より,
マイナンバー
に関する
経費
は認められないと
反対討論
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第83号については,
挙手
多数,6対1で
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,
議案
第87
号新市建設計画
について
報告
いたします。 まず,
委員
から,
主要事業
はどの
程度
実現するものを上げているのかとの
質疑
に対しまして,実際に
事業
を進めるに当たっては
優先順位
をつけ,
合併特例債
を使える
事業
を推進していく形になっているとの
答弁
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第87号については,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の
議案
につきましては,
理事者
により詳細なる
説明
を聴取し,
審査
しましたところ,特に
報告
すべき
質疑
はなく,
議案
第79号,第91号,第92号については,
採決
の結果,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で
総務市民委員会
の
報告
を終わります。 ○
石津千代子議長
次に,
石川秀光教育厚生委員長
。 〔
石川秀光教育厚生委員長登壇
〕 ◆
石川秀光教育厚生委員長
おはようございます。 それでは,
教育厚生委員会
の
報告
をいたします。 本
委員会
に
付託
されました
議案
3件について,12月13日
委員会
を開催し,
慎重審査
を行いました。 その
審査
結果については,お
手元
に
配付
してあります「
委員会審査報告書
」のとおりであります。
審査
の
過程
において
議案
に対して論議されました
事項
について御
報告
申し上げます。 初めに,
議案
第82
号令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第4号)当
委員会所管分
について御
報告
いたします。 まず,
委員
から,
生活保護適正実施推進事業
の
システム改修委託料
とは何かとの
質疑
に対し,
平成
30年に
生活保護法
が改正され,
進学準備給付金
が認められたことにより,
マイナンバーカード
との
連携
が必要となったため
システム改修
するものであるとの
答弁
がありました。 次に,
委員
から,
学校空調設備
の
電気代
について,完成の暁には,年間どのくらい必要で,
予定
よりどの
程度
上がるのかとの
質疑
に対し,
電気代
は,
小学校
で例年約5,000万円,
中学校
は約3,000万円で,来年度の見込みは他市の実績も参考に,
小学校
は約6,500万円
程度
,
中学校
は約4,000万円
程度
で,合計1億円超えを想定しているとの
答弁
がありました。
質疑終了
後,
本件
に関し
討論
に付したところ,
マイナンバーカード
は必要ないと考えるので
反対
であるとの
反対討論
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第82号当
委員会所管分
については,
賛成
多数をもって
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,
議案
第88
号公
の
施設
の
指定管理者
の
指定
についてを御
報告
いたします。
委員
から,委託することによって
費用的メリット
はあるのかとの
質疑
に対し,
指定管理
とした大きな目的の一つが
人件費
の削減である。また,
費用面
だけでなく一体的に
指定管理
としているので,それぞれの
専門職
が
連携
をとりながら,
共同事業
などの効果的なイベントを行っているとの
答弁
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第88号については,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,
議案
第92号については,
理事者
より詳細なる
説明
を聴取し,
審査
しましたところ,特に
報告
すべき
質疑
もなく,
採決
の結果,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で
教育厚生委員会
の
報告
を終わります。 ○
石津千代子議長
次に,
国政
守産業建設委員長
。 〔
国政
守産業建設委員長登壇
〕 ◆
国政守産業建設委員長
皆さんおはようございます。 それでは,
産業建設委員会
の
報告
をいたします。 本
委員会
に
付託
されました
議案
10件について,12月16日
委員会
を開催し,
慎重審査
を行いました。 その
審査
結果については,お
手元
に
配付
しております「
委員会審査報告書
」のとおりであります。
審査
の
過程
において
議案
に対して論議されました
事項
について御
報告
申し上げます。 初めに,
議案
第81
号四国中央
市
下水道条例
の一部を改正する
条例
について御
報告
いたします。
委員
から,
責任技術者
などの必要な
認知判断
及び
意思疎通
を適切に行うことができないものとあるが,
高齢化社会
となり
認知症
がふえてきている背景として,不都合が出てきたりするのかとの質問に対し,今回の改正は,
成年後見制度
の利用の促進に関する
法律
が
平成
28年に公布され,その後,成年被
後見人等
の権利の制限に係る措置の
適正化等
を図るための
関係法律
の
整備
に関する
法律
の
一括整備法
が今年度の6月に成立された。それに基づき,
