八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
まず初めに、この下水道事業につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2つの事業を一つの公営企業会計として運営しており、公営企業会計の決算様式にのっとって2事業を合算した額での決算報告となりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、決算書の72ページをお開き願います。
まず初めに、この下水道事業につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2つの事業を一つの公営企業会計として運営しており、公営企業会計の決算様式にのっとって2事業を合算した額での決算報告となりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、決算書の72ページをお開き願います。
令和3年度の経営状況については、収益的収支において、公共下水道事業では1億842万4,456円、浄化槽整備事業では83万965円の純利益を計上したのに対し、農業集落排水事業では3,333万3,984円、小規模集合排水処理事業では9万895円、特定環境保全公共下水道事業では6,940万4,957円と、それぞれ純損失を計上しております。
まず初めに、この下水道事業につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業を合算した決算額となっております。 また、消費税を除いた額を資料には記載しておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、資料に基づいて御説明をいたします。
当市の下水道事業は、公共下水道と農業集落排水の2つの事業から成り、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として事業を推進しております。
第6款農林水産業費では、農業費において、農業集落排水事業に係る下水道事業会計補助金を増額し、下水道事業会計出資金を減額するものであります。 第7款商工費では、商工費において、ジャズフェスティバル実行委員会補助金を減額するものであります。 第8款土木費では、都市計画費において、下水道事業会計への負担金及び補助金を減額し、出資金を増額するものであります。
1項12目特別会計整備費は485万8000円の減額でございますが、内訳といたしましては、18節の下水道事業会計補助金が3949万8000円の増額、23節の出資金が4435万6000円の減額で、いずれも農業集落排水事業の繰り出し基準に基づく調整等によるものでございます。 説明は以上でございます。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
議案第17号の令和4年度十和田市下水道事業会計予算については、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水処理事業、特定環境保全公共下水道事業及び浄化槽整備事業を合わせて申し上げます。 収益的収入及び支出については、収入に25億1,515万1,000円を、支出に24億7,727万6,000円を計上いたしました。
当市では、特定環境保全公共下水道、農業集落排水、簡易排水、小規模集合排水では管渠整備を終え、現在は公共下水道と合併浄化槽の事業実施により、快適な住環境の確保と公共用水域の水質保全を行っております。
また、特別会計につきましては、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計が令和2年度から公営企業会計に移行したことにより、それ以外の13の特別会計決算額の歳入合計は前年度比0.9%増となる533億8118万円、歳出合計は前年度比0.5%増となる520億8128万9000円、歳入歳出差引額は12億9989万1000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源7537万6000円を差し引いた実質収支額
まず、下水道事業会計につきましては、令和元年度までは、都市計画下水道事業特別会計及び農業集落排水事業特別会計の2つの特別会計としまして、それぞれの決算を御報告しておりましたが、令和2年度から、地方公営企業法の一部を適用しまして、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業を1つの公営企業会計として事業を運営しておりますので、公営企業会計の決算様式にのっとりまして、2事業を合算した額での決算報告となります
また、令和2年度からは、公共下水道事業及び農業集落排水事業の2つの事業について、地方公営企業法の一部を適用し、1つの公営企業会計として事業を運営しております。 令和2年度は、未普及解消事業として東部処理区及び馬淵川処理区の汚水管渠整備工事を進めたことにより、普及率が66.8%に向上いたしました。
令和2年度の経営状況については、収益的収支において、公共下水道事業では7,038万2,893円、浄化槽整備事業では227万4,265円の純利益を計上したのに対し、農業集落排水事業では95万6,368円、小規模集合排水処理事業では73万2,004円、特定環境保全公共下水道事業では2,766万1,238円と、それぞれ純損失を計上しております。
まず初めに、下水道事業につきましては、令和2年度から公共下水道事業及び農業集落排水事業の2事業について、地方公営企業法の一部を適用し、1つの公営企業会計として事業を運営しております。 したがいまして、決算につきましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業の合算による決算となっております。
当市の生活排水処理の事業は5つあり、公共下水道事業、農業集落排水事業、小規模集合排水事業、特定環境保全公共下水道事業、浄化槽整備事業であります。地域住民の生活環境のための整備課題は多くあります。 質問の1つは、生活排水処理の現状についてお聞かせください。
この汚水処理人口普及状況の指数は、下水道、農業集落排水施設、浄化槽などの各種内訳があると思いますので、その説明と、各普及率、全体の普及率、そして各汚水処理人口、全汚水処理人口及び指数算定時の基になる総人口をお教え願います。さらに、水洗化率についてお教え願います。 2点目として、公共下水道は原則として都市計画法における都市計画区域内の市街地に設けられます。
当市の下水道事業は、公共下水道と農業集落排水の2つの事業から成り、衛生的な生活環境の確保や浸水被害の解消などを目的に、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として事業の推進を図ってまいりました。
第6款農林水産業費では、農業費において、農業集落排水事業に係る下水道事業会計補助金を減額し、下水道事業会計出資金を増額するものであります。 第7款商工費では、商工費において、ジャズフェスティバル実行委員会補助金を減額するものであります。 第8款土木費では、都市計画費において、下水道事業会計への負担金及び出資金を減額し、補助金を増額するものであります。
1項12目特別会計整備費は18節負担金補助及び交付金の下水道事業会計補助金を5066万7000円減額し、23節投資及び出資金の下水道事業会計出資金を5676万6000円増額するものでございますが、いずれも繰り出し基準等に基づく農業集落排水事業費の調整によるものでございます。 以上で第6款農林水産業費の説明を終わります。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
上下水道の整備については、「十和田市水道事業ビジョン2019」に基づく強靱な水道施設の構築並びに十和田下水処理場及び農業集落排水処理施設の設備更新及び耐震補強工事に取り組んでまいります。 最後に、基本目標8「地域経済社会の持続的な発展を支える強固な経営基盤が確立したまち」に関してであります。
議案第151号 令和2年度青森市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2 号) 第55 議案第152号 令和2年度青森市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第56 議案第153号 令和2年度青森市病院事業会計補正予算(第3号) 第57 議案第154号 令和2年度青森市下水道事業会計補正予算(第2号) 第58 議案第155号 令和2年度青森市農業集落排水事業会計補正予算