日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
開駅が1年遅れることが発表されましたが、遅れることで時代はさらに進み、団塊の世代の多くが75歳以上になることから、道の駅施設は地域共生社会を意識した機能も入れるよう再検討が必要です。 一方、施設の設置、管理のための条例制定が本定例会で先ほどなされましたが、条例制定で明らかになったことは、指定管理者が管理しやすいよう配慮がされているということでした。
開駅が1年遅れることが発表されましたが、遅れることで時代はさらに進み、団塊の世代の多くが75歳以上になることから、道の駅施設は地域共生社会を意識した機能も入れるよう再検討が必要です。 一方、施設の設置、管理のための条例制定が本定例会で先ほどなされましたが、条例制定で明らかになったことは、指定管理者が管理しやすいよう配慮がされているということでした。
さらに、人生100年時代、子連れ再婚だとか高齢になってからの結婚、再婚も増加傾向にあります。 いわゆる選択的夫婦別姓制度の導入は、家族で同じ姓のほうが一体感が深まるねと考える家族がそれを選択してもらえばいい。
特に、近年はなりたい職業にユーチューバーなんていう言葉が上がってくるなど、自分たちの時代には全く想像もできないような時代がやってきたなと思っております。
現在、猫は屋内で飼育する時代になりました。実家の猫は去勢手術をし、屋内で老いた母親の話し相手として暮らしております。屋内で飼育することが増えたことにより、ペットも長生きし、病気になることも増えました。ペットの健康を守るため、現場のチーム医療を充実させ、より質の高い診療体制を提供するのが今回の狙いでもあります。 愛玩動物には、犬、猫と政令で定めるカナリヤなどの愛玩鳥が指定されております。
まず事業者への支援につきましては、国や県の施策や補助金交付の動向も鑑み、新たな経済対策の検討をはじめ事業者の国内外での競争力強化を念頭に置いた市内企業の流出防止策、企業誘致策について調査・研究を行い、時代に応じた市内事業者、産業全般の下支えをしてまいりたいと考えております。
そこで、まちづくり戦略の四つの視点に照らし、共通認識である多様な人材の活躍を推進する、新しい時代の流れを力にする、新しい生活様式に適応するを念頭に、会派予算要望も含めて質問いたします。 初めに、活力みなぎる「しごとづくり」についてであります。
現下の少子化、定住促進という課題を克服し、目標人口を達成するには、8総に掲げる様々な分野の諸施策を着実に進め、まちの魅力づけを図ることが重要ですが、時代の変化を見据えた対策が必須です。 そこで、資料1を御覧ください。 これは8総の基本計画案にある刈谷市の総人口の見通しと年齢3区分別の人口グラフです。下が人口ベースです。
平成20年2月、中教審の答申で、「新しい時代を切り拓く生涯学習の振興方策について~知の循環型社会の構築を目指して~」、知の循環型社会の構築を目指してというサブタイトルがついておりました。自立した個人や地域社会の形成に向けた生涯学習振興、社会教育の重要性が示されました。
導入時期を過ぎて、いろんな時代に即した仕組みづくりが必要にはなっていると思います。 これまでも、私たちも、介護予防・生活支援協議会、そういう協議の場が、民間の方々と協議する場があるんですが、そういったところでもこの問題について議論してまいりました。
DXなど取り入れることは当然時代の波ですが、市役所が本来どうあるべきか、市民にとってただ手続のところだけではない、こういう中で市民、専門家が入ったプロジェクトチームをつくって議論を重ねるべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総務部長。
○議長(中嶋祥元) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) 市長の令和5年度の施政方針において、「人生100年時代を迎えようとする今日、誰もが生きがいを感じながら安心して暮らせる環境が重要となっております。健康寿命の延伸に向けて市民の健康づくりを支援します」と高らかに宣言されておられます。実施されますように期待しております。
子供たちがこれからの新しい時代を生きる力を身につけるために、ICT教育を推進しながら、同時に、幸せになるための教育を進めていくことが重要であると考えています。
今後も、その時々、その時代の状況を見極めて、適切な支援を実施してまいりたいと考えています。例えば、施政方針でも述べさせていただきました高校生世代への医療費の無償化についてでありますが、全ての子どもの健やかな成長を支援するため、通院費を含めた医療費の全額助成の検討を進め、令和6年4月からの実施を目指し、議会の皆様の御同意も得ながら準備をしてまいりたい、このように考えております。
限られた経営資源で公共施設等を最大限に活用し、時代に応じた市民サービス機能を今後も継続的に提供していくには、計画的な施設機能の最適化が必要となってまいります。
アリーナを造れば30年、あるいは50年影響するわけですから、その時代から見て、令和5年のときに本当に正しい選択をした、そういうことが分かるように、住民投票条例を制定していただくことを心からお願い申し上げまして、陳述といたします。ありがとうございました。 〔傍聴席で拍手する者あり〕 ○堀田伸一議長 御静粛に。 以上で条例制定請求代表者による意見陳述を終わります。
新たな社会の到来はこれまでの枠組みの変革であることから、困難に直面したり時代に取り残されそうになったりするかもしれません。私は、こうした変化の時代こそ、SDGsの前文にある「だれひとり取り残さない」という理念の共有や、おのおのが他者を思いやる優しさが大切であると考えています。 本市では、チームにっしんがコロナ禍で培ってきた経験を糧に、困難に立ち向かってまいります。
これからの時代を担っていく子供たちには、この激動する社会を強く生き抜く力が求められます。自分自身の判断基準で物事を見極め、安易に他人との比較だけで価値や優劣を決めるのではなく、個人個人が互いに納得した答えを導き出し、行動していく力を養うことが大切であり、私は、その判断基準となるのが幸せだと考えます。
その4つの基本方針につきましては、後ほど主要施策と共に紹介をさせていただきますが、この計画を未来へのナビゲーションとしながら不透明な時代を切り拓き、輝かしい未来へと変えていきたいと考えております。 現在から未来に目を向けたときに、まずは、人口減少の局面を打開しなければなりません。
その内容は、「壮年期のひきこもりに係る支援等の取組を協議会の目的に追加することは、ひきこもりという社会課題に真摯に向き合う本市の姿勢の表れであると高く評価して、賛成とする」といった趣旨のもの、「社会的孤立や8050問題などの課題について、時代の要請に応え、ひきこもりに係る支援の関係者のよりどころとして、一歩前進した取組になることを期待して、賛成とする」といった趣旨のもの、及び「ひきこもりに対して、年齢
社会保障をもっとよくしてほしい、ここに反対するなどということがあっては、これからの子供たち、孫たちの時代の福祉はどうなっていくのでしょう、私は危機感を持っています。 よって、請願第7号介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充については賛成とし、議会の皆さんの賛同を得ることを求めたいと思います。 以上4つの請願への賛成討論とします。