標準下水道条例
が国から出ているが,それに準拠して
条例
の一部を改正するものであるとの
答弁
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第81号については,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,
議案
第82
号令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第4号)当
委員会所管分
につきまして御
報告
いたします。 まず,
委員
から,
県畜産協会負担金
1,317万2,000円の内容について,
豚コレラウイルス
が拡散しないように
畜舎
の
周り
をフェンス等するだけで有効な
手段
になるのかとの
質疑
に対し,
アフリカ豚コレラ
は現在
日本
の中に入ってきていない。現在,
日本
の中で発生しているのは
豚コレラ
だが,その
豚コレラ
に関しても,
中部地域
では野生のイノシシが感染して,それが直接豚と触れ合うことはないかもしれないが,
ふん尿等
で感染を拡大することがある。まず1番そのおそれを取り除くには,
畜舎
の
周り
を
金網等
で
野生動物
が侵入しないように
周り
を囲うのが一つ有効な
手段
である。この
事業
については,県の
畜産協会
が
取りまとめ
をしており,現在,市内16
農家
の
養豚農家
があるが,そのうち15件がこの
補助金
を使って柵をつくる
予定
になっており,1件は自主施工すると聞いているとの
答弁
がありました。 次に,
委員
から,県の
畜産協会
が
負担
するのはどこまでの部分なのかとの
質疑
に対し,
畜産協会
はその
事業
の
取りまとめ
をしており,
指導等
も行うが,基本的には各
養豚農家
が
周り
を囲って
農家
の方は10分の1の
負担
をする。
畜産協会
に対しては,国が2分の1,県が5分の1,市が5分の1の
負担割合
で
負担金
を払う
予定
であるとの
答弁
がありました。 以上の
経過
を経て
採決
の結果,
議案
第82号当
委員会所管分
については,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,
議案
第84号,第85号,第86号,第89号,第90号,第92号,第93号,第94号については,
理事者
より詳細なる
説明
を聴取し,
審査
しましたところ,特に
報告
すべき
質疑
もなく,
採決
の結果,
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で
産業建設委員会
の
報告
を終わります。 ○
石津千代子議長
以上で各
委員長
の
報告
は終わりました。 これより
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 念のため申し上げます。
委員長報告
の
質疑
は,
委員長
に対し
委員会
の
経過
と結果についての
質疑
であります。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
質疑
なし
と認めます。 これより
討論
を行います。
本件
に対する
討論
は
発言通告
がありません。したがって,
討論
を終了します。 これより
採決
を行います。 念のため申し上げます。各
委員長
の
報告
結果は,お
手元
に
配付
の「
委員会審査報告書
」のとおりであります。
採決
は分離して行います。 まず,
議案
第80
号四国中央
市
人権尊重
の
まちづくり条例
の一部を改正する
条例
についての
採決
を行います。
本件
は
委員長報告
のとおり可決することに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
押し忘れ
なし
と認め,
採決
を確定します。
賛成
18,
反対
3。
賛成
多数であります。したがって,
本件
は
原案
のとおり可決されました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
次に,
議案
第82
号令和
元
年度四国中央
市
一般会計補正予算
(第4号)についてを
採決
を行います。
本件
は
委員長報告
のとおり可決することに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
押し忘れ
なし
と認め,
採決
を確定します。
賛成
18,
反対
3。
賛成
多数であります。したがって,
本件
は
原案
のとおり可決されました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
次に,
議案
第83
号令和
元
年度四国中央
市
国民健康保険事業特別会計補正予算
(第2号)について
採決
を行います。
本件
は
委員長報告
のとおり可決することに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
押し忘れ
なし
と認め,
採決
を確定します。
賛成
18,
反対
3。
賛成
多数であります。したがって,
本件
は
原案
のとおり可決されました。 ────────────────
○
石津千代子議長
次に,
議案
第79号,
議案
第81号及び
議案
第84号から
議案
第94号までの13件を一括して
採決
を行います。
本件
は各
委員長
の
報告
のとおり
原案
可決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
異議
なし
と認めます。したがって,
本件
は各
委員長
の
報告
のとおり
原案
