十和田市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-02号
市民の方から、「十和田市現代美術館見学者が西二番町駐車場脇の八甲公園内のトイレを使う方が多い。このトイレの女性用は和式で使いにくく、県外からも来られる方が多いのに、申し訳ないように思う」との相談を受けました。実際に見に行ってみると、女性用トイレのドアが半分しか開かず、しかも和式トイレです。男性用は2基ありますが、公園の木の下にあるためか、全体に暗く、じめじめした感じでした。防犯上も心配な造りです。
市民の方から、「十和田市現代美術館見学者が西二番町駐車場脇の八甲公園内のトイレを使う方が多い。このトイレの女性用は和式で使いにくく、県外からも来られる方が多いのに、申し訳ないように思う」との相談を受けました。実際に見に行ってみると、女性用トイレのドアが半分しか開かず、しかも和式トイレです。男性用は2基ありますが、公園の木の下にあるためか、全体に暗く、じめじめした感じでした。防犯上も心配な造りです。
まず、東霊園のトイレにつきまして御質問いたします。これは、以前、高山議員からも御質問があったかと思いますけれども、まず、東霊園は管理棟のほかに5か所トイレを設置されていると思いますが、このトイレの今の現状についてお伺いいたします。 ◎大坪 市民防災部次長兼市民課長 東霊園ですけれども、現在、屋外5か所、それから屋内1か所の全部で6か所のトイレを設置してございます。
同じく3目、繰越明許費分は、令和元年度から繰越しした長者小学校ほかトイレ改修事業を執行したものでございます。 4目学校騒音防止対策費は、城北小学校防音機能復旧事業に係る施設改修工事費などでございます。
市民文化センター長寿命化改修工事後の施設の状況について、理事者からは大ホールや生涯学習ホールの天井をつり材からではなく、直接鉄骨部材につなぎ合わせるなどして補強し、耐震化対策を講じたこと、大ホールの舞台つり物機構を更新したこと、生涯学習ホールの天井形状を凹凸に変更し、壁を吸音材に変更するなどして、ホール内の音の反響が抑えられるような更新をしたこと、照明を含む電気設備、空調設備を全館的に更新したこと、和式
しかし、駅のトイレが閉鎖されてしまえば、駅を利用する多くの市民をはじめ、館鼻の朝市などを訪れる観光客のトイレの使用ができなくなってしまい、不便を来してしまいます。JR東日本に対して、トイレの閉鎖をさせないように求める考えはあるのでしょうか。
とりわけトイレや水道などの消毒に教職員は神経を使うはずです。 質問は、市内の小中学校内の消毒の現状についてお聞きします。 2つ目は、標準授業時数の確保についてです。6月議会で、授業の遅れを取り戻す方法として、夏休みと冬休みの日数を減らす、土曜日授業を実施する、5時間授業の日を6時間にするとして、授業時数を確保し、授業の遅れを取り戻すという答弁が教育部長からありました。
避難所における良好な生活環境を確保するためには、感染症を発症した可能性のある避難者と一般の避難者とのゾーン、動線を分け、個室などの専用スペースを確保し、専用のトイレを用意することが必要です。こうした課題にどう取り組まれるのか、ご見解をお聞かせください。 次に、密を防ぐ新しい生活様式に向けた具体策について。
現在、学校等でも昔と違い、洋式トイレの整備が進んでいることによって、子どもたちは和式トイレに慣れていないのが現状であると思われます。それによって不便さを感じたり、時には我慢などをする子がいてもおかしくないのではないのかと思います。また、和式トイレだとお年寄りの方が利用する際、身体的負担やストレスがかかってしまうのではないかでしょうか。
このため、園内のトイレは、城跡としての景観に配慮しつつ、公衆トイレとして公園を訪れる全ての人が安心して利用できることはもちろんのこと、観光客にとって、当市のイメージアップと観光地としての満足度の向上につながる大切な要素であると認識しております。
