刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
森のようちえんに通う子供たちが居住している豊田市、安城市、名古屋市などでは、昨年度の4月まで遡及して補助していますので、それに続くべきです。補助を待ちわびて、子ども課に足を運び続けた当事者の落胆と疎外感を想像してください。 3点目、社会全体で子供を育てるためにはよりよい保育や教育環境の整備は必要不可欠で、保育士、幼稚園教諭、教員の人材不足は喫緊の課題ですが、独自の加配は見当たりませんでした。
森のようちえんに通う子供たちが居住している豊田市、安城市、名古屋市などでは、昨年度の4月まで遡及して補助していますので、それに続くべきです。補助を待ちわびて、子ども課に足を運び続けた当事者の落胆と疎外感を想像してください。 3点目、社会全体で子供を育てるためにはよりよい保育や教育環境の整備は必要不可欠で、保育士、幼稚園教諭、教員の人材不足は喫緊の課題ですが、独自の加配は見当たりませんでした。
有料化については、現在、刈谷市に乗り入れている安城市、知立市、高浜市、東浦町では、全て運賃は100円で運行されており、近隣市との相互乗り入れは、今後も調整や議論が必要と思います。 そこで質問です。2年前、この件について近隣市との情報交換会が行われましたが、その結果はどうであったのか。また、今後のかりまるの相互乗り入れ及び有料化についてはどのような検討を行っているのかお聞かせください。
岡崎市や安城市では、ふるさと納税の返礼品に家康ゆかりのものを採用するなどという取組もあります。県内各市でも同様の取扱いをしている実態がありますので、このように大きな盛り上がりを見せている機会をうまく生かしていただきたいと思います。於大の方は、楞厳寺に肖像画が保管をされています。椎の木屋敷には銅像が置かれています。
◆16番(加藤美幸議員) 同じく南吉についてまちを挙げて盛り上げようとしている安城市さんなんかは、今は、この前も行ってきたんですけれども、やはり普通の足こぎ自転車だったんですけれども、ステーションが11か所あって、市役所だったりとか、公民館だったりとか、あとは駅、駅の自転車置場のところの人がいるところで、無人で鍵を渡して……。無人じゃない。
ということは、もう安城市さんは通院の無償化をやっていくでしょう。間違いなく、いち早く入院の無料をやったのは安城市だし、次にこれも無償化と書いちゃっていますから、安城市さんは通院の無償化をやる。だから、遅かれ早かれ刈谷市もその流れになりますから。だって、岸田さんが異次元の子供の政策をやると言っているわけですよ。
安城更生病院、刈谷総合病院、碧南市民病院などの公立病院で働く人たちの労働組合の連合会です。 もっと話を聞いてあげたい、お風呂にもゆっくり入れてあげたい、安全でおいしい食事も作りたい。これらは、患者さん、利用者さんに、よい医療、看護、介護をしたい、よい仕事をしたいという誰もが持っている願いです。
ちなみに、今12月議会では、この近隣の安城市、知立市で、委員会で採択、西尾市では委員会で趣旨採択という状況で、まだ本会議は開かれておりませんけれども、そういう動きが全国に広がっております。当刈谷市議会でもぜひ採択をお願いいたします。 請願第8号であります。給食のオーガニック化推進を求める請願。私は、前職で日本の食糧の安全を求める消費生活協同組合に36年間、3年前まで働いてまいりました。
328 ◆管理課長(小笠原輝) 確かに大きい病院、安城厚生病院とか、今おっしゃった藤田医科大学病院なんかはそういう大手のカフェが出店しているような傾向がございます。
それから、安城市でございますが、こちらにつきましては、上乗せプラス拡充ということで、具体的には、対象者については1万円の上乗せを行うと。そして拡充ということで、高校生以下の、こちらのほう、対象外の人も含めて2万円の給付を行うということでございます。それから、西尾市でございますが、西尾市は同じく上乗せプラス対象児童の拡充ということでございます。
なぜそんなにいい団体なら、後ほど安城やあちこちの自治体から、このピースロードに参加するということや、祝電を送ったりしたことに対して謝罪し、取消しが出されているんですか。
また、用途地域が、碧南中央駅周辺は商業地域、碧南中央駅北の県道安城碧南線沿いは近隣商業地域であることから、商業施設等が立地しやすい環境となっております。 新川町駅周辺は、駅西駅前広場及び都市計画道路新川町駅前線の整備が完了しており、また、新川町駅周辺につきましては、用途地域が近隣商業地域であることから、商業施設等が立地しやすい環境となっております。
63 ◆市長(禰宜田政信) 一般不妊治療費に係る費用助成、碧海6市といいますか、刈谷市、安城市、西尾市、知立市、高浜市ともに人工授精などの一般不妊治療で支払った額に対して、本人負担額の2分の1、上限を5万円または10万円ということで助成をされております。
今や、その画面を公共施設等で提示することで障がい者割引を受けることができる自治体は、愛知県や名古屋市を始め、豊田市、豊橋市、安城市、長久手市、東海市など、東海地方だけで25の自治体があり、マイナポータルと連携をするなどして用途を広げています。また、鉄道会社、航空会社、携帯電話会社、映画館や事業所等で割引利用が可能となり、全国的に対応できる団体が競うように増加している状況です。
◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 県内各市においても廃止に向けた取組が進んでおりまして、令和4年5月にあま市が実施した調査では、県内38市のうち、公立の保育施設で紙おむつを回収している市は名古屋市、豊田市、安城市など19市となっております。
ところがじゃどこが多いかって、安城市さんがむちゃくちゃ多いんです。もう半田市の2倍以上です、44名保健師がいる。この違いは何なんだろうかと考えたときに、よく取れば、保健師でなければできない仕事のみをやってもらっていると。いってみれば計画書を作ったり、何か書類、作ったりを結局はそのほかの方々にやってもらってということも考えられるんですが、この辺りだけ、企画部長、人事の関係で答えていただけます。
でも、市民のアンケートを取ると、お金出してでも便利になるならいいですよという、そういうことも強調されていますが、考えてみると、56万人すごい乗っているなと思うけれども、安城、高浜のように100円取りました、収入幾らですか、5,600万円。刈谷市が使っとるのが3億5,000万円とか6,000万円でしょう。
そうした現状の中、安城市では、災害時における人的支援及び福祉車両提供に関する協定を締結し、福祉車両提供や避難者の移送の支援を事業者に依頼されているようです。 刈谷市としても、このような取組を採用していくことについての御見解をお願いします。
子育てがしやすい刈谷市、そうすれば刈谷市に定着しようというふうに子供たちもなると思いますし、たまたまキャッチで見ましたけれども、安城のある町内では、子供たちを主役にして町内の行事をさせると。そうすると20代、30代の若い子たちが今度は自分が教える側になったり、子供たち中心の運営をしていこうというふうに戻ってきている様子が映し出されました。
125 ◆議事課長(稲垣 稔) 近隣の状況を確認はしたんですけれども、刈谷市が12月議会で上げていくということと、あと、安城、知立、高浜などはうちと同様3月議会を想定しておるという情報は聞いております。
私なりに愛知県内を調べれば、県内34市の中でも、90%を超える自治体は16市あり、日進市は、豊田市、安城市などに続いて6番目に低い数値となっており、優良と言えます。以上より、令和3年度決算は、超優良健全自治体運営されたことを申し添えて、討論とします。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。