可決することに決定しました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
日程
第3,
委員会
の
閉会
中の
継続審査
についてを
議題
とします。
総務市民委員長
から,現在
委員会
において
審査
中の
陳情
1件について,
産業建設委員長
から,現在
委員会
において
審査
中の
陳情
2件について,
委員会条例
第42条の
規定
により,お
手元
に
配付
しました「申出書」のとおり,
閉会
中の
継続審査
の
申し出
がありました。 これより
採決
を行います。
本件
は,各
委員長
からの
申し出
のとおり,
閉会
中の
継続審査
とすることに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
押し忘れ
なし
と認め,
採決
を確定します。
賛成
18,
反対
3。
賛成
多数であります。したがって,
本件
は各
委員長
の
申し出
のとおり,
閉会
中の
継続審査
とすることに決定しました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
日程
第4,
議案
第95
号四国中央
市
監査委員
の
選任
につき
同意
を求めることについてを
議題
とします。
地方自治法
第117条の
規定
により,
井川
剛議員
の
退席
を求めます。 〔
井川
剛議員
退場
〕 ○
石津千代子議長
本件
について
提案理由
の
説明
を求めます。
篠原
実
市長
。 〔
篠原
実
市長登壇
〕 ◎
篠原実市長
私から,
議案
第95
号四国中央
市
監査委員
の
選任
につき
同意
を求めることについて御
説明
申し上げます。 お
手元
の
議案書
をごらんください。 御
案内
のとおり,
監査委員
は
地方自治法
第196条第1項及び第6項の
規定
に基づき,2人のうち1人は
議員
の中から
議会
の
同意
を得て
市長
が
選任
することとなっております。 先般,
曽我部
清監査委員
より,辞職の
申し出
があり,これを承認いたしましたので,その後任として
井川
剛議員
を
監査委員
として
選任
いたしたく本
議案
を提出するものであります。
曽我部
清前
監査委員
におかれましては,1年間にわたり市の
財務会計
を初め,
各種事務事業
の適正な執行につきまして終始熱心な
監査
を賜り,
市民目線
での御指摘や御
指導
をいただき,まことにありがとうございました。心から御礼申し上げます。 また,今回
選任同意
をお願いいたします
井川
剛議員
におかれましては,御
案内
のとおり,見識が高く,
市政発展
のために一方ならぬ熱意を持っておられ取り組まれている方であります。
行財政各般
にわたり公平,不偏な立場から
合規性
や
効率性
をチェックしていただく
監査委員
として
適任者
であると考えております。 どうか
選任
に御
同意
いただきますようよろしくお願い申し上げまして,
提案理由
の
説明
とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○
石津千代子議長
以上で
提案理由
の
説明
は終わりました。 これより
質疑
を行います。
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
質疑
なし
と認めます。 これで
質疑
を終了します。 お諮りします。
本件
については,
会議規則
第35条第3項の
規定
により,
委員会
への
付託
を省略したいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
異議
なし
と認めます。したがって,
本件
については
委員会
への
付託
を省略することに決定しました。 これより
討論
を行います。
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
討論
なし
と認めます。 これで
討論
を終了します。 これより
採決
を行います。
議案
第95
号四国中央
市
監査委員
の
選任
につき
同意
を求めることについて,
同意
することに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。(発言する者あり) 議場では,
賛成
及び
反対
を決していただきたいと思います。押されてない方は
退席
をお願いします。(発言する者あり)
暫時休憩
をします。 ──────────────── 午前10時28分
休憩
午前10時37分再開 ──────────────── ○
石津千代子議長
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 もう一度確認します。
ボタン
の押し忘れはありませんか。(発言する者あり)
賛成
の方は
賛成
の
ボタン
,
反対
の方は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。(発言する者あり) もう一度伝えます。
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を,
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
議員投票
〕 ○
石津千代子議長
押し忘れはありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
押し忘れ
なし
と認め,
採決
を決定します。
賛成全員
であります。したがって,
本件
は
原案
のとおり
同意
することに決定しました。
井川
剛議員
の入場を許可します。 〔
井川
剛議員入場
〕 ○