3項目めは、弘前さくらまつりの仮設トイレについて質問いたします。 弘前さくらまつりは、毎年多くの観光客が訪れる弘前市最大のお祭りでございます。毎年、桜の満開時期や天候のよい行楽日和の日などには、トイレの順番を待つ観光客の姿をよくお見かけいたします。そういったピーク時の混雑の対応として、まつり期間中は仮設トイレも各所に設置されておりますが、その多くが和式トイレとなっております。
第2項目めの質問は、市内体育施設のトイレ改修計画についてであります。 時代背景から近年、和式トイレから洋式トイレに移行し、各家庭でも洋式化が進み、公共施設等でも利用頻度が洋式にシフトしている現状の中で、特に体育施設を利用する選手からは、トイレが狭過ぎる、和式では用が足せないなどの苦情も聞かされております。
空調設備、そしてトイレ、こういった利用する児童・生徒及び職員が過ごしやすい環境に差が出ないように、利用者等の要望を随時、丁寧に吸い上げて対応していただきたいと要望させていただきます。
このほか、72時間以上の連続運転が可能な非常用発電設備や非常用の蛇口などが設置された給水設備、災害時に転用可能なベンチ・あずまや、停電時も使用可能な屋外照明、20基以上の災害対応トイレ、防災資機材等の洗浄に使用する地流し及び非常用として使用可能な屋外用コンセントの設置や、通信施設の配備を想定しております。
具体的には、トイレ設備が和式でかつ老朽化しておりますことから、利用者からの要望も踏まえ、洋式化するとともに多目的トイレも設置した研修棟の改築について、今年度、設計を進めているところであります。 今後、さらに多くの方に安全で快適に利用していただき、交通安全に寄与する施設となるよう、周知を図りながら適切な維持管理に努めてまいります。 以上です。
このため、市では、訪れる方々に御不便をおかけしないよう、夏の観光シーズンを迎える7月上旬に公衆トイレの横に仮設トイレ2基を設置したところであります。
訪日外国人のSNSなどにもそのトイレ画像が上がったりしていますが、日本人の高齢者などにも安心してご利用いただけるようになったと思います。 公衆トイレの整備については、市でも取り組みを進めているかと思いますので、お伺いいたします。十和田湖温泉郷には身障者用トイレがないのが現状ですが、新しい整備や、現在あるトイレの改修のお考えはございますでしょうか。 次に、民泊について質問いたします。
これらの公園には、遊具施設、ベンチ、あずまやなどの休憩施設、水飲み場、トイレなどの便益施設、防犯灯、フェンスなどの安全管理施設及び植栽施設など合わせて約3,000、樹木を含めると約1万200もの多様な施設を兼ね備えてございます。
ある日のこと、友人と遊びに出かけ、食事が済んで、さあトイレを済まそうと和式トイレに入って、しまったと思いました。排せつ物がべっとりと腹帯にしみ出していたのです。パニックに陥って、泣きながら買ったお土産のひもをほどき、包装紙でおなかを隠し、タクシーをつかまえ、ほうほうのていで自宅に戻りました。 そんなことが二度ほどあって、村山さんは痛感しました。
第1に、学校トイレ洋式化改修について。家庭における生活形態の洋式化に伴い、和式トイレを使った経験のない子どもたちがふえています。平日の半分を学校で過ごす子どもたちにとって学校トイレの洋式化は無視できない問題です。また、災害時避難所になっている小・中学校には、膝が悪くてしゃがめない高齢者が避難してくることも想定され、その点からもトイレの洋式化は急務と言えます。
車椅子でも安心して学校生活を送れるよう、西中学校改築の際にエレベーターを設置すべきと思うが、市教育委員会の見解を示せ」との質疑に対し、「市教育委員会では学校改築時におけるバリアフリー対応として、玄関スロープや1階への多目的トイレの設置、床面の段差解消等により、障害のある児童・生徒の快適な学校生活のための配慮をしているが、エレベーターの設置については考えていないところである」との答弁があった。