石津千代子議長
ただいま
監査委員
の
選任
に関し
同意
を与えました
井川
剛議員
から御
挨拶
があります。
井川
剛議員
。 〔
井川
剛議員登壇
〕 ◆
井川剛議員
失礼いたします。
監査委員
の就任に当たり,御
挨拶
を申し上げたいと思います。 これまでに経験ないぐらい,混乱した
監査委員
の
選任
だったのではないかと思いますが,なかなか,嫌われているのか,果たして何かトラブルがあったのか。ただ,
議会
の
選任
と言いながら事前に御相談していなかった数名の
議員
がいらっしゃったようで,この場をかりておわびを申し上げたいと思います。本当に失礼いたしました。
監査委員
の職務は,大変重要性が高いと心得ております。さらに,
議会
で選ばれた
監査
であるということをいつも肝に銘じ,公平,公正で,そして厳しい目線で職責を果たしてまいりたいと考えております。 ただ,
監査
の経験はございませんので,前任の
曽我部
清
議員
,もとより
議員
各位,
理事者
各位より御
指導
,御鞭撻をより一層お願い申し上げまして,
監査委員
就任に当たっての御
挨拶
とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ──────────────── ○
石津千代子議長
日程
第5,
選挙
第1号愛媛県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の
選挙
を行います。 お諮りします。
選挙
の方法については,
地方自治法
第118条第2項の
規定
により,指名推選によりたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
異議
なし
と認めます。したがって,
選挙
の方法は指名推選によることに決定しました。 お諮りします。指名の方法については,
議長
において指名することにしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
異議
なし
と認めます。したがって,
議長
において指名することに決定しました。 愛媛県
後期高齢者医療広域連合議会議員
に私,石津千代子を指名します。 お諮りします。ただいま
議長
において指名しました石津千代子を愛媛県
後期高齢者医療広域連合議会議員
の当選人と定めることに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
石津千代子議長
異議
なし
と認めます。したがって,ただいま指名した石津千代子が愛媛県
後期高齢者医療広域連合議会議員
に当選しました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
以上で本日の
日程
は全部終了しました。したがって,本日の
会議
を閉じます。 ──────────────── ○
石津千代子議長
閉会
に当たり,
市長
より御
挨拶
があります。
篠原
実
市長
。 〔
篠原
実
市長登壇
〕 ◎
篠原実市長
令和元年
第4回の
定例会
の
閉会
に当たり,一言御
挨拶
を申し上げます。 12月3日開会以来,
議員
各位におかれましては,本
会議
,各
委員会
におきまして,追加
議案
を含め,補正予算を初め,市政にかかわる重要案件について御審議いただき,それぞれ適切な御決定を賜りありがとうございました。 今後は,速やかな執行に努めてまいりますとともに,本
議会
で頂戴いたしました貴重な御意見,御提案につきましては,十分に参考にさせていただき,今後の市政運営に反映できるよう鋭意取り組んでまいる所存でございます。 既に
議員
各位にはお知らせしておりますとおり,本年,
平成
29年の本市の紙パルプ,紙加工製品製造出荷額等で全国1位になりました。合併以降,14年連続で
日本
一となりました。紙産業の礎を築いてこられた先人たちや,それらを引き継いでおられます関係者の各位に心から敬意を表しますとともに,この基幹産業を維持発展させられますように,本市としてもさまざまな産業支援を取り組んでいかなきゃならないというふうに思っております。 紙産業の発展には水が不可欠であります。秋以降,降雨が少なく,銅山川の3ダムの貯水率は,現在8割
程度
になっております。昨年のこの時期には7割でありました。年末から工業用水の自主節水を行いましたが,前年ほどではありませんが,やや心配な状況にことしもなっております。
令和元年
も残すところ10日余りになりました。来年も引き続き防災・減災対策やインフラ
整備
,中核病院の建設促進と
市政発展
のために,課題解決に向けてさまざまな取り組みを推進してまいりますので,
議員
各位におかれましても,どうかこれまで以上に御支援,御協力賜りますよう切にお願い申し上げます。 最後に,
議員
各位の皆さん,そして市民の皆さんにとりまして,新年がよりよい年でありますように御祈念申し上げまして,今
定例会
の
閉会
の御
挨拶
とさせていただきます。大変御苦労さまでございました。 ○
石津千代子議長
以上で
市長
の
挨拶
は終わりました。 ──────────────── ○
石津千代子議長
これをもって
令和元年
第4回
四国中央
市
議会
定例会
を
閉会
します。 ──────────────── 午前10時48分
閉会
───────────────────────────────────────
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する。
四国中央
市議
会議
長 石 津 千 代 子
議員
国 政 守
議員
眞 鍋 幹 雄...
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